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ITに関するboukoku_dbのブックマーク (3)

  • Life is beautiful: 図解、イノベーションのジレンマ

    私がマイクロソフトをやめるキッカケを作ったのが、「イノベーションのジレンマ」というだということは、以前にも書いた。IT業界でビジネスをしている限り、大きな会社にいようと、小さなベンチャー企業にいようと、このに書いてあることを日々意識しながら仕事をするかどうかは大きな違いを生むはずだ。 このブログでも何度も引用しながら、一度もちゃんと解説を書いたことがなかったことに気が付いたので、今日のエントリーは、このに書かれているコンセプトの解説。 そう思っていつもの様に書き始めたのだが、文字だけではとても伝えにくいコンセプトだ。しかし、図解と言えばパワポ、というのもありきたりすぎるので、会社の廊下にあるホワイトボードに手書きで描いた図を、携帯電話で撮影したものを使うことにした。通りがかった社員にも見てもらえるので、一石二鳥である。 上の図は、このに書かれたコンセプトを一般化したもの。ブルーのラ

  • 情報の洪水の中で高まる目利きの重要性

    著者プロフィール:藤田正美 「ニューズウィーク日版」元編集長。東京大学経済学部卒業後、「週刊東洋経済」の記者・編集者として14年間の経験を積む。1985年に「よりグローバルな視点」を求めて「ニューズウィーク日版」創刊プロジェクトに参加。1994年~2000年に同誌編集長、2001年~2004年3月に同誌編集主幹を勤める。2004年4月からはフリーランスとして、インターネットを中心にコラムを執筆するほか、テレビにコメンテーターとして出演。ブログ「藤田正美の世の中まるごと“Observer”」 IT技術の進歩は、誰でも簡単にしかもほとんど無コストで発信することを可能にした。これは単純明快な事実だ。発信する内容が人を呼び寄せるものであれば、そこに書き手と読み手という関係が生まれる。例えば、ケータイ小説というのもその1つだ。そしてケータイ小説から紙の小説が出版されたりもする。 しかしその一方で

    情報の洪水の中で高まる目利きの重要性
  • セブン&アイとNECが新会社設立 「流通とIT」を軸に新ビジネス開拓に船出

    セブン&アイグループとNECがタッグを組み、合弁会社を3月に設立する。研究とシステム開発を事業の2柱に据え、「流通」と「IT」という業界の垣根を超えた新ビジネスの創出に乗り出す。 セブン&アイ・ホールディングスとNECは2月17日、インターネット事業の研究とシステム開発を手掛ける新会社を設立すると発表した。小売業とITのノウハウを組み合わせ、研究とシステム開発を軸にインターネットの新たなビジネスモデルを開拓し、利益の拡大を目指す。 新会社の名称は「セブンインターネットラボ」。3月24日に設立する。資金は2億円で、出資比率はセブン&アイ・ネットメディアが50%、NECが40%、セブンアンドワイが10%。新社長には、現セブンアンドワイの鈴木康弘社長が就く。 セブン&アイグループの小売業、NECの研究開発のノウハウを掛け合わせて、インターネットにおける新たなビジネスモデルを研究し、収益化につ

    セブン&アイとNECが新会社設立 「流通とIT」を軸に新ビジネス開拓に船出
    boukoku_db
    boukoku_db 2009/02/17
    いよいよ動き出したか。nanaco・日テレ7・ネットスーパーと蓄積されたノウハウを店頭小売に繋ぐ事が出来るか!?
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