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2021年4月10日のブックマーク (2件)

  • 「私ならできない」ある車いすユーザーが思い出した〝苦々しい駅員〟

    うんざりした表情に固定ベルトも…… この生きやすさは「恩恵」ではなく「権利」 ノーマライゼーション、ハリボテだったのか 「生きやすさ」は与えられた「恩恵」ではなく「権利」――。車いすユーザーの女性が駅利用の際の不便さを訴えたブログが話題になっていますが、withnewsで車いすユーザーである自身の生活を発信し続けてくれている篭田雪江さんはどのように感じたのでしょうか。10年前に経験したある出来事と、それを経ていま考える「声をあげること」への思いを綴ってもらいました。 苦々しい10年前の記憶 先日、伊是名夏子さんという電動車いすユーザーの方が、電車移動の際の不便を訴えたブログおよびツイッターが話題になった。 電車での乗車が不便だという問題、車いすユーザーは経験のある方が多いのではないかと予想される。 幸い私は「拒否」までされたことはない。ただ相当な「面倒もの」扱いの対応を駅員にされたことはあ

    「私ならできない」ある車いすユーザーが思い出した〝苦々しい駅員〟
    blanccasse
    blanccasse 2021/04/10
    「(厚意に感謝するのはあるべき礼儀だが)〈恩恵〉に感謝を感じるとしたら、それは先駆者たちに対してである。同時に先駆者たちが〈権利〉を〈勝ち取らなければならなかった〉現実は重く受け止めねば」
  • 喪女がプログラミングスクール行って彼女が出来た話など

    ※すみません長過ぎて削れちゃったので再編集版です。 プログラミングスクールは良くないって話が多いので、人それぞれだよねっていうのと、何もやらないよりは何かしらあるんじゃないかなっていうお話です。 フィクションのつもりで聞いてください。 私は地方で育ち、地元の女子中・女子高・駅弁大学を卒業し、地元のとあるテーマパークに就職しました。 比較的なんとなく生きてきたので、仕事って大変そうだからせめて面白そうな職場を選ぼう、くらいの気持ちでしたがすぐに辞めたくなりました。 toC接客、屋外での勤務、立ちっぱなし、友達と休みが合わない、覚える事が多い、職場が僻地、ダンサーチームの揉め事の仲裁、契約社員組みからの嫉妬、大学生組の惚れた腫れた、田舎特有の異様なゲストの図々しさ・馴れ馴れしさ、どれも好きじゃないやつでした。 まあゲストにイラつく事があっても、それはしょうがないと思ってます。仕事だから。 でも

    喪女がプログラミングスクール行って彼女が出来た話など
    blanccasse
    blanccasse 2021/04/10
    良かったねぇ!「この上なく安心できて、優しさを掛け値なしに注ぎあえるパートナーを得られた」のは僥倖ですよマジで。長い人生、これからも色々あるだろうけど、ずっとそのまま一緒にいられるよう祈る。お幸せに。