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2006年11月9日のブックマーク (6件)

  • プログラム・プロムナード

    会誌「情報処理」連載の「プログラム・プロムナード」(2002年4月〜2005年3月掲載)と「Haskellプログラミング」(2005年4月〜2006年3月掲載)はどなたでもご覧になれます。ファイルはすべてPDF形式です。 「Haskellプログラミング」に掲載されたプログラムは http://www.sampou.org/haskell/ipsj/ から取ることができます.

    bull2
    bull2 2006/11/09
    情処学会誌に連載のプログラミング記事。和田先生やTANさんの記事がある。
  • 救急の黄昏 - 新小児科医のつぶやき

    昨日のネットで話題になった判決です。既にかなり論議されていますが、私も触れてみます。昨日のコメント欄にも情報が寄せられていますので、そこから適宜引用させて頂きます。まず判決文は http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/5DC0E6DAEC784F5649256DD70029B153.pdf にあります。慣れてないものにとってはとっても読みづらいのですが、頑張って読んでみます。 判決文なのでAとかBとかありますが、ある程度我慢して読んでください。事件の概要を判決文から追っていきます。 Fは,平成5年10月8日午後4時23分ころ,Jを助手席に乗せた乗用車を運転中,奈良県五條市a町b番地先路上(県道c線)で,民家のブロック塀に衝突する交通事故を起こした。乗用車は,前バンパー,ボンネット,左右前フェンダー凹損等の状態であり,前部が大破し,ハンドル等の作動実験は不能であ

    救急の黄昏 - 新小児科医のつぶやき
  • Javaスクールの危険 - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2005年12月29日木曜 近頃の若い者ときたら。 勤勉はいったいどこへ行ってしまったんだ? 「近頃の若い者」は我慢がないと不平を言うようになったのは、私も年を取ったということなのかもしれない。 そりゃ恵まれてるね。私は3ヶ月汚水浄化槽の中の茶色い紙袋に住んでいたよ。朝6時に起きて、袋を掃除し、固くなったパンの耳をべ、工場まで歩いて行くと、1日14時間、毎週毎週働きつづけ、家に帰ると親父にベルトでたたかれて寝床についていたんだ。 ——モンティ・パイソンの空飛ぶサーカス 4人のヨークシャー人 私は若い頃、パンチカードでプログラムを作る方法を学んだ。ミスをしたら、それを訂正するためのバックスペースのような近代的な機能は存在しなかった。カードを捨ててはじめから打ち直すのだ。 私は1991年にプログラマの面接をするようになった。コーディングの問題に答える

    bull2
    bull2 2006/11/09
    Schemeを学ばないコンピュータ科学専攻学生
  • 熱血!第三営業部

    ERPに代表されるエンタープライズ系のITではパッケージビジネスが花盛りである。ま、ちょっとその花が枯れ気味なのが気になるがその間隙を突いてSaasなんてのが出てきた。話手も聞き手も「それASPとどう違うの」なんて思いながら「これからはSaasっすよね」「そうそうweb2.0時代だからこそね」なんて訳知り顔で説明してる。それ自体を否定するつもりはないしプラットフォームというか基礎に近いレイヤが変わったから呼び方が変わりビジネスモデルも変わるというか。それはそれでよしとしよう。このエントリはSaasの話をしたいんじゃない。 エンタープライズにおけるソリューションはパッケージではなくなっているかもしれない。というかなんでもかんでもパッケージでカバーできるなんて幻想はもう終っている。特に日の中堅(ここでは一部上場年商300億前後までを指す)企業では。 ではSaasか?それはパッケージの買い方が

    bull2
    bull2 2006/11/09
  • 金融庁が内部統制部会の資料を公開、「実施基準」の内容を把握可能に

    金融庁は11月8日、11月6日に開催した企業会計審議会第14回内部統制部会で配布した資料をWebサイトで公開した。同部会で議論した、日版SOX法の「実施基準」草案(以下、実施基準案)に関する資料を入手できる。ただし、まだ議論の途中であり、実施基準の草案を正式に公開する際に、内容が変更される可能性もある。 実施基準は、日版SOX法が求める内部統制整備の指針(ガイドライン)。今回公開した資料は、(1)実施基準案の「内部統制の基的枠組み」(資料1-1)、(2)「財務報告にかかる内部統制の評価および報告」(同1-2)、(3)「財務報告にかかる内部統制の監査」(同1-3)、および、(4)これら3文書のポイントを3ページでまとめた「参考資料」(同2)の4種類である。 第14回部会では、(1)と(2)に関して議論した(関連記事)。11月20日に開催予定の第15回部会で(3)を議論した後に、草案を公

    金融庁が内部統制部会の資料を公開、「実施基準」の内容を把握可能に
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    bull2 2006/11/09
    sox法の実施基準
  • ソフトウエア開発者の危うい「更地主義」

    ソフトウエア開発者は一般的に,次のような2つの認識を持っているものだ。「もしアプリケーションを最初から書き直せば,アプリケーションの既存問題のほとんどを解決できる。現状のコードを更新して問題を解決するよりも,一から書き直す方が労力は少なくてすむ」「Microsoft製品『XXX』の次期バージョンは,少なくとも最初のサービス・パックでバグが解消されるまでは,不安定に違いない」---こういった認識は,当だろうか? 1つ目の認識はよく「更地(Green Field)主義」と呼ばれる。アプリケーションを最初から作り直すのは,既存の建物を改装するのではなく,更地に建物を建設するようなものだからだ。更地主義の意見を最近,COMコードを.NETコードに書き直すことに関して,聞くことがあった。 例えば先日,筆者が「いよいよCOMに取って代わる.NET」という記事で,COMコードを.NETコードに移行する

    ソフトウエア開発者の危うい「更地主義」
    bull2
    bull2 2006/11/09
    「アプリケーションを最初から書き直すのは,十中八九間違っている」動いている事実があるときは,書き直させてくれないからなぁ