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  • メルセデスベンツ Vクラス ベースのEV、『EQV』…納車を欧州で開始 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツ Vクラス ベースのEV、『EQV』…納車を欧州で開始 | レスポンス(Response.jp)
    bogenschiessen
    bogenschiessen 2020/11/21
    気になるお値段は?!
  • 超軽量199g、高性能カメラドローン「DJIミニ2」発売へ 高度3000mでの4K撮影に対応 | レスポンス(Response.jp)

    DJIは11月5日、コンパクトボディに新機能を搭載した超軽量カメラドローン「DJIミニ2(日モデル)」の予約受注を開始した。 DJIミニ2は持ち運びに便利な超軽量&折りたたみ設計。重量は199グラム、サイズは折りたたみ時が138×81×58mmの手のひらサイズ。展開時は159×203×56mm(プロペラあり:245×289×56mm)。さらにモーターのパワーアップにより飛行性能も向上させた。最大上昇速度は5m/s、最大下降速度は3.5m/s。風速29~38km/hの風にも耐えられ、最高高度3000mまで飛行できる。軽量ながら1065mAhの容量を持つインテリジェントフライトバッテリーを搭載し、最長18分の飛行時間を実現する。伝送技術はOcuSync 2.0を搭載。前モデル「マービックミニ」の3倍にあたる最大6kmの伝送距離を確保する。 DJIミニ2は、高性能GPSとビジョンセンサーを搭載

    超軽量199g、高性能カメラドローン「DJIミニ2」発売へ 高度3000mでの4K撮影に対応 | レスポンス(Response.jp)
    bogenschiessen
    bogenschiessen 2020/11/10
    200g以上でも手続き必要らしいから他国と同じ電池容量にすればいいのにね。
  • トヨタ ハイエース スーパーGL “DARK PRIME”…機能を突き詰めた先にある、美しさと質感 | レスポンス(Response.jp)

    どんな世界でも必ずと言っていいほどあるのが「プロの道具」である。信頼性や耐久性、そして絶対譲れないのがその道のプロの要求に応える機能の高さである。さしずめクルマで言えば「商用車」がそのカテゴリーに入る。 さて、日の商用車の代表車種と言えばトヨタ『ハイエース』である。1967年に登場した初代からすでに50年近い歴史を持ち、常にトップブランドとして絶対的な人気を誇っている。ちょっと意識して見ると世の中にこれだけハイエースが走っていることに驚くほどだ。また世界に目を向けてみると、100万km以上に及ぶ走行距離、また一例だが中東では年間における寒暖差が50度以上となる場所もあり、過酷とも言える使用環境を考慮すると要求される耐久性はさらに高くなる。 ◆最上級グレードにさらなる上質感をプラス そんなハイエースも、昨今ではキャンプを始めとするアウトドアやモータースポーツではカートを運ぶなど趣味の世界で

    トヨタ ハイエース スーパーGL “DARK PRIME”…機能を突き詰めた先にある、美しさと質感 | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱の新型SUV、2017年と2019年に登場…RVR 後継車 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は1月中旬、北海道において報道向けにウインター試乗会を開催。そこでSUVを核とした次世代モデルのラインアップ計画が明らかになった。 試乗前日の夜の懇親会の場において、挨拶をした相川哲郎社長は「今は皆様にお見せできる(新しい)クルマはありません。今はグッと身体を縮めて(と語りつつしゃがむ様子を見せた)、半年後あたりからお見せできるクルマが出てくるはずです」と語った。 エンジニアによるクルマの技術的な説明があったのちに、壇上に立った執行役員で開発統括部門長の橋徹氏は、次世代モデルのプランについてこう話す。 「SUV市場は今後も拡大していく。私たちはまず2017年度にコンパクトSUVのアッパー分野に、新型車を投入します。そして『RVR』の後継にあたるロアーの分野には2019年度に新型車を投入することを決定いたしました」 「いずれも『アウトランダー』同様にエンジン車と電動車の両方をライ

    三菱の新型SUV、2017年と2019年に登場…RVR 後継車 | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱、2020年度までに新型14車種を投入…SUVと電動車により特化 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車の相川哲郎社長は2月3日、都内にある社で会見し、2017年度から20年度までに14の新型車を投入し、SUVと電動車により特化した商品構成とする方針を明らかにした。 相川社長は「今後大幅に需要が拡大するSUVと電動車は、まさに三菱が得意としてきた分野であり、このSUVと電動車に集中してさらに技術を磨いて、お客様の期待を超える車を提供していきたい」と表明した。 まずSUVの商品計画に関しては「大型SUVについては『パジェロ』と、『パジェロ スポーツ』に加え、ピックアップトラック『トライトン』の3車種に変更はないが、これから需要増が見込まれる中小型SUVを充実させていく。まず小型SUVのセグメントに『アウトランダー』と『RVR』の中間サイズになる新しい小型SUVを2017年度に投入する。中型SUVのアウトランダーは2018年度にフルモデルチェンジする計画。小型SUVのRVRに次期車は

    三菱、2020年度までに新型14車種を投入…SUVと電動車により特化 | レスポンス(Response.jp)
  • トヨタ ハイエース、レジアスエースニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    ハイエース リラクベース で家族の思い出を作る… はじめての車中泊キャンプへ ここ数年、キャンプをはじめアウトドアレジャーがとても盛り上がっている。それとともに楽しむ人が増えているのが車中泊キャンプだ。実は、車中泊キャンプは小さな子供を連れたファミリーにこそオススメである。 その理由はいくつもあるけれど、もっとも大きいのはテントを立てる準備や折り畳む手間から解放されること。キャンプ上級者ならともかく、年に数回しかキャンプをしない人にとってテント張りは想像以上に面倒な作業。手間だけならまだしも、キャンプ場についてからの“貴重な”時間だって取られてしまうのだから。 続きを読む

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  • 【ハイエース開発主査に聞く】10年目、いまマイチェンする理由 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ『ハイエース』が新しくなった。5ナンバーサイズぎりぎりのボディは、シルエットはそのままにダイナミックで力強いムードと洗練された印象を与えられて、新しい魅力を感じる。これまでのハイエースとは、どこがどう変わったのかという部分も知りたいが、マイナーチェンジが今となった理由が、まずは気になる。開発を担当した包原功主査に、このタイミングでマイナーチェンジとなった訳を訊ねてみた。 包原氏(以下敬称略):一言で言えば、今回のマイナーチェンジは時代に対応するためのものです。現行モデルは2004年に登場して、もう10年目を迎えています。そのため、時代の進化に対応出来ていない部分が出てきました。例えばスマートエントリーです。これは乗用車のための快適装備と思われがちですが、実は一日に何回も乗り降りする商用車だからこそ、必要な装備だとも言えるのです。 時代に即すため、何を盛り込むかスマートエントリーを導入

    【ハイエース開発主査に聞く】10年目、いまマイチェンする理由 | レスポンス(Response.jp)
  • 【名古屋モーターショー13】フェラーリ、キャデ、ランボ…東京凌ぐ輸入車29ブランドが出展 | レスポンス(Response.jp)

    中部地区最大規模の自動車イベント「名古屋モーターショー」が12月12日から15日まで、名古屋市港区のポートメッセなごやで開催される。 名古屋でも東京モーターショーで話題を呼んだ、国産メーカーの最新モデルやコンセプトカーが多数出展されるのはもちろん、輸入ブランドの出展が充実していることも特徴。 東京では見ることのできなかった、キャデラック(『CTS』『ATS』など)、シボレー(『コルベット』)、アルファロメオ(『ジュリエッタ』)、フィアット(『500』『パンダ』)、ロータス(『エリーゼ』など)、ランボルギーニ(『アヴェンタドール』『ガヤルド』)、フェラーリ(『F12ベルリネッタ』『458イタリア』など)などを含む、29ブランドの輸入車を見ることができる。 さらに660ccのスズキ製エンジンを搭載するケーターハム『セブン130』が日初公開される予定だ。 《纐纈敏也@DAYS》

    【名古屋モーターショー13】フェラーリ、キャデ、ランボ…東京凌ぐ輸入車29ブランドが出展 | レスポンス(Response.jp)
  • ANA、スターフライヤーと羽田~福岡線もコードシェアで合意 | レスポンス(Response.jp)

    全日空輸(ANA)とスターフライヤー(SFJ)は、2014年2月1日搭乗分から、SFJが羽田~福岡間で運航する1日10往復20便でコードシェアを開始することで合意した。 ANAとSFJは2005年に業務提携し、SFJが運航する路線のうち、2007年から羽田~北九州路線、2008年から羽田~関空線でのコードシェアを行ってきた。両社は、SFJが運航する羽田~福岡便にコードシェアを拡大することで、利用者利便の向上を図る。 今回のコードシェア便はSFJによる運航のため、ANA便名で予約した場合でも、羽田空港第1ターミナルでの出発・到着となる。 《レスポンス編集部》

    ANA、スターフライヤーと羽田~福岡線もコードシェアで合意 | レスポンス(Response.jp)
  • ポルシェの新型SUV、 マカン …最終プロトタイプ車が砂漠でテスト[動画] | レスポンス(Response.jp)

    ポルシェが11月19日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー13でワールドプレミアする新型SUV、『マカン』(『MACAN』)。同車の最新映像が、ネット上で公開された。 これは10月30日、ポルシェが公式サイトを通じて配信した映像。マカンの最終プロトタイプ車が、中東の砂漠を舞台に、走行テストを行う様子を紹介している。 映像には、ドバイのナンバープレートを装着した3台のマカンの最終プロトタイプ車が登場。気温40度を超える砂漠において、『カイエン』同様、高いオフロード性能を披露している。 また、公式発表が近づいているため、車両の擬装の程度は軽い。ほぼ市販状態のマカンの姿が見て取れる。 《森脇稔》

    ポルシェの新型SUV、 マカン …最終プロトタイプ車が砂漠でテスト[動画] | レスポンス(Response.jp)
  • 【三菱 デリカD:5 ディーゼル 試乗】機能性や走破性に加えトルクや燃費が欲しい人に…松下宏 | レスポンス(Response.jp)

    『デリカD:5』は2007年1月に発売され、大きめミニバンとして一定の支持を得てきた。一方でユーザーから望まれていたのはディーゼル車である。 デリカはスターワゴンの時代からSUV的な性格を備えたミニバンとして人気を集めていて、多くの乗員や荷物とともに距離を走るタイプのユーザーが多かった。なので、昔からディーゼル車ニーズの高いクルマである。 ディーゼル車の排気ガス規制が強化され、しばらくはデリカD:5のラインナップからディーゼル車を外さざるを得なかったが、2012年12月にユーザー待望のクリーンディーゼルが改めて追加された。 最新規制に対応して追加されたクリーンディーゼル搭載車も、デリカD:5の持つミニバンの優しさとSUVの力強さといった特徴を併せ持つのは変わらない。 前後輪に最適な駆動力を配分する電子制御4WDを始め、ラフロードでも優れた走破性を発揮する最低地上高や対地障害角、多彩なシート

    【三菱 デリカD:5 ディーゼル 試乗】機能性や走破性に加えトルクや燃費が欲しい人に…松下宏 | レスポンス(Response.jp)
  • 【東京モーターショー11】三菱、出品概要を発表…EV電力でコーヒーも | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は9日、東京モーターショーの出品概要を発表した。世界初公開となる世界戦略コンパクトカー『ミラージュ』、SUVタイプのプラグインハイブリッド(PHV)コンセプト『PX-MiEV II』を含め、計15台の最新モデルを展示する。 テーマは「For your world, For our earth 世界が拡がる。歓びが広がる。」。車両だけでなく、電動車両を活用した家庭でのエネルギーマネジメントシステムなどを展示し、三菱がめざす次世代のモビリティ社会の多角的な提案をおこなう。 出展車両の目玉は、ミラージュ と PX-MiEV II だ。三菱は、それぞれを2011年度から3か年の中期経営計画「JUMP2013」で示した商品戦略の2つの柱、「新興市場を中心とした世界戦略車」と「環境対応」を具現化したモデルと位置づける。 このほか、『RVR』、『ギャランフォルティス』など新型エンジンを搭載する

    【東京モーターショー11】三菱、出品概要を発表…EV電力でコーヒーも | レスポンス(Response.jp)
  • 【東京モーターショー11】三菱 プラグインハイブリッドSUVが進化 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は9日、東京モーターショー2011で、SUVタイプのプラグインハイブリッド車(PHV)コンセプト『PX-MiEV II』を世界初公開すると発表した。大容量のバッテリーを搭載し、電力とモーターによる駆動のみで50kmを走行することが可能だ。 PX-MiEV II は、2009年の東京モーターショーで公開されたSUV型PHVコンセプトの進化版。電気自動車(EV)『i-MiEV』などで培った電動技術をもとにしたプラグインハイブリッドシステムを搭載する。 走行速度に応じて、バッテリーの電力のみで駆動する「EV走行モード」、エンジンを始動させモーターとバッテリーに電力を供給する「シリーズ走行モード」、高速時などに高効率なエンジンの動力を利用する「パラレル走行モード」の3モードを自動的に選択、最適な制御をおこなう。 前後に1つずつ、計2つのモーターを搭載し、それぞれが前2輪、後2輪を駆動する

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  • トヨタ、介護・医療支援向けパートナーロボットを開発 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は1日、現在開発を進めている、人の活動をサポートする「トヨタ・パートナーロボット」の一つとして、「介護・医療支援向け」の新たなロボットを開発したと発表した。 今回同社は、4種類のロボットを公表。いずれも、これまでの技術開発の中で培ってきた高速・高精度なモーター制御技術、2足歩行ロボット開発で進めてきた安定性の高い歩行制御技術やセンサー技術(使用する人の姿勢や摑んだり挟んだりする力を感知)など、先進的な要素技術を取り入れている。 下肢麻痺などで歩行が不自由な人の自立歩行支援を目的に開発されたロボットでは、麻痺した脚に装着することにより、自然な膝曲げ歩行をアシスト。また、移乗のための介護の負担軽減を目的に開発されたロボットでは、体重保持用のアームとアシスト台車を組み合わせて、ベッドからトイレまでの移乗介護をサポートする。 今回発表されたロボットは、藤田保健衛生大学(愛知県豊明市)と

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  • アストンマーチン版 iQ、生産決定 2011年から | レスポンス(Response.jp)

    アストンマーチンは11日、『シグネット』を2011年から生産すると発表した。 シグネットは、アストンマーチン初のコンパクトカー。アストンマーチンの顧客のセカンド/サードカー需要を満たすため、トヨタ『iQ』をベースに専用内外装を採用したシグネットを開発した。 外観はiQを基にしながら、ルーフやサイドドア、リアフェンダーを除くパネルを専用設計。フロントにはアストンマーチンのアイデンティティ、台形ブライトフィニッシュグリルが装着され、ボンネットには2つのエアインテークを追加した。アストンマーチンの一員といえる表情を作り出している。 室内には、アストンマーチンならではのクラフトマンシップを、ふんだんに注入。レッドレザーを基にブラックレザーを組み合わせた内装は、ベース車両がiQとは思えない高級感あふれる仕上がりだ。 アストンマーチンは2009年末、実車の写真を初公開し、市販に向けた検討を重ねてき

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  • アストンマーチン シグネット…iQと次元の違うクオリティ[動画] | レスポンス(Response.jp)

    アストンマーチンが2011年からの生産を正式決定した『シグネット』。トヨタ『iQ』ベースの同車の最新PR映像が11日、動画共有サイトで公開された。 映像には、同社のウルリッヒ・ベッツCEOと、デザインディレクターのマレク・ライヒマン氏が出演。シグネットの開発の狙いを説明する。 注目できるのは、他のアストンマーチン車と同様、シグネットにも内装素材の組み合わせパターンが豊富に用意される点だ。映像からは、レザーだけでも複数のバリエーションが設定されているのが確認できる。 アストンマーチン・オーナーのセカンド/サードカー需要を満たすシグネット。同社が「ラグジュアリーシティカー」と呼ぶにふさわしいクオリティの高さを紹介した映像は、動画共有サイトで見ることができる。 《森脇稔》

    アストンマーチン シグネット…iQと次元の違うクオリティ[動画] | レスポンス(Response.jp)
  • 【アストンマーチン シグネット 日本発表】白と黒、2種類の世界限定車 | レスポンス(Response.jp)

    アストンマーチンが新世代の「ラグジュアリー・シティカー」として日への導入を発表した『シグネット』。同社の他モデルと同様に、ボディカラー、内装素材ともに高いカスタマイズ性が売りとなるが、さらに今回、2種類の限定車も設定されることが明らかになった。 特別仕様車は、「Launch Edition White」と「Launch Edition Black」の2種類。アストンマーチンのクラフトマンシップをさらに凝縮したモデルとなる。 Launch Edition White は、スノーホワイトに塗装されたエクステリアが特徴。さらにシルバーのメッシュ、クロームのブライトワーク、ダイヤモンドによる削り出しの合金ホイールが組み合わせられる。羽根のエンブレムもホワイトに仕上げられ、特別感を演出する。 一方インテリアはパールホワイトのレザーと、穿孔加工を施したアルカンターラを使用した手縫いのシート、サテンク

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  • マツダ、日本市場にクリーンディーゼル車を投入…第一弾は CX-5 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは25日、2012年春に発売する新型クロスオーバーSUV『CX-5』から、日市場にクリーンディーゼル車を順次投入すると発表した。 CX-5に搭載される新世代2.2リットル・クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」は、高価なNOx後処理装置を使用せず、ポスト新長期規制に適合できる世界初の乗用車用エンジン。 さらに、ディーゼル用に設計を見直したアイドリングストップシステム「i-stop」を組み合わせ、4.0リットルV6ガソリンエンジン車をしのぐ最大トルク420Nmと、SUVモデルトップの低燃費18.6km/リットル(JC08モード)を両立する予定。 マツダは、安価な軽油を使用しながら、同クラスのガソリンエンジン車の約2倍の最大トルクと、約30%の燃費改善を両立する新しいエコカーとして、クリーンディーゼル車を将来の国内商品ラインアップの重要な柱としていく。 《纐纈敏也@

    マツダ、日本市場にクリーンディーゼル車を投入…第一弾は CX-5 | レスポンス(Response.jp)
  • マツダ山内社長、クリーンディーゼル車をお求めやすい価格で | レスポンス(Response.jp)

    マツダの山内孝社長は25日、横浜市で会見し、NOx後処理装置を使わなくてもポスト新長期規制をクリアする次世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載車を来年春から日市場に順次投入することを明らかにした。 第一弾として新型SUV『CX-5』に搭載する。既存のディーゼルエンジンは日欧などの厳しい排出ガス規制に適合するためNOx後処理装置を備えており、これがコスト高の要因になっていた。マツダは14.0の低圧縮比の実現で燃焼そのものをクリーンにすることで、NOx後処理装置を使わなくても日米欧の排ガス規制をクリアできるようにしたのが特徴。 CX-5に搭載するSKYACTIV-Dエンジンの排気量は2.2リットルだが、最大トルクは420Nmと4.0リットルのガソリンエンジン並み。またアイドリングストップシステムなどの組み合わせによりJC08モード燃費は18.6km/リットルと「軽自動車や

    マツダ山内社長、クリーンディーゼル車をお求めやすい価格で | レスポンス(Response.jp)
    bogenschiessen
    bogenschiessen 2011/10/28
    CX-5 ディーゼル
  • マツダ山内社長「第3のエコカーとしてもっとディーゼル車を知って頂きたい」 | レスポンス(Response.jp)

    マツダの山内孝社長は25日、横浜市で会見し、日市場にディーゼルエンジン搭載車を投入することについて「日のお客様に第3のエコカーとしてもっとディーゼル車を知って頂きたい」と述べた。 マツダは14.0の低圧縮比の実現で燃焼そのものをクリーンにすることで、NOx後処理装置を使わなくても日米欧の排ガス規制をクリアできるようにしたクリーンディーゼルエンジンを開発し、来年春に第一弾として新型SUV『CX-5』に搭載し日で発売する計画。 山内社長は「欧州では新車販売台数の5割以上を占めるディーゼル乗用車も日では未だに1%にも満たないのが現状」としながらも、「そのような市場にあえて導入するのは日のお客様に第3のエコカーとしてもっとディーゼル車を知って頂きたい。走りと環境性能の両方を求めるお客様にディーゼル乗用車も選択肢の一つであることをご提案したい」と語った。 山内社長はCX-5を「現在販売され

    マツダ山内社長「第3のエコカーとしてもっとディーゼル車を知って頂きたい」 | レスポンス(Response.jp)
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    bogenschiessen 2011/10/28
    CX-5 ディーゼル