米テスラが新型の電気自動車(EV)「モデル3」の出荷を28日に始めた。販売価格を3万5000ドル(約390万円)と現行車種の半額近くまで抑えた量産型で、EVのさらなる普及につながるか期待がかかる。市場が広がるEVを巡っては日米欧大手の対抗する動きが注目される裏で、日本を含む世界各地に「第2のテスラ」候補がいる。彼らを支えるのが中華圏マネーだ。京大発ベンチャー、香港企業の傘下に「現在開発してい
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