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Historyに関するbluefieldのブックマーク (126)

  • mypress.jp

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    bluefield 2007/10/01
    「辞めたアベちゃんだけど、誰が見ても、どこからどう見ても鬱病だ」「戦後日本社会において、公的には精神の存在は認められていない」「「機能性胃腸障害」という純粋に肉体的・器官的な病名がそれに与えられる」
  • http://www.news.janjan.jp/media/0506/0506178478/1.php

  • CIAが「統治」した戦後の日本 - 池田信夫 blog

    9/4の記事で紹介した「CIAと岸信介」の話を今週の週刊文春が追いかけている。日も、ブログがマスメディアの情報源になる時代が来たのだろうか。 岸がCIAのエージェントだったのではないかという話は、当ブログでも書いたように、昔からあり、アメリカの公文書公開審査に立ち会ったマイケル・シャラーの『日米関係とは何だったのか』(pp.219-220)にも少しだけふれられている。シャラーは週刊文春の取材に対して、CIAの未公開文書に「1958年にアイゼンハワー大統領の命令で、自民党の選挙資金として1回について20万〜30万ドルの現金が何度もCIAから岸に提供された」と書かれていた、と証言している(当時の30万ドルは、当時の為替レートで約1億円、現在では10億円ぐらい)。 岸だけでなく、佐藤栄作も1957年と58年にCIAから同様の資金提供を受けたという。その後も、4代の大統領のもとで少なくとも1

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    bluefield 2007/09/28
    「資金提供=エージェント」の超飛躍。可能性は否定しないけど。右派・左派共に日本側が米ソから工作費を主体的に掠め取ってた抜け目無さもあったわけで。この主張自体に、池田氏の無意識の従米思考を推測できる。
  • 浸透戦術 - Wikipedia

    オスカー・フォン・ユティエ(1920年) 浸透戦術(しんとうせんじゅつ、英語: Infiltration tactics)とは、一般に第一次世界大戦後半に産み出され採用されたドイツ軍の戦術のことを指す。ただし、連合軍による他称であり、当のドイツ軍はとくに名称を付けていない[1]。 概説[編集] 語源[編集] 第一次世界大戦初期、西部戦線は陣地戦に陥っていた。ドイツにおいては、1915年、軍中央で実験部隊が編成され塹壕攻略の研究が行われた。その基要素は以下のようなものである。 散兵線の前進ではなく、分隊規模の突撃隊による奇襲突撃を行う。 攻撃間、敵を制圧するため支援兵器(機関銃、歩兵砲、迫撃砲、間接射撃野戦砲、火炎放射器)を用いる。 手榴弾を持った兵が塹壕を掃討する。[2] 1916年、ヴェルダンの戦いで実験部隊、すなわち突撃隊は実戦投入された。このとき、敵拠点をさけて前方へ突進するドイツ

    浸透戦術 - Wikipedia
  • 夢のコラボ 秦郁彦氏と古森義久氏の対談 - Stiffmuscleの日記

    『WiLL』2007年10月号で、秦郁彦先生と古森義久記者が対談している。 『秦郁彦vs古森義久 マイクホンダは中国の”慰安婦”だ』 対談記事のタイトルも激しく扇情的だが、内容もなかなかにぶっ飛んでいる。小見出しを書き出し、特にぶっ飛んだ部分を引用して紹介する。(注と強調は引用者による) 戦うトルコ政府 米、ネット論壇でも 秦 アメリカで慰安婦決議の問題が起こってから、私は『諸君!』の5月号に掲載された(『WiLL』の8月号増刊に転載)の論文を英文に訳して数百部刷ってもらい、4月中に下院議員や駐日大使、アメリカの大学のジャパノロジスト(日研究者)たちに送ったんです。 文末に「疑問の点があればお問い合わせ下さい」と書き添えておいたので当然問い合わせがくるかと思ったんですが、未だゼロ。一通もきません。ナシのつぶてかと思うとなんとも虚しくなる。 古森 しかし、それは何もインパクトがなかったって

    夢のコラボ 秦郁彦氏と古森義久氏の対談 - Stiffmuscleの日記
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    bluefield 2007/09/13
    「吉見氏も元来は実証的な歴史家でしたから、最初はかなりまともだったのですが、運動にのめりこんだせいか、ついに救いようのないところまで来たな、と思いますね。」ブーメラン、ブーメラン。
  • 中央日報日本語版 エラー

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    bluefield 2007/09/12
    コメント欄、瀬島龍三を罵倒するネットウヨク達。なんてシュールな。
  • 変貌を遂げる韓国の民族主義(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    2004年6月、イラクで起きた金鮮一(キム・ソンイル)氏拉致・殺害事件当時に反米が叫ばれていたのに比べると、今回のアフガニスタン拉致事件では、韓国人の米国に対する態度は大きく異なっていた。一部での反米デモの扇動にもかかわらず、韓米FTA締結も正式な手続きを踏んでおり、反米親北の影響力が以前ほどではなくなっているようだ。 1970年代と80年代の権威主義政権に対抗してきた民主化闘争の過程で形成された、左派と民族主義との20年にわたる共存が終息の時を迎えている、との見方が学界などで引き続き言及されている。これは、20世紀の韓国史において生じた守勢的で抵抗的な民族主義との決別という点で多くの意味を持つ、というのが多くの社会学者たちの見方だ。逆に外国では、韓国の民族主義はあまりにも攻撃的ではないかとの心配の声もある。 崇実大学政治学科の康元沢(カン・ウォンテク)教授はこれらの現象について、「韓

  • 思考錯誤

  • Decades After War Trials, Japan Still Honors a Dissenting Judge (Published 2007)

    Decades After War Trials, Japan Still Honors a Dissenting Judge TOKYO, Aug. 30 — An Indian judge, remembered by fewer and fewer of his own countrymen 40 years after his death, is still big in Japan. In recent weeks alone, NHK, the public broadcaster, devoted 55 minutes of prime time to his life, and a scholar came out with a 309-page book exploring his thinking and its impact on Japan. Capping it

    Decades After War Trials, Japan Still Honors a Dissenting Judge (Published 2007)
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    bluefield 2007/09/06
    この手の話題で、海外マスコミへ意見を発する人間として加瀬英明が毎回登場するのは違和感があるな。
  • 【オピニオン】子どもの名前、自動命名リスト方式の導入を - bogusnews

    <まんが評論家・呉智英(ホーチンフェイ)さん> このところ読みにくい名前の子どもが増えている─。やたらと難しい漢字を多用し、奇をてらうばかりの読みづらい名前。わが子を溺愛するあまり、常識をわきまえ空気を読むことを忘れるひどい親が激増しているようだ。 最近の例では 「悠仁」 などというどう読んだらいいのか、どこが名字なのかもわからない、お前はどこの騎馬征服民族の末裔か! と思わせるような名前の幼児を見かけた。こういう難読名の子をもつ家庭は例外なく非常識な親姉弟を抱えているものだ。負け戦をしかけておきながら責任を取らなかったり、側近にねつ造メモを遺させたり。留学先のヨーロッパでご乱交を繰り広げるようなモンスターファミリーである。この子も将来どう育つか、推して知るべしだ。 こうした名付けをしてしまう親たちは、授かった子どもの命の価値を勘違いしているのだろう。子どもなどというのはただの労働力であり

  • メッセージ

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    bluefield 2007/09/04
    「軍国主義」の復活なんて定型句は言いたくないけど、これはちょっと言いたくなる。
  • 北日本新聞社 富山のニュース 瀬島龍三氏死去 元大本営参謀、小矢部市出身95歳

  • Amazon.com: Hiroshima: Takaki, Ronald: Books

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    bluefield 2007/09/02
    「アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか」の原書版。コメント欄が二極化しているのが興味深い。
  • ヘルメットで見るセクト

    「新泉社・全共闘グラフィティ」および、「現代書館・全学連」などを参考に作成しました。黄色字で表したのは、学生組織の上部指導団体のつもりです。2個ほどふざけたメットがありますが、穴埋めです(笑) 当時の写真資料を見ると、もっと多くのヘルメットが存在しますが、団体を特定できないので掲載はやめました。学生組織のヘルメットについて詳しい資料や、書籍をご存知でしたら是非ご一報下さい。また、ご自身が学生時代にかぶっていたヘルメットが残っている方、現在も使用中の方など、写真を取り込んでメールしていただければ涙ものです。 下の写真は「激動の990日 第二安保警備の写真記録」という警察の内部資料から取り込んだヘルメット画像です。(遊撃インターネット様ご提供)

  • どくしょのじかん 2 - Stiffmuscleの日記

    私はハーバード、コロンビア両大学で学び、プリンストン大学で教えた経験がある。レポートを書いて採点されたこともあれば、採点したこともあった。採点する時は、まず末尾の脚注(フットノート)を点検するの慣例だろう。引用文献の数、参照した文献の質、必須文献で洩れたものはないか、当に読んだのか疑わしいときは抜き取ってチェックする、といった手順を踏む。 その段階で重大な手落ちが見つかれば、内容を読む前にE(落第点)をつける教授もいよう。 秦郁彦 『慰安婦と戦場の性』、1999年 新潮選書、265ページ さすが秦先生だ。途中、理解不明な部分もあるが、概ね同意する。学問の道は厳しいのだ。というわけで、わたしも『慰安婦と戦場の性』を読むために、まず引用文献に当っている。しかし、少し気になることが・・・ ビルマ戦線で有名なのは、雲南省の拉孟(ルビ、らもう)、騰越の玉砕戦に巻き込まれた慰安婦だが、捕虜になって生

    どくしょのじかん 2 - Stiffmuscleの日記
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    bluefield 2007/08/29
    「秦先生、話が違うんですけど・・・ 秦先生の引用は信用できません!」
  • メッセージ

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  • 秦郁彦『慰安婦と戦場の性』批判

    秦郁彦『慰安婦と戦場の性』批判 『週刊 金曜日』290号、1999年11月5日    林 博史   この著者は時々、まともな仕事もするのですが、しばしば人が変わったように、ずさんな仕事、あるいは人を誹謗中傷するような、因縁をつけるようなこともやります。このは、ずさんな仕事の代表的なケースでしょう。この小文でも紹介したような、写真や図表の無断盗用、資料の書換え・誤読・引用ミス、資料の混同、意味を捻じ曲げる恣意的な引用・抜粋などの例をリストアップしてみたのですが、膨大な量になりあきれてしまいました。どこかで公表しようかとも考えたこともありましたが、バカらしくなってやめました。それにしても人に対してはさんざん因縁をつけながら、自分の間違いを指摘されても無視して開き直るのには、驚くばかりです。なお前田朗さんがこのの「図版盗用」「写真盗用」「伝聞・憶測・捏造」などの問題点を詳細に批判されています

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    bluefield 2007/08/20
    「著者は時々、まともな仕事もするのですが、しばしば人が変わったように、ずさんな仕事、あるいは人を誹謗中傷するような、因縁をつけるようなこともやります。この本は、ずさんな仕事の代表的なケースでしょう」
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007081502041246.html

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    bluefield 2007/08/18
    「小泉前首相がモーニング姿で現れると、安倍晋三首相や閣僚らが参拝しないと伝えられたことにいら立ちを見せた一部の参拝者から「恥を知れ」「英霊が泣いている」などと罵声が上がり、一転して騒然となった。」
  • 小熊英二『〈民主〉と〈愛国〉』

  • 小熊英二さんに聞く(上) 戦後日本のナショナリズムと公共性