タグ

ブックマーク / www.toushin.or.jp (1)

  • 投資信託の基礎知識 - 投資信託協会

    投資信託の基礎知識を身につけるためには、それにかかわる専門用語もある程度知っておく必要があります。例えば「基準価額」や「分配金」は、最も基的な用語といえます。 投資信託の値段のことを「基準価額」といいます。 投資信託には、取引を行う際の単位があって、それは「口(くち)」と呼ばれます。例えば、運用を開始する時点で1口1円で購入できた投資信託は、運用を開始すると、1口の値段が運用の成果によって、変動していきます。 基準価額は、投資信託の一口あたりの値段のことで、投資家が投資信託を購入・換金する際は、基準価額で取引が行われます。 (1口1円で運用が開始された投資信託は、1万口あたりの基準価額を公表しています) 投資信託の資産のうち、投資家に帰属する額を「純資産総額」といいます。この純資産総額を投資信託の総口数で割ると、一口あたりの価額、すなわち「基準価額」が算出されます。 参考:基準価額はどう

  • 1