寺島みずひと@浜松:維新 衆議院静岡8区支部長 @simakaze01 windows10ユーザーでコピー&ペーストを多用される人へ windowsキー+Vを今すぐ押すのです.それだけでクリップボードに格納されている複数のコピーからペースト内容を選択して貼付できます. もうコピー&ペーストの為にページを往復する必要はないのです.めちゃくちゃ便利なので今すぐ試すべき pic.twitter.com/CMTdkkyDvz 2020-01-11 17:38:48
企業の“Windows 8.1アレルギー”を解消する、「Project Siena」の可能性:Excelが使えれば「自社用ストアアプリ作成できます」(1/2 ページ) 「我々はチャレンジャー」──改めて企業導入層を「Windows 8」に振り向かせるにはどうするか。Microsoftが出遅れたスマートデバイス対応とWindowsの企業向け導入訴求を加速させている。 市場のスマートデバイスシフトが進む中、Microsoftはどんな方向を向いているか。「Windows」を軸にPC、タブレット、スマートフォン間で一貫するシームレスな環境の提供を積極推進する方針を改めて説明した。 企業PC向けOSとして圧倒的なシェアのあるWindows。Windows XPのサポート終了にともなうPCリプレースと消費税増税前の特需とともに、2013年度の法人PC市場は約949.5万台(前年比21.9%増 MM総研
プログラミングの知識は不要。Office製品を扱うような手軽さでWindowsストアアプリが作成できるツール「Project “Siena”」の概要を実際のアプリ作成を通して紹介する。 ※2017/06/09追記: 2013年にベータ版で公開されたMicrosoft Project Sienaは2017年6月現在でも使用可能となっていますが、正式版としてアップデートされる可能性はほぼないといえます。同様のツールにMicrosoft PowerAppsがありますので、今後はこちらを利用することをお勧めします。 Project “Siena” Visual Studio Online “Monaco”(コード名)がクラウド向けのアプリをクラウドで開発するためのツールだとしたら、先日、マイクロソフトがベータ版をリリースした「Project “Siena”(コード名)」(以下、Siena)はWin
大手コンピュータ・メーカー勤務。入社以来10数年をソフトウェア開発の現場で過ごし,その後ソフトウェア品質部へ異動。現場への技術支援や品質教育開発などを主に行っている。「APIで学ぶWindows徹底理解」(日経BP社)などを執筆。 前回は,仮想メモリーの基本的な仕組みと,VirtualAlloc APIを使って,メモリーを動的に割り当てる方法について解説した。ページングを使用して,物理メモリーをプロセスの仮想メモリー空間にマップしている仕組みについては理解していただけたものと思う。今回は,この同じ仕組みを利用した,もう一つの重要な機能について説明する。それが「メモリー・マップト・ファイル」である。 ファイルを仮想メモリーにマッピングして読み書きする メモリー・マップト・ファイル(Memory-Mapped File)とは,名前からは想像しにくいかもしれないが,ディスク上のファイルのデータを
はじめに Windows VistaのJIS2004対応により、WindowsのUnicode環境で使用できる日本語漢字の数が増えました。従来、12238字(Windows XP)だったのが13145字(Windows Vista)になり、907字追加されることになりました。これによって、JIS第3水準、JIS第4水準の漢字がすべてサポートされることになったのです(Windows XPまでは一部サポート)。 またWindows XPでも、パッチさえ当てれば、Windows Vistaと同じように追加907字を加えた13145字の漢字が使用できるようになりました。 ところが、この追加された907字の中には「サロゲートペア」という特殊な文字が304字あり、これらは今までのUnicodeの文字とは扱いが少し違います。この点について解説していきたいと思います。 対象読者 Unicodeでデータ処理
これまでに、Windowsのビットマップとしてメモリ上にピクセルデータを保持して自由に処理できるDIBとGDIの描画機能で簡単に図形や文字を描けるDDBを見てきました。ただ、これらのビットマップはどちらももう一方の機能は利用できず、DIBにGDIで文字を描くことはできないし、DDBの画像データを直接メモリ操作でアクセスすることもできない(あるいはすべきでない)んですよね。 そこで、今回はこのDIB/DDB両方の特徴を持つ汎用的なビットマップ、GDIの機能を利用して描画できるHDC(に選択可能なHBITMAP)を持つDIBを、CreateDIBSection()で作ってみることにします。 CreateDIBSection()は、その名の通りDIBSectionと呼ばれる特殊なDIBを作成します。このDIBSectionは、DIB同様メモリ上にピクセル列(フレームバッファ)が取られプログラムか
Win32のデバッグ Win32アプリケーションでは、デバッグ情報をコンソールに出力するようなこともできません。手軽なMessageBox関数を使う方法と、デバッグをサポートするAPIについて解説していきます。 MessageBoxを使う MessageBox関数は簡単なデバッグには便利です。例えば MessageBox( NULL, "呼ばれたよ", "title", MB_OK); とすれば、次のようなダイアログが表示されます。 メッセージボックスの例 MessageBoxで現れるダイアログはモーダルなので、ダイアログを閉じるまで制御は帰ってきません。例えば、アプリケーションが異常終了してしまう場合は、原因となりそうな周辺に1行づつMessageBox関数を挿入すれば、どこで異常終了が発生しているかを判断できます。 ただし、MessageBoxには、printf関数のように変数の値を表
ワシントン州レドモンド発--Steven Sinofsky氏は、Jim Allchin氏からWindows開発の指揮を引き継いでから、一般の人々のレーダーからほとんど姿を消す選択をしている。 彼は「Windows Vista Service Pack 1」のリリースや「Windows 7」の開発を怠って沈黙していたわけではなかった。単に製品の開発が十分に進展するまでその製品について語りたくないというだけなのだ。Sinofsky氏は2007年、Windows部門の同僚にあてたブログで、自分が公の場で沈黙を守っている理由を説明し、同僚たちも自分にならうように要請した。 「会社によるこの種の情報公開に対する『弾圧』は『古くさい』ものであり、企業の透明性が求められている時代にはわれわれは常にオープンであるべきだと多くの人々が考えていることはわたしも分かっている」とSinofsky氏は書いている。「
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