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非ゲームネタ。 荒木がまた若返った件:VIPPERな俺 http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-1054.html ↑の「2008年の写真」とされている画像について、「@JOJO - アットマーク・ジョジョ」管理人のシャトレーゼ紅威氏は、次のような指摘をされました。 [@JOJO] の、日誌: 荒木飛呂彦インタビューより、「ジョジョ」の丸いコマについて http://atmarkjojo.org/diary/archives/001645.html ↑ここで「2008年の写真」とされている画像は何?? オレの知る限り、今年のインタビューや単行本などに、こんな写真は無かったんだけど。現時点で最新と思われる、「桜塚やっくん」のブログの荒木先生(今年4月)とも違いすぎてるのも気になる。 追記: 「日誌からのリンク先にあった「08年の荒木画像」ですが
岡田斗司夫さんのオタクとして定義していたものが変わってしまった。死んでしまった。それも時代の流れだから止められないという話。昔は良かったという話ではないと語る。アキバがオタクの聖地って言うのもおかしくない? オタク第一世代〜第三世代の違い。社会から抑圧されたものに対する反発そしてゆるやかな繋がり。そういったものがなくなり、自然と生まれたときから消費することになれている第三世代以降のひとたち。またオタク間で排他的になっている。萌え系ばかりがオタクじゃないぞというオタキングの反発も。いまのオタク評論家に対する違和感の表明も印象に残った。 自分ではまとめ切れないので後述のリンクか書籍を買うなりして確認どうぞ。読みやすい新書ですし。 納得いく部分もあるが、何か違うようなおかしくないか?という部分もありモヤモヤしているので2度目読み直したら改めて書くかもしれない。 第二世代のオタク論評論家の反撃に期
今、二次創作を認めている企業というのは殆ど無い。一部のエロゲメーカー程度だ。しかし、今、改めて「二次創作許可を全面に押し出す企業があってもいい」と僕は思う。 今、東方がかなり人気だ。今まででも一番人気がピークになっていると思う。 実は2年前ぐらい、他の東方同人屋さんに相談を受けた事がある。 「ここまで東方は人気が出たから、これからは東方は落ちていくんでしょうかね?そうしたら来年とか東方のオンリーイベントとか開かれなくなっちゃいますかね?」 僕はこう応えた。 「間違いなく、今後は更に東方は伸びるジャンルですよ。来年、再来年はもっと人気が出てます。」 僕の予言どおり、東方は年々人気を伸ばし続けている。 さて、僕は何故、今のこの状況を予想できたか。 答えは、その時も言ったのだけど 「東方の作者が二次創作を全面的に認めている」 からだ。 同人作家なんて著作権無視で当たり前、みたいな見方をされている
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