サークルアメチャンのまどか☆マギカ同人誌『Tiro Finale』が、とらA・メロン秋葉原店に12日に入荷した。とら通販では『マミさんのほのぼのしたお嬢様みたいな優しい感じや魔法少女であるがうえの悩み、苦悩など、ちょっとだけ切な系シリアス要素が入っています』と紹介し、メロン秋葉原店のPOPは『ついに、同人誌にも血が出ました』とかだった。 サークルアメチャンの魔法少女まどか☆マギカ本一般向け同人誌『Tiro Finale(ティロ・フィナーレ)』が、とらのあな秋葉原店Aとメロンブックス秋葉原店に12日に入荷してた。 同人誌『ティロ・フィナーレ』には、阿鼻叫喚だった魔法少女まどか☆マギカ第3話のマミさんのあのシーンも含まれ、メロンブックス秋葉原店では2月10日に『同人の「まどか☆マギカ」は、まだ「血だまりスケッチ」ではございません。でも、時間の問題かも…』POPを出していたけど、12日に入荷した
連載時のカラーをそのまま収録、のみならず、モノクロページも全部彩色して、文字通りのフルカラー版。B6の160ページで1000円(税込)。 ……実際のカラー化の作業は印刷所の人がやって、桐原いづみは監修という扱いらしいですが。 (片付けする部員を見守る榊さんの図なんですが、薄く影入ってるの判りますかね? 地味ですがカラーが最も映えた一コマだと思います) アプローチとしては全面的に正しいと思う。 漫画好きとしてはどうせ金払うなら漫画に(あるいは原稿に)金払いたいですし。 ただ、彩色は問題ないと思うんだけど(むしろ褒められて良い気がする)、印刷が(あるいは紙質が?)どーにもイマイチな印象が。 試みには賛意を示すしコストの問題があることもすごくよく判るんだけど、それでももうちょっと頑張って欲しかったと思ってしまいます。 (俺が細かいこと気にし過ぎなのか、あるいは逆に世間的にはイマイチどころ
複数メンバーによる書評投稿ブログ。多彩な視点から多くの書籍の考察・情報を見られるのが魅力。メンバーはそれぞれアウトプット能力向上を目指している。団体理念は「自分の意見や考えを根拠を示し・筋道を立てて発信できる力を鍛える・育てる」 今回、紹介する本は『パチンコがアニメだらけになった理由/安藤健二』 本の種類で言えばルポタージュ。 本書を読むことで、本のタイトルどおり、最近のパチンコ界におけるアニメの急激な増加の理由がわかります。問題提起の隙の無さと綿密な取材によって成り立っている興味深い本。 一部アニメファンはこう思っていることでしょう。 「俺たちのアニメがパチンコ化されていくのは許せない」 ただし、現実はそうは言ってられない状況でした。記事タイトルどおり「パチンコ化が無ければエヴァ劇場版やマクロスFは存在しなかった」かもしれないのです。 結論から言えば、「アニメの製作費はパチンコマネーで賄
新たなAKB商法が酷いと話題に 番組存続のために1票50円(月額315円)で3万票=150万円集めろ 1 名前: アメリちゃん(東京都):2011/02/09(水) 18:33:47.59 ID:tCdPRi7l0 ?PLT 突然スポンサーの社長※に呼び出しを食う。 番組を存続させたければ携帯サイトで応援票を3万票集めなければ 打ち切り。 投票には、サイトへの登録(月額¥315)と、1投票ごとに50ポイント (50円相当)掛かる 投票に上限はない 50ポイント×3万票=150万円(番組存続最低ライン) ネット上でもあまりにも露骨な商法と揶揄 ちなみにスポンサーのサイバードホールディングスの決算は3月である http://kojima-haruna.ddo1.com:1008/v/data/harunyan9385.jpg http://kamome.2ch.net/te
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