タグ

itproに関するbobbyjam99のブックマーク (7)

  • [ITpro EXPO 2010]「主戦場はSaaS」、NTTデータの山下社長が特別講演

    「PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)やIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)はコモディティ化が進み、価格を除きほとんど差はない。主戦場はSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)だ」---。「ITpro EXPO 2010(2010年10月18~20日に開催)」2日目の特別講演の壇上、NTTデータの山下徹社長はこう指摘した(写真)。 山下社長はSaaSが主戦場としたうえで、地図情報や決済、認証機能を備えたアプリケーションの重要性が増しており、NTTデータとして注力していくと強調した。 地図情報機能については、同社のSaaS「MaDoRE」に言及。「米グーグルの地図情報閲覧サービス『グーグルマップ』はプライベートで利用するには便利だ。ただ、ビジネスで使えるかというと、必ずしもそうではない。MaDoREは、標準的な地図上に公示地価や各世帯の平均年収など様々な属性

    [ITpro EXPO 2010]「主戦場はSaaS」、NTTデータの山下社長が特別講演
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2010/10/21
    "業務に特化した自動化により、設計書や業務ロジック、ソースコードの100%近い自動生成に成功しているとした。"/"日本とドイツの8時間の時差を活用して24時間開発を実現しており、最大で工期を55%短縮できたと語った。
  • さよならAmazon EC2

    ITproは、米Amazon Web ServicesのIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)サービス「Amazon EC2」の利用を2010年8月をもって止める。仮想マシンを必要に応じて使い、不要になったら捨てられる心地よさ。この体験を約2年間の歴史を振り返りながら語りたい。 Amazon EC2との出会いは、2008年の夏にさかのぼる。2006年に登場し、2007年に参入企業が増え、2008年にはバズワードの域を越えつつあった「クラウドコンピューティング」。その勃興を前に、当時のITproは「ネットメディアとして何をすべきか」という議論を重ねていた。 出た結論は「自ら使ってみる」というシンプルなもの。ただし当時も今も、外部サービスに預けられるデータは限られている。そこで公開が前提の「記事」に着目し、関連記事を自動で推薦(レコメンド)するシステムを、クラウド実験の舞台に決

    さよならAmazon EC2
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2010/09/09
    "手元に残る所有物は、自作のシェルスクリプトと認証用のワンタイムパスワード生成器だけ。プロジェクトの目的は完全に達成した。心地よいはずだが、何だか寂しい。"
  • まつもと ゆきひろのRuby検定

    発のプログラミング言語「Ruby」の正しい知識を身につけたエンジニアの育成と,Rubyによるシステム開発の普及を目指して作られたRuby検定。2007年10月には第1回の試験が行われました。その予想問題をピックアップしたのが,このRuby検定。ソフトウエア開発者の皆さん,ぜひチャレンジしてみてください。

    まつもと ゆきひろのRuby検定
  • 本当のことを言う

    「オレたち,マスゴミって呼ばれてるんだぜ,知ってた?」。向かいの席で藤堂さんが言う。もちろん知っている。小心者なので,そのことをいたく気に病んでもいる。 ゴミとか露骨に言われれば,ちょっと口を尖らせて言い訳してみたくもなる。けど,冷静に考えてみればちっとも意味があることではない。そう呼ばれるにはそれなりの理由があるわけで,弁明をしたらその「理由」がなくなるわけでもないだろうし。で,このことについて改めて考えてみることにした。 いらねーんだよ,お前ら まず,「マスゴミ」の意味である。ゴミと言うからには「不要なもの」,つまり,「偉そうにしてるけど,ちっとも役に立たないじゃないか。いらねーんだよ,お前ら」ということか。確かに年末年始のテレビ番組をつらつらと見ていて,「こりゃ,いらんと言われても仕方がないかなぁ」などと思わないでもなかった。一昔前まであったはずの,手の込んだドキュメンタリーや格ド

    本当のことを言う
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2009/02/20
    本音や真実を告げる.単純そうに見えて実に難しい.ただ,難しいから避けていると難しさが絡み合って誰も手をつけられなくなってしまう.そして人は何かしらの理由をつけそれに目を覆う.世知辛い./ガンガレ!!
  • もうあの人には頼れない--- “ITアーキテクト量産作戦”推進中

    現・常務執行役員の稲月(イナツキ)修氏,現・情報技術部の角田(ツノダ)勝氏――。野村総合研究所(NRI)のシステム基盤開発部門は,“あの人に聞けばなんとかなる”と思わせる人材に支えられてきた。ところが,90年代後半から人手不足が目立ち始める。自立したITアーキテクトを量産することが,現場の課題として浮上した。 現場の責任者としてITアーキテクト育成を引っ張ってきた西進氏(情報技術部 基盤リソース開発部長)は語る。 「我々の世代は,今の役員クラスの人たちから案件の中で方式設計の技術を叩き込まれた。非機能要件を実装したり処理方式を決めたりする方式設計は,アプリケーション開発などと比べても標準化が遅れていた。それゆえ“稲月流”“角田流”とでもいうべきものをOJTで伝承してきた」。 稲月修氏や角田勝氏は,銀行の第2次/第3次オンラインを開発した世代。ネットワークや端末系のミドルウエアを自ら設

    もうあの人には頼れない--- “ITアーキテクト量産作戦”推進中
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2009/02/12
    2ページ目の社内普及部分が事例.
  • 図解で学ぶネットワークの基礎

    Copilot+ PCが6月18日に国内発売、物議かもしたRecallは格提供時期「未定」に 2024.06.17

    図解で学ぶネットワークの基礎
  • 矢沢久雄の情報工学“再”入門

    ITエンジニアの皆さんなら,一度は「情報工学」を学んだことがあるかもしれない。しかし,その知識をしっかり身に付けている人は少ないのではないだろうか。連載では,プロフェッショナルの必須知識と言える情報工学の様々な理論について解説していく。 第1回 アルゴリズムと計算量---「計算量理論」を理解し,アルゴリズムを評価する 第2回 形式言語とオートマトン---「文」のルールを知り,機械に解釈させる 第3回 符号化理論---あらゆる情報を数値で扱う「符号化」理論を知る 第4回 ブール代数---論理を「1」と「0」で表す「ブール代数」を理解する 第5回 グラフ理論---要素同士のつながり方を「点」と「辺」で分析する 第6回 オペレーションズ・リサーチ(OR)---数学モデルを駆使して,経営戦略を立案する 第7回 集合論---数学の「集合論」にRDBの正体を見る 第8回 RDBの正規化理論---から

    矢沢久雄の情報工学“再”入門
  • 1