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メモと研究に関するblanccasseのブックマーク (4)

  • 致死率ほぼ100%だった猫の病気が、人間用に開発されたコロナ治療薬で7割は助かるまで劇的に改善した話

    打越綾子 @ayakouchikoshi 成城大学法学部教授(行政学、地方自治論)。軽井沢在住。政治行政の研究だけでなく、様々な動物に関わる公共政策の研究も。『新版 日の動物政策』『人と動物の関係を考える』『動物問題と社会福祉政策』。動物政策に関わる審議会の委員など。現役3頭、守護4頭のおかあにゃん。Mr.Children researchmap.jp/ayakouchikoshi 打越綾子 @ayakouchikoshi FIP陽性で大混乱。ところが、です。人間のコロナ禍を経て、人間用の抗コロナウイルス薬が次々と開発され、その薬を全国の動物病院で試したところ、FIPウイルスに効く薬が幾つもあることが判明。致死率ほぼ100%だったのが、7割くらい治る、長期生存するというウルトラ大転換が起きていました。 打越綾子 @ayakouchikoshi そこで、抗ウイルス薬を水で溶かしたものを

    致死率ほぼ100%だった猫の病気が、人間用に開発されたコロナ治療薬で7割は助かるまで劇的に改善した話
    blanccasse
    blanccasse 2024/07/22
    良かったねぇ。どこかの猫ズに届きますように。/いつかのために、メモメモ。
  • 1分ブースト。1日3〜4回、1分程度活発に体を動かせばきつい運動をするのと同等の健康効果 : カラパイア

    運動が苦手な人、長続きしない人には朗報だ。つまり私に朗報だ。 最新の研究によると、たった1分程度でいいから1日に3〜4回、活発に体を動かせば、きつい運動をするのに匹敵するくらいの健康効果を得られるそうだ。 電車に遅れそうで走ったり、バーゲン会場を飛び回ったり、元気いっぱいな子供や犬と遊んだり、普段の生活の中で息が切れるくらい体を動かすことは誰だってあるだろう。 運動すると意識しなくてもいい。日常の生活の中で、息切れするレベルの活動をすればいいのだ。1分間のブーストタイムを3〜4回、ということは3〜4分程度で良いのだから、これなら続けられそうだ。

    1分ブースト。1日3〜4回、1分程度活発に体を動かせばきつい運動をするのと同等の健康効果 : カラパイア
    blanccasse
    blanccasse 2022/12/19
    「1日に4~5回程度が一番効果を引き出しやすい」これなら出来そう有り難い。/ウェアブルデバイス調査により、道筋が変わる研究って今後たくさん出るんだろうなー。
  • 「性差」はいかにつくられてきたのか? 国立歴史民俗博物館で「性差(ジェンダー)の日本史」を見る(美術手帖) - Yahoo!ニュース

    生物学的な性差(セックス)とは異なり、文化的・社会的に形成された男女の性差、「ジェンダー」。日においては、ジェンダーはいつ生まれたのか? そして、どのような歴史を持っているのか? 現在、この問いについて古代から丹念に紐解いていく企画展示「性差(ジェンダー)の日史」が国立歴史民俗博物館で開催されている。 展覧会場となる国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市 通称:歴博)は、日歴史学、民俗学、考古学について総合的に研究・展示を行う研究機関。収集した資料は30万件以上に及び(東京国立博物館は11万7700件)、6つある常設展示室を見るだけでも丸一日かかってしまうほどだ。 日人の多くは、幼少時から「女の子らしく」、「男の子らしく」という言葉を耳にしながら成長してきた。しかしながら、この「らしさ」の根拠について説明される機会、立ち止まって考える機会が与えられることは、近年までほとんどなかったとい

    「性差」はいかにつくられてきたのか? 国立歴史民俗博物館で「性差(ジェンダー)の日本史」を見る(美術手帖) - Yahoo!ニュース
    blanccasse
    blanccasse 2020/11/02
    「政治が変われば、人々の仕事とくらしも変わっていく。時代が進むにつれて性別の区分けも明確になっていく」ジェンダーと社会/文化は不可分。メモ12/6まで、土・日・祝+終了前1週間は要オンライン入場日時事前予約
  • ガラスは固体と液体の中間状態 | 東京大学

    東京大学大学院総合文化研究科の水野 英如助教、池田 昌司准教授、中国・上海交通大学のトン フア(Tong Hua)准教授、フランス・グルノーブル大学のモッサ ステファノ(Mossa  Stefano)教授は、ガラス中の分子の熱運動をコンピュータシミュレーションによって詳細に観察・解析し、通常の固体では起こり得ない、特異な分子運動が生じていることを発見しました。 固体中の分子は、熱(温度)によって絶えず運動しており、この熱運動が熱容量や熱伝導率といった固体の物性・性質を決めています。つまり、固体の物性を理解するためには、分子の熱運動を理解することが必須なのです。通常、固体中の分子は、ある一つの配置のまわりを“振動”しています。ところが古くから、ガラスには分子の振動運動のみでは説明できない物性があることが指摘されており、したがって、振動以外に何か別の分子運動が存在することが示唆されてきました。

    ガラスは固体と液体の中間状態 | 東京大学
    blanccasse
    blanccasse 2020/10/17
    「ガラスでは振動運動に加えて、分子の“再配置”が絶えず起こっていることを発見(略)この分子の再配置運動は、ガラスの液体的な性質(略)固体と液体の中間状態であることを提示する」ギリギリ固体ってすごい。
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