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ブックマーク / friday.kodansha.co.jp (3)

  • 「うんざりさせる」のも作戦か…菅総理の答弁を専門家が分析 | FRIDAYデジタル

    「自分の言葉で語れない」理由とは? 『ご飯論法』でお馴染みの上西充子教授に聞いてみた 新型コロナウイルス感染症が拡大する中、多くの批判を浴びつつ「アベノマスク」が配布されたり、「ステイホーム」を要請する一方で「GoToトラベル」を推し進めたり。これまで経験のない事態とはいえ、「日のコロナ対応はなぜ諸外国に比べて後手後手なんだろう」と不思議に思っている人は多いはず。 逆に言うと、今くらい政治を誰もが、自分の実生活に身近なものと感じたときもないだろう。 しかし、今何が起こっているかを知るべく、国会中継を見ると、あらゆる質疑に対して「答えは控える」「指摘は当たらない」「答える立場にない」「記憶にない」のオンパレード。 『政治と報道 報道不信の根源』(扶桑社新書)の著者で、政治家や官僚の論点ずらしのまわりくどい答弁を「ご飯論法」で表現した上西充子法政大学教授に話を聞いた。 2018年の新語・流行

    「うんざりさせる」のも作戦か…菅総理の答弁を専門家が分析 | FRIDAYデジタル
    blanccasse
    blanccasse 2021/03/09
    「(『どうせ』は呪いの言葉)考え方を縛ってしまう、自分から動くことを妨げる言葉(略)〈変わる〉と思ってしっかり現状を見つめることが、世の中を変える一歩になるはず」さぁ、投票へ行こう。
  • ケーキは不要不急…?愛される「近江屋洋菓子店」コロナ禍の挑戦 | FRIDAYデジタル

    「うちのケーキは、美味しいですよ。青果市場に行って、いちばん美味しい果物を仕入れるんです。毎朝、その日の旬を探してますから」 東京の、知る人ぞ知るレジェンドケーキ屋さん「近江屋(おうみや)洋菓子店」。5代目、吉田由史明さんはそう胸を張る。 緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出が制限され、閉店に追い込まれる店も多い。そんななか、毎日元気にTwitterで発信をしている近江屋洋菓子店は明治17(1884)年創業の老舗。毎日、旬の果物を仕入れ、店の上階の工場(こうば)で焼き上げる。 リーズナブルな「ふだんのケーキ」を作りたい 神田・淡路町。近江屋洋菓子店は、歴史を感じさせる静かなたたずまいだ。 ショーケースにはショートケーキ、アップルパイ、サバランなど定番商品をはじめ、15種類ほどのケーキと、バームクーヘン、クッキー、チョコレートが並ぶ。カットケーキの中心価格帯は400~500円。デパ地下の有

    ケーキは不要不急…?愛される「近江屋洋菓子店」コロナ禍の挑戦 | FRIDAYデジタル
    blanccasse
    blanccasse 2021/02/08
    「リーズナブルだけどチープでない」これな!近江屋はThe 神田。華美な装飾はないが、材料も手間暇もケチらない、真正直な味だけが持つ至福。苺もマスカットもぎうぎう。時に箱詰めもぎうぎうだが、それもまた善し。
  • 悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「

    悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル
    blanccasse
    blanccasse 2019/06/23
    「戦争の話は、本当にこちらが勉強して、かなりの知識を詰め込んでから対峙しないと危ない(略)誰だって自分を守りたい(略)言いたくない部分は抜け落ちて(略)じつは語り継ぐのは難しいこと」
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