自民党の河野太郎衆院議員はmixiもやっているのですが…… ……国籍法に関することで、河野議員の日記へ罵倒や誹謗中傷として思えない書き込みを行う人が続出しています。 横から見て、もう完全にアウトとしかいえない書き込みも多々あり、誠実に対応している河野議員の姿が痛々しくて仕方ありませんでした……。 以前、人権擁護法案のmixiコミュが酷過ぎる件について というエントリにて、匿名性ゆえに右傾化するんじゃなかったんですか、鳥越俊太郎さん……? SNSの方が2chより酷い有様ってむしろ逆なような気がするんですが^^;ということを書かせていただきましたが、ニコニコ動画を憎悪拡散に利用する人々 で示したアメリカの例のように、「少数派に対し憎悪の感情を持っている過激派グループにとって、メッセージを広めるための新しい強力なツールとなっていると」のでしょうか。 一応、SNS上のことですので、リンクや名前の表
1 名前: トマト(岩手県) 投稿日:2008/11/25(火) 20:42:41.97 ID:04zFYh1K ?PLT 民主党金融チームが金融危機対応の追加策、日銀による地銀出資など盛り込む [東京 25日 ロイター] 民主党の金融対策チーム(座長:大塚耕平参院議員)は25日、金融危機対応策の追加策として「行動計画」の原案を発表した。原案によれば、年末の企業金融円滑化のため、資本不足に陥っている地域金融機関への日銀出資のほか、国内基準行の自己資本比率規制の一段の見直しを盛り込んだ。 (中略) (2)ドルの「完全追随」ではなく多極化指向の為替政策 ・IMF(国際通貨基金)への資金支援だけでなく、特定国への個別支援 ← ・円建て債の推奨 ・民間金融機関の安易な海外出資は自粛 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK0
その朝。航空自衛隊幹部候補生のぼくは、前夜に大麻を吸いすぎて寝坊し大急ぎで統幕学校へ向かっていた。「近現代歴史観」の宿題も手付かずのままだ。またあの行き遅れの櫻井先生に叱られるのか─と思うと元気が出ないまま、学校の門をくぐった。 だが、教室に入ってみるといつもと雰囲気が違う。ふだんなら学級崩壊している候補生仲間はみな静かに席につき沈痛な面持ちだ。しかも後ろには父兄が何人も参観にきている。ヘンな帽子をかぶったホテルの女オーナーとか、おどろいたことに定年退職したはずの田母神のおじさんまでいる。ぼくのいぶかしげな視線にも「そんなの関係ねえ」といった感じだ。そして教壇に似合わない和服姿で立っていた櫻井先生は怒りもせず、ただ静かに「席につくように」とぼくにうながすのだった。 席につくと先生は悲しげな面持ちで言った。 「みなさん。自慰史観の歴史は今日が最後の授業になりました。戦後教育の弊害と鬼畜米英の
デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 連日TVなどで、もっともらしい神妙な顔をした評論家やコメンテーターが、 今回の田母神氏の事件について右へ倣えと言わんばかりに、 批判・攻撃しているのをみて、怒りと共に、何と情けないと思った。 外国のジョークに、こんなものがある。 遭難した船があり、飛び込んで人を救った人達に質問したところ、 イギリス男性は、「紳士だから」 イタリア男性は、「女性にもてたかったから」 アメリカ男性は、「ヒーローになれるから」 フランス男性は、「当たり前でしょう」 我ら日本人男性は、「皆が飛び込んだから」、と答えた。 というジョークがあるが、国民性の表し方が、的を射ている。 まさに今回の田母神氏の件はピッタリ。 日本のマスコミは何かが起こると、すぐに右へ倣えで保
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
某所でApemanさんに対し提示された南京事件必読文献リストの内容について先日取り上げましたが、 リスト内、Amazon.co.jpにおいて確認可能な日本語訳本について、その説明文抜粋*1を以下にまとめます。 独特な歴史観の傾向がよく分かり興味深いですね。 1. 『 暗黒大陸中国の真実 』 芙蓉書房出版 (2004/07) 戦前の日本の行動を敢然と弁護し続け、真珠湾攻撃後には、反米活動の罪で投獄されたアメリカ人外交官がいた! 元上海・福州副領事が赤裸々に描いた中国の真実。1933年にアメリカで出版したものの完訳。 2. 『 再審「南京大虐殺」―世界に訴える日本の冤罪 』 明成社 (2000/12) 南京にいた欧米人で「30万人虐殺」を主張した人は皆無、日本軍にあった「国際法遵守」「不法行為禁止の命令」、大量殺害の証拠とされる「埋葬記録」の水増しなど、中国の「南京大虐殺論」を徹底批判。英文併
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