よしもと芸人 BAN BAN BAN鮫島のブログじょうず Powered by Ameba よしもと芸人 世界初のアニソンDJ芸人 世界初のフリーザ芸人の相方 ! BANBANBAN鮫島の芸に足掻きもがき、戦う姿を記したブログです! 読むと元気になるかもしれません! お問い合わせは banbanbansame@gmail.com まで!
お正月なので「伝説巨神イデオン」を視聴していた。 そして見続けていると、疲れてしまうのだ。 目も疲れるのだが、体もちょっとづつだるくなっていく。 昔であれば、2クールぐらい(26話)の量であれば 途中トイレを挟みながらも、続けて視ることができた。 「Gガンダム」や「ガンダムW」を始めて見た時は、 1日かけて全話を連続して視ることができた。、 しかし、今は4・5話分を視ると、集中力が途切れてしまい休んでしまう。 「伝説巨神イデオン」は39話あるので、 ペース良く見ていきたいのだが、どうしても途中休憩がほしくなってしまう。 また、休憩を挟みながら視ても、見続けていると疲れてきてしまう。 イデオンは 1/2は、1話~10話まで 1/3は、11話から14話まで 1/4は、15話から28話まで まで視聴したのだが、1日に10話程度視ると、どうしてもしんどくなってしまう。 「伝説巨神イデオン」はSFロ
オタク界隈に新たに広まりつつあるジャーゴン「シコれる」「シコリティ」 | LUNATIC PROPHET 半年ぐらい前から、オタク界隈のなかでもオシャレサブカル的に深夜アニメを観るようなファン層とは相容れない、濃くて原理的なファンの間で「シコリティ」というスラングが流通しているのを見かけるようになった。シコリティSicolityとは、シコSicoとクオリティQualityをかけあわせた造語で、美少女キャラクターがマスターベーションに適している度合いが高ければ「シコリティが高い」と表現するらしい。 一昔前の男性オタク界隈では、気に入った美少女キャラクターを指す言葉として「萌え」が使われていた。使われ始めた頃の「萌え」には恥ずかしさをオブラートに包みこむようなニュアンスあって、ストレートな表現が憚られる時には重宝していた。こうした奥ゆかしい用法としての「萌え」は、オタク界隈がカジュアル化してい
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