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2010年1月27日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):休暇ずらせば快適親子旅? 観光庁、複数自治体で実験 - 社会

    夏休みやゴールデンウイーク(GW)をずらして休み、のんびり旅に出よう――。観光庁は今年、全国数カ所の自治体で、こんな実験を行う。休みを分散すれば渋滞が減り、ホテルや飛行機も安く利用できるというのが狙いだ。小中学校の長期休暇をずらし、親が勤める企業などにも参加を呼びかける。「家族の時間が増える」と同庁はアピールするが、うまくいくだろうか。  「観光産業は夏休みやGWなどの休日100日は黒字だが、残りの265日は赤字。解消するために、たとえばGWを埼玉は5月の1週目、神奈川は2週目、千葉は3週目、東京は4週目……とずらしてはどうか」  昨年12月の政府の観光立国推進部の会合。温泉旅館の再生などを手がける星野リゾート(長野県軽井沢町)の星野佳路(よしはる)社長はこうプレゼンテーションし、長期休暇をずらすメリットを説明した。日では長期休暇がほぼ全国一律なので旅行需要も一時期に集中する。宿泊費や

    bull2
    bull2 2010/01/27
    分散すると年中休めなくなる悪寒
  • 消える書店、10年間で3割減 : 痛いニュース(ノ∀`)

    消える書店、10年間で3割減 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/01/26(火) 12:14:02 ID:???0 消える書店、10年間で29%減 和歌山県ではほぼ半減 出版市場が2兆円割れし、縮小が続く中、各地で書店が消えている。この10年間で6403店減少し、ほぼ半減している県もあることが分かった。全国の書店を調査しているアルメディア(東京都)のデータをもとに、2000年と今年1月時点の書店数を比較し、減少率を計算した。 00年に全国で2万1922店あった書店は一貫して減少し、10年には約29%減の 1万5519店となった。最も減少率が高かったのは和歌山県で、257店から137店 へと約47%も減少。次いで山口県、佐賀県が約38%減少した。和歌山県の書店商業 組合によると、同県では、スーパーとの複合型店や郊外型の大型店などが増え、中小書店 の

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