AWS Dev Day Tokyo 2017 Day4 Track1 15:20 - 16:00 #AWSSummit #testlambda 当日のセッション録画: Testable Lambda|AWS Summit Tokyo 2017 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=C0zNc4bdWhY
6月末に O'Reilly から出版された「サーバーレスシングルページアプリケーション」を読んだ.ただ読むだけじゃ理解度が浅くなってしまうかもしれないなと感じて,今回は全ての実装を写経してみた.そのため少し時間はかかってしまったけど,フロントエンドには苦手意識があったし,今まで SPA の実装もしたことがなかったので,前半部分は特にワクワクしながら楽しめた.今回,監訳者の id:yoshidashingo にご献本を頂き,本当に感謝しかありません.ありがとうございます!と同時に,ガッツリ読もうと意気込んだタイミングで仕事に忙殺されてしまったりして,書評のタイミングが遅れてしまったのはすみません! サーバーレスシングルページアプリケーション ―S3、AWS Lambda、API Gateway、DynamoDB、Cognitoで構築するスケーラブルなWebサービス 作者:Ben Rady発売
AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトレベル試験に合格しました! aws.amazon.com 試験を受けた動機 受験までを振り返る。どんな勉強をしてきたか。 実務による開発経験を積みました。 Blackbeltのオンラインセミナーの資料を全て読みました。 ホワイトペーパーを読みました。 ■アマゾン ウェブ サービスの概要 ■セキュリティプロセスの概要 ■リスクとコンプライアンスホワイトペーパー ■クラウド内のストレージオプション ■クラウド向けのアーキテクチャ:ベストプラクティス ■障害復旧を目的としたAWSの使用 サンプル問題を解く WEB問題集のフリープランで腕試し 模擬試験を受けました。模擬試験の結果は合格! そして本試験!結果は合格! 個人的に、認定試験を受けるなら抑えておきたいAWSナレッジを共有します。 Active Directoryを活用したAWS Manag
西澤です。AWS上にシステムを移行する上で、毎度のようにご相談を受けるのが、S3へのファイル転送をどうするか?という問題です。ビッグデータの元となる大量のファイル、RDBのダンプファイル、その他のバックアップファイル等を含め、安価で堅牢なS3にまずはデータを格納し、そこから自由に利用したいというユーザの希望を実現する為に、まずは何よりもS3にファイルを持っていかなければなりません。 今回は、過去のブログも遡りつつ、これまで試してみた各種転送方式をご紹介し、それぞれのユースケースを整理しておこうと思います。また、この記事は書きっぱなしにするのではなく、今後必要に応じてメンテナンスもすることで、再利用できるような記事に育てていきたいなと思っています(執筆時点での意気込みであり、何かを保証するものではありません)。 前提 Amazon Kinesis Streamsを利用するようなリアルタイム処
AWS News Blog EC2 Price Reductions – Reserved Instances & M4 Instances As AWS grows, we continue to find ways to make it an even better value. We work with our suppliers to drive down costs while also finding ways to build hardware and software that is increasingly more efficient and cost-effective. In addition to reducing our prices on a regular and frequent basis, we also give customers options
米Amazon.com傘下のAWSは3月2日(米太平洋時間)、2月28日にクラウドストレージサービス「S3」の北バージニアリージョン(US-EAST-1)で起きた大規模なサービス停止の原因と対策を発表した。 原因は、エンジニアの入力ミスだった。 同日の午前9時37分、S3の課金システムのデバッグ中、S3のサブシステム用の少数のサーバの接続を解除しようとした際、コマンドの入力を誤り、意図したよりも多数のサーバを解除してしまった。その中の2つのサーバが、同リージョン内のすべてのS3オブジェクトのメタデータと位置情報を管理するインデックスサブシステムと、運営にとって重要な配置用サブシステムだったため問題が大きくなった。 問題解決のためにはこれらのサーバを再起動する必要があり、再起動するまでの間、S3でサービスリクエストが受けられなくなっていた。S3 APIも利用できなかったため、EC2、EBS、
おことわり 主観であり何らかのデータにもとづいてはいない この記事に書いてあることは信じずに自分で試そう EC2 t2 ファミリーは他ファミリーと比べて不安定 どのインスタンスもいつかは死ぬという点では共通なのですがそのなかでもt2は故障したり不具合が発生したりする確率が非常に高い気がする なので死んだり、死にかけ状態で動き続けたりしてほしくないインスタンスはあんまりリソースを使わなくても t2.micro とかじゃなくて m3.medium にしとくとすこし可用性があがる 追記: CPUクレジット理解していないだけではとか書かれていたんですがその辺は確認している。 t2の可用性が問題になったケースいくつかあるんだけど、自分の場合はネットワークがたまに断する問題が多くて、分散DBクラスタの死活監視で1secごとにpingするだけでCPUは常に1%以下みたいなものとかに使うとカジュアルに10
JAWS Festa 東海道 2016 の登壇資料です。 こちらもご参照ください → https://gs2.io/
神アップデートな予感がしてます、コンニチハ、千葉です。 2016年11月30日に、ご紹介しました[新機能]オンプレミスからNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway]が、なんとEC2上で利用できるようになりました。 これで、EC2からもNFS経由でS3のオブジェクトを直接利用できるようになります。APIを利用してS3へアップロードする必要がなく、NFSにて利用できるのレガシーなシステムでは重宝するのではないでしょうか。 また、NFS(オンプレ/EC2) > Storage Gateway > S3 > Redshiftのような利用も考えられます。 注意点としては、Gatewayインスタンスは現状は冗長化できないという点です。ただ、種々バックアップストレージやデータ連携としてバックエンドにS3を利用できるのできるのと、直接S3にオブジェクトとし
「普通の読者からすればクラウドなんてiPS細胞と同じ」とは、AWS re:Inventの打ち上げに同席したとあるビジネス誌記者の弁。ともかくITにあまり明るくない人にAWSとre:Inventのすごさをどう伝えるか? 脳みそをしぼったあげく、出張帰りの私とうちのかみさん(元IT業界人)との会話で再現してみた。 アマゾンじゃなくて、クラウドを売っているAWSだよ イビサ:いやあ、さすがにラスベガスは遠くて疲れたよ。 かみさん:おつかれさま。今回はアマゾンのイベントだったんだよね。 イビサ:アマゾンというか、AWSだね。Amazon Web Services。 かみさん:ん?うちがいつも使ってるアマゾンじゃないの? イビサ:いや、あのアマゾンなんだけど、AWSは売ってるモノが違うの。クラウドを売ってるの。 かみさん:前から聞きたかったんだけど、クラウドってなに? イビサ:えっと、アマゾンはショ
「Amazon Web Services(AWS)はIaaS(Infrastructure as a Services)のイノベーターとしてリスペクトしている。しかしIaaSでAWSより低コスト、高パフォーマンスを実現する」。米OracleのLarry Ellison会長兼CTO(最高技術責任者)は2016年9月18日(米国時間)、「Oracle OpenWorld 2016」の基調講演でAWSに価格勝負を挑むと発言した(写真1)。 Oracleは2016年9月18日から22日まで、米サンフランシスコで年次カンファレンスのOracle OpenWorld 2016を開催する。初日の夜にはEllison会長が基調講演を行い、同社のクラウドサービス「Oracle Cloud Platform」における「第2世代」となるIaaSなどを発表した。 OracleのIaaSはEllison会長が「AW
AWS News Blog New – AWS Application Load Balancer We launched Elastic Load Balancing (ELB) for AWS in the spring of 2009 (see New Features for Amazon EC2: Elastic Load Balancing, Auto Scaling, and Amazon CloudWatch to see just how far AWS has come since then). Elastic Load Balancing has become a key architectural component for many AWS-powered applications. In conjunction with Auto Scaling, Elasti
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 6月10日にAmazon Web Services企業導入ガイドブックが発売になっていますのでよろしくお願いします。 さて今回はAWS上でログ収集と分析をする際に、Amazon Elasticsearch Serviceを使う前提とした場合だとどのような構成案がありそうかいくつか考えてみたのでご紹介します。 なお、検討の材料にしている全体の構成としては、複数のVPC(またはAWSアカウント)があって、さらにオンプレ側とDirect ConnectやInternet VPNで接続しているような、よくあるそれなりの規模の構成になります。 各VPCの中には複数のサブネットがあり、そのうちのいくつかはプライベートサブネットに分かれているものとします(個人的にはインターネットゲートウェイの有無しか違いがないので、プライベートサブネットあまり作りたくない)。
You can now provision SSL/TLS certificates from AWS Certificate Manager in nine additional Regions. In addition to US East (N.Virginia), AWS Certificate Manager is now available in US West (N. California), US West (Oregon), EU (Ireland), EU (Frankfurt), Asia Pacific (Tokyo), Asia Pacific (Seoul), Asia Pacific (Singapore), Asia Pacific (Sydney), and South America (Sao Paulo). AWS Certificate Manage
アマゾン ウェブ サービスの公式イベントのアーカイブおよびオンデマンドコンテンツの動画や資料がご利用いただけます。
Build RAG applications with MongoDB Atlas, now available in Knowledge Bases for Amazon Bedrock Foundational models (FMs) are trained on large volumes of data and use billions of parameters. However, in order to answer customers’ questions related to domain-specific private data, they need to reference an authoritative knowledge base outside of the model’s training data sources. This is commonly ac
ELBのConnection Drainingがサポートされたので試してみた。 今までApacheのgraceful-stopでELBからインスタンス外してたりしてたけどこれで安全、簡単に取り外しができそう。 使ってみた環境 ELB <=> EC2(<=> sinatra)な構成を構築 sinatraは以下のようなコード management consoleから使ってみる オフの確認 ELBのConnection Drainingオフ ブラウザやcurlでELBドメインの/にアクセス ELBからEC2をRemove /からレスポンスが返らないことを確認(curlではEmpty reply from serverでエラー) オンの確認 ELBのConnection Drainingオン ブラウザやcurlでELBドメインの/にアクセス ELBからEC2をRemove /から"test"が返る
6 月ごろから AWS 認定資格を取るために勉強していました。 AWS は仕事でもプライベートでも利用しており、そのスキルを客観的に証明したいと思ったのがきっかけです。 AWS 認定には 3 つの分野と 2 つのレベルがあり、全部で 5 つの試験があります。 自分は次の順番で受験し、ちょうど 3 か月で制覇しました。 2015/06/25 : AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト 2015/07/23 : AWS 認定デベロッパー - アソシエイト 2015/08/06 : AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト 2015/08/27 : AWS 認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 2015/09/24 : AWS 認定 DevOps エンジニア - プロフェッショナル 余談ですが、認定証には国ごとの合格者の通し番号が振ら
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