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ブックマーク / dentsu-ho.com (63)

  • コネクテッド・ハードウェアを手がけるCerevoが起こす スタートアップの新しい潮流:Cerevo 岩佐琢磨氏インタビュー後編 | ウェブ電通報

    前回に引き続き、加賀谷友典氏とともにCerevoの岩佐琢磨氏のお話を伺っていきます。少数精鋭のハードウェアメーカーが成功した背景にある環境や技術の変化、これから求められる人材と育成方法、大企業とのコラボレーションなどについて、岩佐氏の考えを話していただきました。 大手家電メーカーにはないハードウェアスタートアップのスピード 加賀谷:今、Cerevoは何人くらいいるのですか。 岩佐:すごく人が増えましたね。今日出社したら、知らない顔が5人くらいいて、昨日入社した人でした(笑)。2015年4月までに54名になると思います。電気設計、組み込みソフト、デザイン・メカニカルエンジニアフロントエンドのアプリ開発の4職種があり、基は4名を1ユニットにして1つのハードウェアを作っています。現在も、社として6~7商品のハードウェア製作を回しています。 それとは別に、別働隊でスタートアップ支援も始めていて

    コネクテッド・ハードウェアを手がけるCerevoが起こす スタートアップの新しい潮流:Cerevo 岩佐琢磨氏インタビュー後編 | ウェブ電通報
  • 動画視聴のゴールデンタイム(通勤・通学時)を調査 | ウェブ電通報

    近ごろ電車やバスなどの公共交通機関でスマートフォンやタブレットで動画を視聴する行動が頻繁に観察されるようになった。視聴されているコンテンツも、ニュース、スポーツ、バラエティー、ドラマなどジャンルはさまざまである。当連載で報告している若年層のインターネット動画オーディエンスインサイトの中でも、今回は通勤・通学時に限定して動画視聴行動を分析する。シチュエーションとしては限定的だが、1日のうち比較的多くの時間を占める通勤・通学時は、動画視聴拡大のポテンシャルをもっていることが読み取れる。 ◆ 通勤・通学時に若年層の2割が毎日動画を視聴 調査の結果、18~29歳の通勤男性の約半数が動画を見たことがあり、そのうち21.8%が1日に1度以上動画を視聴することがわかった(図表1)。18~29歳の通勤女性は男性よりも頻度は少なく、それでも18.4%が1日に1回は動画を視聴している。通学者は通勤者とほぼ同じ

    動画視聴のゴールデンタイム(通勤・通学時)を調査 | ウェブ電通報
  • イマドキ女子高生とママの リアルな母娘関係とは | ウェブ電通報

    ❤若いママが増えた!? ──「ママは選ぶ服が若くて、“Barbie”とかよく着てます。顔も若いんですよ。自分で自分のことキレイという自覚もあって、『どっちがキレイ?』とかよく聞いてくる(高校1年生) 心はいつでも17才、という歌がありましたが、イマドキの母たちはどうやら心だけではなく見た目が若い。原宿可愛研が調べたところ、「最近は見た目の年齢が若い母親が増えている」ことを実感する10代女子が72%という結果が出ました。 ちなみに自分の母親について、「見た目年齢が、実年齢よりも若く見える」と回答する10代女子が約半数の45.9%。そのキモチは、母の年齢が上がっても健在で、むしろスコアアップさえしています。 ・母が30代で、見た目は20代だと感じる=40% ・母が40代で、見た目は30代だと感じる=37% ・母が50代で、見た目は40代だと感じる=47% エイジレスな若い母親が増えた要因を語る

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  • ここを聞きたい! 地上波テレビ広告の現在(リアル) 第1回「デジタル」 | ウェブ電通報

    生活者を取り巻くメディア環境の多様化が進んでも、テレビは広告メディアとして依然、期待されています。一斉同報、一斉受動。このスタイルはテレビ独自のもの。近年テレビ離れがささやかれるものの、数千万人規模で発信される大規模な認知や低関与層まで含めた幅広い層への興味喚起に、最も影響が強いメディアとして、高く評価されています。また一方で、インターネットとの連携やコンテンツパワーとのシナジーによる多角的なテレビ活用の手法や、広告主に対する投資対効果のより精緻な検証手法など昨今の動きにも注目です。 この特集では、現場目線の直球質問に、電通ラジオテレビ局員に答えてもらいました。テレビ広告をめぐる「リアルな今とこれから」の一端を4回にわたってお伝えします。 Q1:インターネット環境が進化する中、テレビはどう対応しているのですか? 放送と通信の連携が叫ばれて久しい昨今ですが、テレビとネットの連携を軸にしたさま

    ここを聞きたい! 地上波テレビ広告の現在(リアル) 第1回「デジタル」 | ウェブ電通報
    boukoku_db
    boukoku_db 2015/03/03
    放送と通信の連携が叫ばれて久しい昨今ですが、テレビとネットの連携を軸にしたさまざまな取り組みも始まっています。〜中略〜「キャッチアップ(見逃し)配信」と「セカンドスクリーン」という二つの取り組みです。
  • で、コンテンツマーケティングってどう使うの? | ウェブ電通報

    昨年、電通iPR局ではコンテンツマーケティングに関するを2冊、翻訳出版しました。おかげさまで想像以上に多くの反響があり、いろいろなご相談や、様々なところでお話をする機会をいただきました。誠にありがとうございました。 改めて振り返りますとそのほとんどは、そもそもコンテンツマーケティングとは何か、なぜ今注目されているのか、というようなお話でした。そんな1年を経て、「なんとなく意味は分かった。必要性も分かった。それで?」というのが、コンテンツマーケティングの今の状況のように感じます。 何か始めなければと思うがまず何から手をつけたらいいのだろうか。いったいどれくらい予算を準備しておけばよいのか。いや、そもそもいまやっていることが「コンテンツマーケティング」なのではないだろうか。 もちろん、実際に自社のメディアを立ち上げるなど、既に始めてみているケースもあることでしょう。 しかし生活者の変化は早く

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  • イベントに熱中する若者マインドを読む | ウェブ電通報

    いま若者たちの間で、リアルな場としてのイベント参加熱が高まっている。夏フェス、ハロウィンのような季節イベントだけでなく、何か事あるごとに名前を付けてイベント化して楽しもうとする若者のマインドとは――? イベントに向かう若者たちを突き動かすものは一体何であるのかを、高校生総合文化祭として今年15年目を迎えた「青二祭」運営メンバーへのヒアリング内容をもとに考察する。 高校生が主体となってつくる「青二祭」とは? 近ごろ、若者研究部による実態調査のキーワードとしてよく上がってくるのが、イベントへの参加意欲の高まりだ。 今回その事例として注目したのが、2000年に第1回が開かれ、以降バンド、ダンス、ショーを3柱に数々の高校生パフォーマーを輩出してきた「青二祭」。FM世田谷の高校生番組「ハイスクールHotパーティー」の中から派生したこの音楽イベントは、「出演者が日頃の練習を発表する場、皆が楽しめる全

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  • 【データ】若者まるわかりクラスター:10人10色のワカモンたち(前編) | ウェブ電通報

    SNSめだちたがり」「自己プロデュースキャラ」、あなたのまわりにこんな若者はいませんか? 電通ワカモンでは、日々若者たちとコミュニケーションを取りながら、定性的なアプローチで彼らの生活実態を探るとともに、定量的アプローチとして、さまざまなリサーチや分析を実施しています。 情報伝達メディアが急速に発達・多様化し、それに伴うコンテンツ・コミュニケーションのスタイルもまた多様化しています。それらを当たり前のこととして受け入れて成長してきた10~20代の若者の間では、従来の単なる「インフルエンサーからフォロワーへ」という情報伝達構造だけでは捉えきれない情報行動・コミュニケーション行動が起きていると推測されます。 今回、電通総研メディアイノベーションラボと共同で、15~29歳の若者の調査データを元に、メディア接触やインターネット検索などの情報接触・検索行動、クチコミやSNSなどでの情報共有・発信行

    【データ】若者まるわかりクラスター:10人10色のワカモンたち(前編) | ウェブ電通報
  • 読売新聞 大型広告企画 「妖怪新聞 誕生の秘密だニャン!」 | ウェブ電通報

    アニメ映画「妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」(東宝)が12月20日に公開され、さまざまなプロモーションが展開されている。「妖怪ウォッチは、2013年に『月刊 コロコロコミック』(小学館)で連載開始、同年にニンテンドー3DSゲームとして発売。14年からはアニメのテレビ放送(テレビ東京系列)が始まり、子どもたちの間で大ブームになっている。玩具などの関連グッズも爆発的な売れ行きで、「2014ユーキャン新語・流行語大賞」でトップテン入り、電通総研の「消費者が選ぶ2014年の話題・注目商品ランキング」で5位に選ばれた。 映画は、主人公のケータが消えた妖怪ウォッチを取り戻すため、過去の世界に向かい敵と戦うもので、妖怪ウォッチ誕生の物語だ。東宝によると劇場前売り券の販売は100万枚を超え、同社映画史上で最高となった。

    読売新聞 大型広告企画 「妖怪新聞 誕生の秘密だニャン!」 | ウェブ電通報
  • はやりの若者行動から“若者の欲望”を考えてみた。 | ウェブ電通報

    イマドキの若者像は多種多様。これまでのワカモン・データでは、さまざまな若者像を“データ”を元にご紹介してきました。今の時代やコミュニケーション環境を投影した新しい若者像もあれば、昔からいるなぁ、という若者像もあったのではないでしょうか。 世の中で取り上げられる若者の姿は、ともすると少しエキセントリックに映りがちです。渋谷のスクランブル交差点でハイタッチしたり、コスプレや仮装して街を練り歩いたり。ただ、モノを買わない、消費をしないといわれがちな彼らのそういった行動や発言には、イマドキの若者の「欲望」を満たせるものがあり、時間やお金をそこに費やしてもいい、と思えるナニカがあるわけです。彼ら自身が気づいているかいないかは別として。 今年、話題になった若者行動は何でしょうか。どのくらいの若者がそれをしていたのでしょうか。今回のワカモン・データでは、若者=大学生として、全国の大学生600人に行ったア

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  • 「育児」も「仕事」も諦めない! プレミアム消費者“ワーママ”が市場を動かす | ウェブ電通報

    第1子出産の平均年齢が30.4歳と、30代の出生率は上昇中。そして小さい子どもを育てながら働くママ=“ワーママ”は30代では過半数に達しました。今後も確実に増え続けるワーママは、時間がない分、問題解決のためには惜しまずお金を使うプレミアムな消費者。ワーママに深い知見を持つ藤村美里氏を迎え、電通ママラボがフルタイムのワーママを中心に徹底解剖します。 スマホとSNSはワーママの必需情報源 田中:日経DUALで「藤村美里の働くママ1000人インタビュー」を連載されていますが、テレビディレクターの藤村さんが、テレビではなく、あえてネットという媒体を使ってこの連載を始められたのはなぜでしょうか。 藤村:ワーママには視聴時間が限定されるテレビより、隙間時間にスマートフォン(スマホ)で見られるネットが向いています。でも文字と写真だけだときれいに収まり過ぎて、その人が“ものすごい早口”だったりとか“パワフ

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  • 0→1を生み出す、課題発見における3つのポイント | ウェブ電通報

    さて、前回はサービスデザインの「概論」について書いたが、今回のテーマはサービス設計前の土台づくりにおいてとても重要な「課題の発見」である。 まだ世の中に登場していないサービスのデザインにおいては、課題が不明確なことがほとんどだ。その場合は、単純なアンケートなどの定量的な調査だけでは洞察を得られず、開発者やターゲットとなるユーザー、その他のステークホルダーが集まってワークショップという方法を取ることで質的データを蓄積し、アイデアを検証しながら課題を見つけていくことが大切になる。 しかし実際のところ、現場では多くのケースでこうした「質的調査」実施の難しさにぶち当たっており、試行錯誤しているというのが音ではないだろうか。 私自身もさまざまな質的調査のためのワークショップに関わる中で、思うようにフィードバックが返ってこない、ファシリテーションが行き過ぎてバイアスがかかってしまう、商品のデザインや

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  • 発見!売りの大敵は、「気が散る」だった | ウェブ電通報

    通販王国、九州へようこそ! ここは、広告は「どれだけ売れるか」がすべて、というシンプルな世界。 だからこそ、「売る」の質に迫るヒントが、たくさん転がっています。 ■コップに情報を注ぐのは難しい 今朝、わが家の娘(3歳)が持ったコップに牛乳を注ごうとしたとき、気の散った娘が勝手にコップを動かしてしまい、危うく床に牛乳をこぼしそうになりました。そんな私が言うのもなんなのですが、とにかくコップに注ぐときは集中して、常に慎重にやらないとダメ、というのが今回のお話です。なぜなら、自由気ままな女の子と同じように、モノを買ってくれる消費者も、売り手のことなんて気にかけてはくれないし、いつでも自由で移り気な存在だから。 人は、目の前のモノ以上に気になることが現れたら、途端に興味がそちらに向いてしまいます。このような「移り気」、もっと簡単にいうと「気が散ってしまう」ことが、「売る」、つまりニーズというコッ

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  • 増やせ!新聞ファン(5) なんとビーチをプロデュース~「MAGIC BEACH」~ | ウェブ電通報

    増やせ!新聞ファン(5) なんとビーチをプロデュース~「MAGIC BEACH」~2014/11/21 ~新聞各社は今、こんなにユニークなプロジェクトを展開している~ 今、新聞メディアのコミュニケーション領域は紙面の枠組みを超え、自由な発想で広がりを見せています。全く新しいターゲットへ向けての取り組みや、今までにない斬新な手法での読者とのコミュニケーション活動が盛んに展開されているのです。コラム「シンブン!」では、そんな新聞各社の新しい動きの中から、中央5紙のユニークな事例を各社一つずつピックアップし、担当者に話を聞きました。 増やせ!新聞ファン(5) なんとビーチをプロデュース 〜産経新聞社「MAGIC BEACH」〜 東京・豊洲。ゆりかもめ新豊洲駅の間近に今年6月、忽然(こつぜん)と出現した真っ白い砂のビーチ。 総面積約1万平方メートルの敷地内に、イベントスペースやショップ、バーベキ

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  • 400字書いたら半分に削る。 | ウェブ電通報

    コピーには短く印象的なキャッチコピーと、それを受けてストーリーや商品の特徴、価値を語るボディコピーがあります。このボディコピー、たとえば400字という原稿用紙1枚に書いてみて、ばっさり半分に削ると、かなり発見があります。 以下は僕が実際に社内の研修で教えてもらった、コピーライターの鈴木康之さんによるトレーニングです。 条件は「少なくとも3回」でしたが、僕はやれるだけやろうと思って、19日間続け、19個書きました。以下がその変遷です。 周りに愛煙家が多いことや雑誌編集者であるといった周辺情報を削り、フクチャンの置かれた状況をシンプルに説明しています。でももう少しフクチャンの心情を描いたほうが喫煙の誘惑と闘っている状況を説明できるかもしれません。 第1稿よりさらにフクチャンの心情に寄っています。でもこれだとフクチャンが実際にどういう人なのかはまったくわからなくなってしまいました。もっとフクチャ

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  • 人気ユーチューバーが語る、 テレビとも演劇とも違う ネット動画の独自な世界 ~劇団スカッシュ | ウェブ電通報

    人気ユーチューバーが語る、 テレビとも演劇とも違う ネット動画の独自な世界 ~劇団スカッシュ2014/11/18 HIKAKIN、はじめしゃちょー、ジェットダイスケ…。そんな名前をご存じだろうか。ユーチューブで絶大な人気を誇る、いわゆる「ユーチューバー」の人たちだ。今や全世界でさまざまな人がユーチューブなどの動画サイトで多くの視聴者を獲得。影響力を持ち、注目を集めている。今回は、そんなインターネット動画の世界でユニークなドラマ動画を展開して評価も高い、劇団スカッシュの4人に話を聞いた。 (聞き手: 電通デジタル・ビジネス局計画推進部長 小野裕三) 劇団 スカッシュ ユーチューブでのドラマ動画で人気の4人組ユニット。 2011年「YouTube NextUp」「YouTube Video Awards Japan」を受賞。YouTube Space Tokyo オープニング企画の「Stalk

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  • 時代を熱くするのは30オトコの仕事だ: 30オトコ・クラスター(前編) | ウェブ電通報

    「三十にして立つ」――。人は30歳にして自立するものだ。かつて孔子は論語でそう語ったそうです。 2014年、日の30オトコの自分はどうだろうか。20歳のころに思い描いた30歳になれたのだろうか。仕事は?結婚は?夢は?自分に対して自信と満足感を持てているだろうか。 30オトコ(30歳前後のビジネスマン)って、こう言っては何ですが、とても微妙な年頃です。例えば職場で。若手でもなければ、もちろんベテランには程遠く、いっぱしの中堅を自負することも照れくさい。社会人のスタートから数年たったからこそ見えてくるものも増え、思い悩むことの多い世代です。 Death of Ageの時代に、30オトコを深掘る意味 21世紀は“Death of Age”…世代くくりのできない時代ともいわれます。 たしかに、成長過程の中である一定の共通体験を持たず、ウェブをベースにしてそれぞれの価値観の共鳴する仲間と自在につな

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  • ガールズアニメ「アイカツ!」インドネシア上陸 テーマソングはJKT | ウェブ電通報

    女子小学生に大人気のアニメ「アイカツ!―アイドルカツドウ!―」がインドネシアに上陸した。9月20日から民放テレビ局RCTIで放送が開始され、10月にはトレーディングカード・アーケードゲームが投入される。 「アイカツ!」は2012年10月、バンダイから「国民的アイドルオーディションゲーム」のキャッチコピーで登場したトレーディングカード・アーケードゲームゲームを原作とするテレビアニメもテレビ東京系列で放送されている。名門アイドル養成校の少女らが数々のオーディションに挑むなど「アイカツ」(アイドル活動)に励むストーリーで、小学校低学年の女児を中心に大人まで巻き込む大ヒットコンテンツとなった。 インドネシアでも毎週土曜日にテレビアニメが放送される他、バンダイナムコがゲーム機をゲームセンターやショッピングモールなどに設置。年内にアクセサリーやカードケースなど関連玩具やファンブックが発売される予定で

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  • いま話題のコンテンツマーケティングとは何か? | ウェブ電通報

    「コンテンツマーケティング」に熱い視線が注がれている。このアプローチが注目される背景、従来の手法との違い、その問うているものを、電通グループのキーパーソンに取材した。そこから見えてくる新しい世界を考察する。 今、世界的に関心が高まっている「コンテンツマーケティング」はマーケティングの手法の一つで、今年あたりから日でも注目され始めている。 米国で数多くの大手クライアントを持つコンテンツマーケティングの第一人者、ジョー・ピュリッジ氏による指南書『エピック・コンテンツマーケティング』(発行=マグロウヒル・エデュケーション、発売=日経済新聞出版社)の翻訳チームを率いた電通 iPR局の郡司晶子氏は語る。「今、われわれが最も力を入れている分野の一つです。ピュリッジ氏も著書の中で触れていますが、その原型は1800年代にまでさかのぼることができ、アプローチとしては決して新しいものではありません。しかし

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  • 【マンガ】第1話 なんでもシェアって本当!? 若者の“シェア”意識とは | ウェブ電通報

    今回インタビューに答えてくれた大学生の皆さん: Aくん:大学3年生男子 シェアハウス住まい Bさん:大学3年生女子 Aくんと同じシェアハウス住まい Cくん:大学2年生男子 実家住まい Dさん:大学2年生女子 実家住ま そんなわけで実際に大学生と「シェア」について考えてみた! ──“シェア”と聞いてどんなことをイメージする? Aくん:自分や他人の考えを“シェア”するっていうイメージですかね。 Dさん:フェイスブックの“シェア”をイメージします。 Bさん:、Cくん:自分から何かを発信するっていうイメージです。 ──なるほどねえ。フェイスブックやツイッターの影響もあって、みんなはよく“なんでもシェアする世代”と言われがちだけど、実際に自分がいろいろなものをシェアしている、という意識はある? Bさん:あまりないですね。言われると分かりますけど…。 Cくん:みんながみんな発信する側ではなくて、それを

    【マンガ】第1話 なんでもシェアって本当!? 若者の“シェア”意識とは | ウェブ電通報
  • 新しいコミュニケーションのカタチ、 「全方位ウケ」意識とは? | ウェブ電通報

    若者と社会がより良い関係を築ける未来。その方向性を探るべく、学生たちの生の声から「若者たちの今」を切り取るワカモン・リアル。SNSを日常的に使いこなし、「1対大勢」のコミュニケーションを主流とする若者。 人とのつながりが多様化する中で、彼らはその都度状況に応じて、異性から、同性から、社会から、いわば「つながっているみんな」からどう見られるか=「どうウケるか」を意識しながら行動している。ワカモンでは、そのような「つながっているみんなからウケたい」マインドを「全方位ウケ」と定義。 今回のワカモン・リアルでは、そんな「全方位ウケ」を切り口とした若者特有のコミュニケーションの実態を、「ウケ」に敏感な関西の大学生へのヒアリングから考察する。 コミュニケーションツールの使い分けで「内」と「外」をプロデュース 今回、調査に協力してくれたのは関西の大学に通う男女4人。リアルなコミュニケーションの実情に迫る

    新しいコミュニケーションのカタチ、 「全方位ウケ」意識とは? | ウェブ電通報