rerofumiのつぶやき » SIG-Indie 6 「同人シューティングゲームの潮流」いてきた
IGDA日本 同人・インディーゲーム部会第6回研究会(SIG-Indie6) 「同人シューティングゲームの潮流 – 80年代から現代まで、変化から学ぶ実践的な普遍性 – 」 IGDA日本が以前から同人ゲーム制作者を集めて色々発表やディスカッションを行っているのが SIG-Indie。以前からやっていることは知っていたんだけれども、ノベル系に偏っていたり(これは絶対数以上に型月やひぐらしのヒットが目につきやすいから？)商業との距離が近い感じがする雰囲気を漂わせていたのでちと静観していた次第。 だけど今回はシューティングですよ！シューティング！シューティングという文字を見てWEBをクリックしてみたら3D FPS戦争ゲームでひたすらがっかりする最近の流れとは全然ちがって、バッチリと2D段幕系の日本的なシューティングゲームですよ！ 感想を先に言うと、思っていた以上に面白かった！ なぜか発表者全員「
IGDA Japan chapter - UDXオープンカレッジ SIG-Indie6「同人シューティングゲームの潮流-80年代から現代まで、変化から学ぶ実践的な普遍性」<2月20日(土)13:00-18:30>【申込2月4日(木)より】
-------------------------------------------------------- UDXオープンカレッジ（ゲームクリエーターズ・カレッジ） IGDA日本 同人・インディーゲーム部会第6回研究会(SIG-Indie6) 「同人シューティングゲームの潮流 - 80年代から現代まで、変化から学ぶ実践的な普遍性 - 」 ---------------------------------------------------------- IGDA日本（国際ゲーム開発者協会日本） 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、第６回研究会を2010年2月20日(土)に開催いたします。 （俯瞰型の）同人シューティングゲームは、同人ゲームのみならず、現代のゲームシーンの中でも、大きな存在感を持っています。その歴史は古く、同人ゲームの発端まで遡ることが出来ます。その長
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