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2017年5月1日のブックマーク (4件)

  • 戦略に伴う着点と目標 - 戦略源

    全ての戦略には着点が必要である。そして着点に到達する過程を目標によって管理する。ここでは、着点および目標の定義、および戦略との関わりについて述べる。 スポンサーリンク 着点(Goal)の定義 着点(ちゃくてん)とは、物事が到達すべき領域を表す概念である。中世英語の「gol(境界、限度)」を語源に持ち、到達への試みから望まれる結果を表している。戦略の文脈上では「Goal」を「目的」と訳すと不十分な場合が多く、ここでは「Goal」を「着点」または「ゴール」と置き換えて記述する。よって、「着点」は「Goal」と同義ではあるが、日語の「目的」「目標」とは異なる。 なお「目的」は到達すべき事柄などの結果そのものを指しており、「領域」や「範囲」という概念を有していない。「目的」は達成したかしていないか、または一部を達成したかどうかしか議論することができない。 一方「着点」は、境界を定義に含めることに

    bopperjp
    bopperjp 2017/05/01
  • クリーンアーキテクチャ(The Clean Architecture翻訳)

    Robert Martin (a.k.a. ボブおじさん) による、 The Clean Architecture の翻訳です。似たようなアーキテクチャである ヘキサゴナルアーキテクチャ も翻訳したので参考にしてください。 この記事を翻訳して公開したことは 8th Light, Inc. に報告済みです。いまのところ苦情は来ていません。 ここ数年以上、システムのアーキテクチャに関する実にさまざまなアイデアを見てきた。これには、次のものが含まれる: Hexagonal Architecture (別名 Ports and Adapters) by Alistair Cockburn。Steve FreemanとNat Pryceが、Growing Object-Oriented Software というすばらしいで採用した。 Onion Architecture by Jeffrey Pa

    クリーンアーキテクチャ(The Clean Architecture翻訳)
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    bopperjp 2017/05/01
    設計思想
  • NoSQLデータベース:調査と決定のガイダンス(その3) | POSTD

    追記専用 ストレージ(ログ構造化ストレージとも呼ばれます)は、順次書き込みをすることでスループットの最大化を実現しようとします。ログ構造化ファイルシステムの研究の歴史は長いものの、追記専用入出力がデータベースに関して普及したのは、BigtableでLSM(Log-Structured Merge)ツリーが使用されたからです。このLSMツリーは、インメモリキャッシュ、ハードディスク保存ログ、不揮発性メモリおよび定期的に書き込みされるストレージファイルで構成されています。LSMツリーや変種のSAM(Sorted Array Merge)ツリー、COLA(Cache-Oblivious Look-ahead Arrays)は多くのNoSQLシステムに導入されています(Cassandra, CouchDB, LevelDB, Bitcask, RethinkDB, WiredTiger, Rock

    NoSQLデータベース:調査と決定のガイダンス(その3) | POSTD
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    bopperjp 2017/05/01
  • 10分で実装するFlux

    10分で実装するFlux 自己紹介 azu @azu_re Web scratch, JSer.info Flux /flˈʌks/ Fluxとは Facebookが提唱したSmalltalk MVCの焼き直し CQRS(Command Query Responsibility Segregation)と類似 データが一方通行へ流れるようにするアーキテクチャ ウェブUIについてそれを適応する 今日の目的 小さなFluxの実装を作りながらFluxついて学ぶ Fluxの特徴: Unidirectional data flow 当にデータが一方通行に流れるのかを確認する Fluxでよく見る図 登場人物 何か色々いる Action Creators, Dispatcher, Store, React Views... Dispatcher = EventEmitterと今回は考える もっと実装的