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2014年11月15日のブックマーク (3件)

  • ブロガーがkindle本を出版するっていう動き | 日常ぴよぴよ

    【レールの外ってこんな景色】出版記念パーティーというイベントに自省logを書いているツベルクリン良平さんにお誘い頂いたので参加してきました。 有名ブロガーや有名企業で働く方いっぱいでした 今回のイベントは何十人という方が来られてましたが、ぼくの顔見知りは良平さんと「太陽がまぶしかったから」の池田仮名さん、あと「ワタシはタワシブログ」のタワシさんくらいでした。 「有名なブロガーや編集者の方なんかも来ますよー」というお話を良平さんからも聞いていたのですが、あんな有名企業や、こんな有名企業の方なんかもいたりして、ゆるいひよこを描いているだけのぼくが当にここにいてもよいものか不安になったもんです。 でも、「あ!あの、ひよこの人ですか?知ってますー!」と言ってくれる方もちょいちょいいたりして、なんだかんだ楽しくお話することができ、あっちゅーまに終了時間がやって参りました。 ブログを書いて収入を得る

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  • 「アース・スター」ノベル創刊 テレビCMとオーディオドラマには釘宮理恵と鳴海杏子を起用!

    boukoku_db
    boukoku_db 2014/11/15
    釘宮理恵 鳴海杏子  アース・スター エンターテイメントは2014年12月12日(金)に大人のためのエンタメ小説レーベル「アース・スターノベル」を創刊する。(2014年12月12日創刊、以降毎月15日...
  • 薄くなりゆく物語、「NAZO」に注がれた物語編集力――松岡正剛ロングインタビュー

    サイバードが9月にリリースしたジグザグ・シアターオペラ「NAZO(ナゾ)」。その開発に携わった知の巨人・松岡正剛氏。物語性や編集工学といった氏の“哲学”がふんだんに盛り込まれたこのアプリの知られざる物語をひもといていこう。 10月某日、2万冊の書物に埋め尽くされた空間がそこにはあった。「楼」と名付けられていた。 それは高い天井をもつ1階のスペースで、階上も同じように書物が並び、全部で6万冊ほどがあるのだという。しかし、空間に息苦しさを感じることはなく、陶酔を覚える心地よさすらある空間だ。 そんな書物の城の名は、編集工学研究所。その所長である男性、「生涯一編集者」を掲げる松岡正剛氏が今回お話を聞いた人物である。 編集者ならずとも、松岡氏の名はよく知られている。工作舎、雑誌『遊』、たくさんの著書、「千夜千冊」、松丸舗、大学教授、『日という方法』、そして編集工学。さまざまな取り組みは編集に

    薄くなりゆく物語、「NAZO」に注がれた物語編集力――松岡正剛ロングインタビュー