一時1バレル76ドルと約4年ぶり高値を付けた後、40ドル台半ばまで急落した2018年の原油相場。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は19年も協調減産を続けることで合意し、相場の下支えを…続き 米利上げ路線 岐路に FRB、来年2回に減速へ 中東に空白、世界のリスク [有料会員限定]

なんていうか、もう劇的というくらい、自分のネット環境が変わっていく今日この頃。先日のDelegate、昨日のdolipoに続いて、今日は、しばらく沈黙を続けていたWMWifiRouterが復活し、遂にEM・ONE(初代)で完全なインターネット共有が可能になってしまいました。 先日紹介したDelegateを利用した共有では、基本的にDelegateがHTTPプロキシなので、共有できるネットワークがHTTP/HTTPSに限られていました。すなわちSkypeやIM系は、まともに使うことが出来なかったのです。 が、WMWifiRouterでは、本来Windows Mobileが持っているインターネット共有機能を有効にする為、基本的になんでも通信ができます。実際、今も、このエントリーをWMWifiRouter経由MacBook Airで書いていますが、SkypeやiChatも問題なく動作し、Flic
不幸中の幸いというのは本当にあるもので、トラブルがきっかけで、より良い環境が得られたという話。MacBook Airに備えて準備していたSANWA 3DUSBアダプタとイーモバイルのUSB型モデムD01HWによるネットワーク接続環境ですが、D01HWのSIMスロットのカバーを無くしてしまったことにより、使えなくなってしまいました。 で、やむなく、EM・ONEを引っ張りだし、当面は、Bluetooth接続でAirをインターネットにつなごうと思ってたんですが、なにせ、BT接続って糞。ほんとに実用にならない不安定さ。さらにBTプロトコルが1.0なので、スピードも遅く、どんなによくても百数十kbps程度しかスピードが出ず、本来のイーモバイルのスピードが全く活かせない状態で、うちひしがれたのですが、BTで悪戦苦闘する過程でEM・ONEのフォーマットを余儀なくされたので、せっかくのきれいな環境ならZe
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