機動戦士ガンダム 連邦SIDE 機動戦士ガンダム 連邦SIDE 竹書房 2007-01 売り上げランキング : 4458 Amazonで詳しく見る by G-Tools巻末の富野インタビューで萌え系アニメについて言及してるので一部書き起こしてみる。 萌え系アニメよりも萌えさせる自信がある (途中から) 幼児向けの作品や、動物が活躍するような作品はもちろん、たとえば美少女物を作れと言われても、やれないことはないと思うんです。「パンチラを本気でやってください!」と言われれば、それをうまく見せる自信はあります。美少女物のオタクにならずに作るという手法を知っているからです。ですから、美少女マニアより面白い作品を作れるのではないかと思います。実際にやったことはないので、うぬぼれているんですけどね。 ―美少女アニメ、いわゆる「萌え系アニメ」というものは、パターンを踏襲する作り方なんでしょうか? パター
※このエントリは以下のエントリとのザッピングでお楽しみ下さい。 http://d.hatena.ne.jp/terasuy/20070201/p1 昔の同人誌整理していたら、こいつら揃いも揃って古臭い絵柄しおってからに、と思った。何が古臭いかどうかというのは、目の描き方とか顔のパーツのバランスとか、言葉で説明するのは素人の僕には表現力が足りないのだけど、ToHeartとToHeart2の違い、と言えば伝わるだろう。馬鹿みたいに嵌っていた時期、丁度僕が真のオタクとして目覚めを果たした2000年前後だ。この頃は絵の主流も新しい段階に移行しようとしている頃で、最近のものに近い絵柄もそれなりに見受けられるんだけど、やっぱり古い。全体的に古い。概ね古い。漠然として古い。マクロに古い。 これは現実の世界においても言えることだけど、可愛さや格好良さは流行り廃れていくものだから当然のことのように思える。昔
愚仮面 - アンパンマンができるまで その1〜4 http://d.hatena.ne.jp/derorinman/20070131/1170259999 http://d.hatena.ne.jp/derorinman/20070201/1170344324 http://d.hatena.ne.jp/derorinman/20070202/1170437801 http://d.hatena.ne.jp/derorinman/20070203/1170524572 かっけーよやなせ先生。。。 アンパンマンのテーマの歌詞は自分も大好きで「これこそ“日本的ヒーロー”じゃね?」とか思ってたりもしたんだけど,まさかマジモンでそういうメッセージを込めてたとは信じ切れてなかった。 脱帽。 で,ネットを漁ってたら,大昔に例の歌詞について自分なりに考察した文章が見つかったので再掲してみる。*1 「愛と
有志が集まって作成する「同人誌」に掲載したマンガをきっかけに、プロ漫画家への道を歩んでいくという例も少なくない。だが、同人誌の中には、既存のマンガのキャラクターや舞台設定を借用しているものも多く、著作者の許可を受けないと、法的には「著作権侵害」だ。小規模ならば黙認されてきた同人誌だが、「大ヒット作」が生まれたために版元も「厳格に対処する」ことを表明。同人誌の文化と著作権の問題をどのように折り合いを付けるかが、今後の課題として浮上している。 産経新聞の連載「知はうごく」が注目を集めている。著作権の周辺事情について特集しており、例えば、漫画家の松本零士さんが、著作権の保護期間を50年から70年に延長しようとする取り組みを始めた経緯などを紹介している。 怠け者のはずののび太が猛勉強して科学者になる 特に注目を集めているのが、1月31日に掲載された内容だ。小規模の流通であれば版元も黙認してきた同人
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