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presentationに関するbjm_tmsのブックマーク (2)

  • プレゼンテーション資料はラブレターである

    「プレゼンテーションとは求愛行動である。ゆえに、プレゼン資料とはラブレターである」――。これが、私がプレゼン資料についてたどり着いた結論です。ロンドンのオフィスで印刷トラブルに見舞われ、苦肉の策として作成した手書きのプレゼン資料は、予想に反して大好評でした。その勝因はどこにあったのか。今回は、実践編(資料作成)の前半です。“英語に愛されないエンジニア”のプレゼン資料のTo Be像についてお話します。 われわれエンジニアは、エンジニアである以上、どのような形であれ、いずれ国外に追い出される……。いかに立ち向かうか?→「『英語に愛されないエンジニア』」のための新行動論」 連載一覧 ロンドンオフィスから見た初冬の空は、雲に手が届きそうなくらいとても低かったのを覚えています。 2011年の冬、私はロンドンオフィスで、プリンタの設定と格闘していました。日で用意してきた膨大な英語のプレゼンテーション

    プレゼンテーション資料はラブレターである
    bjm_tms
    bjm_tms 2012/12/23
    言語に限らず、プレゼン資料にあるべきものだと思います。>「1.言語を極力使わない 2.絵を描きまくる 3.ページを減らす 4.簡単に書く 5.資料にプレゼンテーションのセリフを埋め込んでおく」
  • プレゼンは手書きスライドがアツい

    こないだ CSS Nite in FUKUI でお話をさせてもらい 他の方の発表も拝聴してきたんだけど、 その中で見た吉村マサテルさんのスライドが面白かった。 なんと手書き。 これはすごい。 手書きのスライドを見たのなんて小学生のとき以来だ。 当時手書きだったのはそもそも他に手段がなかったからであって、 まさか MacBook Pro を持ち込んで Keynote で発表するのに 手書きスライドを見せる人がいるとは思わなかった。 初めて見たけど、これはかなりいいんじゃないだろうか。 その人の文字はその人にしか書けないので個性的なスライドになるし 発表者を近くに感じられる気がするし それだけでつかみのネタとして充分に衝撃的だし。 あとで懇親会などに参加しても、その話だけでご飯3杯はいける。 もちろん発表自体も興味深い内容だった。 やれ HTMLCSS のから入るのではなくて まず実際に

    プレゼンは手書きスライドがアツい
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