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JRと南武線に関するbjm_tmsのブックマーク (1)

  • 【連載】昭和の残像 鉄道懐古写真 (19) 快速復活の南武線、33年前に起きた2つの"廃"を振り返る | ライフ | マイコミジャーナル

    川崎~立川間を結ぶJR南武線で、4月9日から快速の運転が復活しました。川崎駅から登戸駅まで快速として運転され、登戸駅から各駅停車に種別を変更して立川駅へ。全線通しで、利便性を考慮した形態で運転されています。 その南武線では、遡ること33年前の1978年、"廃"にまつわる2つの大きな出来事がありました。ひとつは快速がいったん"廃止"されたこと。 中原電車区脇を掛け抜ける快速登戸行101系6連。構内には、101系に混じり残り少なくなった73型も見える。1978(昭和53)年4月 南武線の快速は、国鉄時代の1969年12月、中央線から借用したオレンジ色の101系新性能電車を使用し、川崎~登戸間で運転を開始。それまで、茶色の旧型国電オンリーの南武線に一陣の旋風を巻き起こしました。 しかし、「各駅停車の運転間隔が開く」「終点の登戸駅での接続が悪い」など不評だった上に、101系が増備されたのにともない

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