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2020年4月15日のブックマーク (2件)

  • 吉岡徳仁が提案する「フェイスシールド」とは?

    建築やプロダクト、インスタレーションなどを幅広く手がけるデザイナー・吉岡徳仁。日々新型コロナウイルスなど伝染病と闘う医療従事者を応援するため、この度、吉岡があるものを考案した。それが、《Easy-to-make FACE SHIELD》だ。 吉岡はこの《Easy-to-make FACE SHIELD》のテンプレートを公開。手順は、A4サイズでこの型をプリントし、硬質塩ビシートに当てて切り取り、カッターで切り込みを入れるだけ。所要時間はおよそ3分だ。ユニークなのは、その切り込みにメガネを装着して使うこと。自分でマスクを作成する際、布や不織布をどう顔に装着するか? と悩んだ人は多いと思うが、その点を吉岡はメガネを使うことで解決した。

    吉岡徳仁が提案する「フェイスシールド」とは?
    blanccasse
    blanccasse 2020/04/15
    これはお手軽。A3サイズの透明な塩ビシート(クリアファイルとか?)をテンプレ通りに切り抜き、カッターで切り込みを入れ、メガネを利用して装着。汚染されてもメガネは洗えるもんな。デザインの力って素晴らしい。
  • ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

    ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち 「マスク」の行方をめぐって世界が大揺れに揺れるなか、全国の在庫状況をオンラインで可視化することでフェアな分配を実現する鮮やかな施策で世界を驚かせた台湾政府。同時に、そのプロジェクトを主導した"デジタル大臣"(正確には「デジタル担当政務委員〈閣僚級〉」)のオードリー・タン(唐鳳)の名も飛躍的に高まった。そしてその名前は、東京都が作成する「新型コロナウイルス感染症対策サイト」のGitHubに参加したことで日でも広く知られることとなった。コロナ対策がマンパワーの容量を越えはじめ、デジタルソリューションによるアシストへの期待が高まるいまこそ、彼女のことばにいま一度耳を傾ける必要がある。台湾のデジタルイノベーションを後押しする歴史的・文化的背景なども含め、黒鳥社

    ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
    blanccasse
    blanccasse 2020/04/15
    噂のマスク対応以外にも、LINEを使ったフェイクニュース対応ボットや「印鑑を携帯電話のスクリーンに押しあてる」と反映されるマルチタッチ電子印鑑など、「ラジカルな透明性」を基にした成果に羨ましさ爆発。