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ブックマーク / dentsu-ho.com (63)

  • 【募集告知】Funds×電通ウェビナー「ファンづくりの新時代〜業界の第一人者が語る、実践的ファンづくり〜」8/25開催 | ウェブ電通報

    【募集告知】Funds×電通ウェビナー「ファンづくりの新時代〜業界の第一人者が語る、実践的ファンづくり〜」8/25開催2020/08/04 #ファンドサービス#ファンコミュニティー#イベント 貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds」を運営するファンズと電通は、個人と企業がつながる新たなファンコミュニティ施策の一環として、8月25日に開催するウェビナー「ファンづくりの新時代〜業界の第一人者が語る、実践的ファンづくり〜」の参加者を募集している。 資業務提携を行った両社は、ファンズが運営する貸付投資プラットフォームと個人投資家ネットワークを活用し、貸付型ファンドを通じて、個人と企業がつながる新たなファンコミュニティ施策“FinCommunity Marketing(フィンコミュニティマーケティング)”を開発、8月より格展開している。 【FinCommunity Marketingとは

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  • アイデアは、考え続けた先で気付くもの | ウェブ電通報

    電通は、2018年の「電通インターンシップ」を東京社、関西支社、名古屋支社で実施。参加した学生たちは、第一線で活躍する電通のクリエータ―やプランナーによる講義や演習を通して、人の心を動かすアイデア発想法を広く学びました。 連載では、インターンシップの講師を務めた電通社員が登場。それぞれが自分の思考法や企画術、仕事の取り組み方などについて語ります。 第1回は、デザインサマースクール2018の校長を務めたアートディレクター河合雄流が、広告業界におけるアート職の現状と今後の可能性についてお話しします。 クリエーターのプロフェッショナリティーはどうなっていくのか 僕は、2016年から若いクリエーターの育成に関わっていますが、その中で見聞きすることを通して、日々感じることがあります。 それは、アートディレクターの仕事の大きな領域の一つ、グラフィックデザインに関してです。 今、メディアは大きく変わ

    アイデアは、考え続けた先で気付くもの | ウェブ電通報
  • アニメは最高のマーケティング・ソリューションである | ウェブ電通報

    最近、「アニメ」を使った企業のブランドCMをよく見かける気がしませんか? 現在、日では若年層(10代~20代)の興味関心が高いアニメを活用したコミュニケーションが一般化しつつあります。 そんな中、日のアニメスタジオと電通が連携してクライアントのマーケティング課題を解決する「Dentsu Japanimation Studio」が発足しました。連載では、日が誇るアニメ、すなわちJapanimationがいかに強力なマーケティング・ソリューションたり得るのかを紹介します。 <目次> ▼アニメでマーケティング課題を解決する「DJS」が始動! ▼無限の可能性がある「オリジナル短尺アニメ」とは? ▼広告を作るのではなく、作品を創ることにこだわる アニメでマーケティング課題を解決する「DJS」が始動! 多くのマーケティング関係者の想像以上に、日の若年層にとって、アニメは身近な存在です。 電通

    アニメは最高のマーケティング・ソリューションである | ウェブ電通報
  • 「大づかみ」する技術と、その弱点 | ウェブ電通報

    いしん坊は遺伝するのでしょうか。83歳で一人暮らしの母は今日も自分の欲を満たすためだけに料理をし続けているし、祖父は他界する間際まで「あれべたい」「これべたい」と暴れまわっていたし。 ぼくも「べたいものを、べたい」というだけの理由でわが家の台所を占拠。表向きは「ちゃんと家事を分担する夫」と見せながら、要はメニュー決定権を手放したくないだけ。たまに「料理教室でもやったらいいんじゃない?」なんてお世辞を言ってくださる方もいますが、欲望任せの素人料理は大ざっぱも、大ざっぱ。酔っ払った口で「われながら、天才!」と思っても、再現性はゼロ。まったくだらしがないもんです。 ところで先日、ある企業の役員の方と飲んでいたら「広告会社の人は『大づかみする能力』が優れているから、面白いよね」と言われました。なるほど「大づかみする能力」ですか。酔った頭で考え始めました。 ぼくらは仕事の性質上、いろいろ

    「大づかみ」する技術と、その弱点 | ウェブ電通報
  • 「盛る」カルチャーと新しい広告のかたち | ウェブ電通報

    昨年10月、電通メディアイノベーションラボの天野彬氏の著作『シェアしたがる心理―SNSの情報環境を読み解く7つの視点―』(発行:宣伝会議)が発売されました。 同書で展開した議論を深掘りするべく、これまで3人のゲストと対談をしてきましたが、シリーズの最終回となる今回は、人気アプリ「SNOW」を手掛けるSNOW Corporation 日統括の崔智安氏を迎え、「盛る」カルチャーが写真や動画を使ったコミュニケーションにどのような影響を与えているのか、ひいてはそれが広告にどんな新しい風を運び込むのか、その今とこれからについて考察していきます。 日の「盛る」カルチャーの特徴とは!? 天野:この対談のキーワード「盛る」に、まず定義を与えておきましょう。オリジナルの意味は、文字通り「髪を盛る」などかつてのギャル文化に顕著な「外見を派手に見せる」ことでしたが、今ではそこから転じて自分の容姿を良く見せる

    「盛る」カルチャーと新しい広告のかたち | ウェブ電通報
  • 大学生のリアルな一日を追う! | ウェブ電通報

    電通では産学共同プロジェクトとして、明治大学商学部・藤田結子ゼミと共同で約1年間、大学生19人の日記調査を実施しました。ゼミに所属する大学生と一緒に分析し、現代社会における若者生活とメディアとの関わりについて調査研究を行ってきました。これから3回にわたって、日記調査から読み解いた「大学生のリアルな生態」を、共同研究で得られた知見を含めながら明らかにします。 まず第1回は、2人の大学生のリアルな1日の過ごし方を紹介しながら、私、木伏美加が、リサーチャーとして最近の大学生に見られがちな特徴を解説したいと思います。 Case1.大学生のとある1日-Aさんの場合 仕事に行く前の母と父と、綾野剛とブルゾンちえみが兄妹という設定のCMを見て、どこのCMかという議論になった。どうやらわたしの家族は携帯のCMをよく見ており、母とはジャスティン・ビーバーのCMの話を以前からよくしている。ちなみに母はジャステ

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  • 満足度が高いのは、同じタイプ同士より違うタイプの夫婦!~シニア夫婦に聞きました~ | ウェブ電通報

    満足度が高いのは、同じタイプ同士より違うタイプの夫婦!~シニア夫婦に聞きました~2018/06/18 「シニア価値観セグメント」とは・・・ 考え方も行動も多様化・複雑化しているシニア層を理解するための新たな切り口として、"価値観"で分類したセグメント。価値観は6タイプに分類され、それぞれを「行動が積極的か控えめか」、「志向が伝統的・保守的な傾向か、変化や刺激を好む傾向か」という2軸4象限上にプロットしたもの。 アクティブトラッド:リタイアして悠々自適に暮らしている方が多く、お金あり時間あり。消費も行動も積極的だが、伝統的な家族観が強い。いわゆる「アクティブシニア」と言われてきたイメージに最も近い。 ラブ・マイライフ:若さや美への追求心、アンチエイジング意識が強く、新しい物好きで情報通、流行にも敏感。「新型」のアクティブシニアの一つ。 社会派インディペンデント:人とのつながりを大事にし、新し

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  • ポイント4:日本の“Kawaii”「ゆるキャラ」と「萌えキャラ」 | ウェブ電通報

  • スマホ×関心多様化=「ティーンズ・カーブ」 | ウェブ電通報

    今、最もデジタルを使いこなしているのが2000年以降に生まれた10代の若者たち。「ポスト・ミレニアル世代」と呼ばれる彼らの中には、インターネット上で強い影響力を持つ「インフルエンサー」が数多く存在しています。マーケティングでも重要な意味を持つ彼らの実態を読み解くことで、今の私たちを取り巻く情報環境の現在形を描き出すことができるはず―。 そんな観点から、電通ギャルラボはティーンのインフルエンサー=「ティーンフルエンサー」と名付け、その実態から時代背景の考察にいたるまで、強い影響力のある女子高生、男子高生たちにフォーカスした連載をスタートします。連載初回は、ティーンフルエンサーが生まれてきた時代背景・メディア環境の変化など、ちょっと大きめの話からです。 ポスト・ミレニアル世代がメディアを変える !? 2000年以降に成人を迎えた世代をミレニアル世代(Millennial Generation)

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  • 「インスタ映え」はこれからどうなる?~キーワードは「シェアの細分化」と「コミュニティー」 | ウェブ電通報

    電通メディアイノベーションラボ副主席研究員の天野彬です。昨年10月に『シェアしたがる心理―SNSの情報環境を読み解く7つの視点―』(発行:宣伝会議)を発表いたしました。 インスタグラムの流行をはじめとしたSNSの最新動向をオリジナル調査の結果も交えて解説しつつ、今、人々は何を求めてSNSでシェアを繰り返すのか、そしてそれを通じて情報環境はどう変わっていくのか、そこにはどんなマーケティングオポチュニティーがあるのか。そんなことを考察した一冊になっています。 今回、書籍で展開した議論を深掘りするべく、さまざまなバックグラウンドを持つゲストをお呼びしての対談連載がスタートします。 第1回はSNS映えを重視したイベントや施策を仕掛け話題を集めているMorning Labo代表の中村朝紗子さんとの対談です。メッセンジャーアプリを使ってオンライン上でやりとりを進めました。「インスタ映え」のこれからにつ

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  • 世界の新しい常識「シンギュラリティー」とは?(後編) | ウェブ電通報

    シンギュラリティーとは「技術的特異点」のことを指します。人工知能が人間を超えることがセンセーショナルに注目されていますが、実はそれは一つの要素にすぎません。その質は、世界を変える破壊的イノベーションを引き起こす「エクスポネンシャル・シンキング」(指数関数的な思考)です。この考え方がシリコンバレーを中心に支持を獲得することで、膨大な投資と優秀な頭脳が掛け合わされ、グローバルな規模で変革を起こす原動力になっています。早くから、この動向をキャッチしていた電通ライブの日塔史氏の呼び掛けで、日中からトップクラスの「シンギュラリティー論者」が結集しました。日企業がグローバルに羽ばたくための方策を、徹底的に議論します。 (左から) Exponential Japan共同代表 斎藤和紀氏 、 Exponential Japan代表 ジョバン・レボレド氏 、 駒澤大学  准教授 井上智洋氏 、 神戸大

    世界の新しい常識「シンギュラリティー」とは?(後編) | ウェブ電通報
  • 世界の新しい常識「シンギュラリティー」とは?(前編) | ウェブ電通報

    シンギュラリティーとは「技術的特異点」のことを指します。人工知能が人間を超えることがセンセーショナルに注目されていますが、実はそれは一つの要素にすぎません。その質は、世界を変える破壊的イノベーションを引き起こす「エクスポネンシャル・シンキング」(指数関数的な思考)です。この考え方がシリコンバレーを中心に支持を獲得することで、膨大な投資と優秀な頭脳が掛け合わされ、グローバルな規模で変革を起こす原動力になっています。早くから、この動向をキャッチしていた電通ライブの日塔史氏の呼び掛けで、日中からトップクラスの「シンギュラリティー論者」が結集しました。日企業がグローバルに羽ばたくための方策を徹底的に議論します。 無視できなくなってきた「シンギュラリティー」 日塔:「シンギュラリティー」と言うと、多くの人がレイ・カーツワイル氏によって2005年に出版された『シンギュラリティは近い』(NHK出版

    世界の新しい常識「シンギュラリティー」とは?(前編) | ウェブ電通報
  • 『#シェアしたがる心理~SNSの情報環境を読み解く7つの視点~』刊行 | ウェブ電通報

    『#シェアしたがる心理~SNSの情報環境を読み解く7つの視点~』(発行:宣伝会議)が10月30日に発売された。著者は、電通のメディアリサーチャー・天野彬氏。 書は、ユーザーが発信するもの=シェアされるものがいかにして広まり、価値あるものとして受け取られていくのかという一連のプロセスを、ビジュアルコミュニケーションに軸足を置き、7つの視点から解明している。 書では、 ・ビジュアルコミュニケーションへのシフトの中で、どのようにアプリの使い分けが再編されつつあるのか? ・その担い手である若年層の女性たち主導の加工文化=“盛る”はどういった変化を遂げているのか? ・いまなぜ「写真や動画が消える」ことや「ライブで配信する」ことがユーザーベネフィットになっているのか? ・「ググる」からの検索行動の変化「#タグる」とは何なのか? ・SNS映えはいかに強く広い影響を持ちうるのか? ・それに伴ってあらわ

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  • F2の悩み多き “モヤモヤフルネス”な日常とは? | ウェブ電通報

    モヤモヤフルネスなF2は約9割 前回のコラムでは、F2の 「悩みごとの多さ」という共通項に気付いたことをお伝えしました。一つ一つは小さなことでも、悩みや葛藤が積み重なり絡まり合い、彼女たちの心におりのようにたまって「モヤモヤ」が生まれていることが見えてきたのです。 独自調査を行い、普段の生活でモヤモヤやイライラやストレスを感じる割合を調べたところ、該当する人がF2全体で約9割、「いつも」と「しばしば」を足した頻度の高い人は約6割に上ることが分かりました。 その原因はさまざまな悩みが複合的で積み重なっており、私たちはこの状態を「モヤモヤフルネス」と名付けました。さらにこの「モヤモヤフルネス」な日常がF2の消費行動に影響を与え、企業視点で見ればビジネスチャンスにつながっていることが見えてきたのです。 この「モヤモヤフルネス」、F2特有のものなの?と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。確

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  • A案という名の大罪 | ウェブ電通報

    文字数に限りがある中ではありますが、に書いた事をなるべくたくさんご紹介できるように頑張ります。えっ?ちょっと待てよ…でも…当に全部紹介しちゃったら…誰もを買ってくれなくなるじゃないですか! それはマズイ。というわけで、ほどほどに紹介していきたいと思います(笑)。 ABC型提案からCCC型提案へ 新人だった頃、年配のクリエーティブディレクター(CD)とか営業部長とかによくこんなことを言われました。 「俺はお得意さまのストライクゾーンが見えている。だからおまえみたいに好き勝手な提案はせず、ちゃんとど真ん中に投げ込んで何年も扱いを守ってきたんだ!」 それは大間違い。「ど真ん中の案=無難で面白くない案」を提案する人よりも、「面白い」を提案、実現できる人の方がクライアントのストライクゾーンがはっきりと見えています。 ど真ん中にしか投げられない人はストライクゾーンがぼんやりとしか見えていない。だ

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  • カップヌードル「HUNGRY DAYS」第2弾CM   ハイジが女子高生だったら!? | ウェブ電通報

    カップヌードル「HUNGRY DAYS」第2弾CM ハイジが女子高生だったら!?2017/09/19 #CM#アニメ#カップ麺 2017年のカップヌードルのテーマは「青春」。全ての人に青春はある。あらゆるものに青春は宿る。何事にも熱くて、青い。そんなハングリーな日々を応援するプロジェクトが「HUNGRY DAYS」シリーズ。 6月に放送した「魔女の宅急便」編は各方面で話題となり、CM動画の総再生回数は750万回を超えた。ハイジ編はその第2弾となる。 第1弾記事:https://dentsu-ho.com/articles/5250 同編では、国民的な人気アニメ「アルプスの少女ハイジ」をテレビCMとして青春アニメに仕立てた。ハイジとクララが、現代日の女子高生だったら?という設定に加え、 “イケメン”になったペーターも登場するなど、パラレルワールドを舞台に青春物語を描く。 ハイジは、高校生の

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  • 編集者入魂の「雑誌記事」をAIでデジタルコンテンツ化しませんか? | ウェブ電通報

    「なんだかんだで、雑誌の記事はよくできている」 ウェブメディアのさまざまな問題が取りざたされる昨今、雑誌ならではの価値がクローズアップされています。 しかし、インターネットやスマホアプリといったデジタルメディア上で、「いったん紙の雑誌に掲載された記事」を目にすることはあまり多くありません。 なぜなら雑誌のレイアウトそのままだとスマホの小さい画面では見づらいし、リンクもしづらく、デジタル閲覧に適さないから。 かといって、雑誌用につくった誌面データからいちいちテキストや画像を手作業でコピペし、改めてウェブ用やアプリ用にデータをつくり直すのはとても骨の折れる作業です。 「紙の雑誌用につくった記事をもっと簡単にウェブやアプリで活用できたら…」 今回は、そんな雑誌業界の願いをかなえる新サービスを紹介します! 出版社の「貴重な財産」をデジタルの世界に広げよう 電通出版ビジネス・プロデュース局の照井と申

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  • F2年代は悩みでつながっている! | ウェブ電通報

    ウェブ電通報をご覧の皆さん、はじめまして。ビデオリサーチの村田玲子と申します。F2層について研究するチーム「f2ラボ」のリーダーをしています。 F2は、皆さんもご存じかと思いますが、35~49歳の女性を指します(*1)。そんなF2の人口は現在約1340万人に達し、日の人口は約1億2700万人ですので、占める割合は1割強となります。 現在のF2は、団塊世代の子ども世代である「団塊ジュニア」とバブル崩壊後に社会人となった「就職氷河期世代」からなり、団塊の世代の人口の波に次ぐ、ボリュームのある世代の女性たちです。一般的には結婚・出産・子育てといった家族形成期で、担う役割が増える時期に当たります。 そんなF2ですが、男性に対してはとして、子どもには母として、シニアには娘、あるいは嫁として、いわば「家族のハブ役」として他の年代へ大きな影響力を持っています。担う役割が多く、他年代への影響力は極めて

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  • 働くパパを六つのクラスターに分けてみた | ウェブ電通報

    家族の形が多様化する現在、共働きパパはマーケティングターゲットとしても非常に魅力的です。 では具体的に、働くパパはどんなタイプに分類されるのでしょうか? 共働きで子育てする世帯の父親を研究している電通「パパラボ」の調査から見えた六つのパパクラスターを紹介します。 パパは六つに分類される 今回、中学生以下の子どもがいる働くパパを対象に、育児や家事、仕事への意識、生活価値観を軸にクラスター分析を行った結果、六つのクラスターに分かれることが分かりました。それぞれのクラスターについて簡単に説明します。 ①全方位パパ 小学生の子どもを持つ40代が中心の「全方位パパ」は、仕事熱心で上昇志向も強く、普段の家事・育児についても非常に積極的です。成長欲求が高く、キャリアアップや自己啓発にも意欲的に取り組むなど、職場でも家庭でも常に中心的な存在です。買い物はネットショッピングの利用が多く、実用性や品質を重視し

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  • 調査から見えた、七つのビジネスマンクラスター | ウェブ電通報

    はじめまして。電通出版ビジネス・プロデュース局の中村一喜です。出版社のウェブメディアを活用したソリューション開発を担当しています。 消費者を取り巻く生活環境が激変するに伴って、消費者そのものも多様化しているということは言われて久しいです。出版社と私たち電通は、出版社のメディアを通して、日々、消費者の変化と向き合っています。そんな中で今回は、PV数の成長が著しい「ビジネスジャンル」のウェブメディアユーザーを細かく見ていきたいと思います。 ビジネスジャンルのウェブメディアのユーザーの約7割が男性であることと、商品のターゲット分類も男性向け・女性向けとなっていることが多いことからも、今回は男性(=「ビジネスマン」)に特化した分析を行いました。 多様化している消費者の中で、「ビジネスマン」が具体的にはどう分類されるのか、電通が2015年4月~6月に実施した調査の結果からクラスター分析を行い、その結

    調査から見えた、七つのビジネスマンクラスター | ウェブ電通報