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言葉と歴史に関するbutadonyaのブックマーク (1)

  • わらべ歌「かごめかごめ」の深層と私的考察

    今日から2日か3日に分けて、僕の卒業論文の研究内容を日記のネタにしていきたいと思います。 原稿用紙80枚分という事で、全てをコピペしていると1ヶ月は掛かると思うので要所を掻い摘んで書かせて頂きますヨ! タイトルにも書きましたケド、僕が卒業論文として研究したものはわらべ歌として最も有名であろう「かごめかごめ」です。 現在において(結構前からですが)、「『かごめかごめ』は●●●…という解釈が出来るから怖い、あるいは悲しい歌である」という論調がありますよネ。そこらへんの考えをまず根的に一掃する/否定するところから始めたいと思いますヨ。 「かごめかごめ」の歌詞といえば… か ご め か ご め か ご の 中 の 鳥 は い つ い つ 出 や る 夜 明 け の 晩 に 鶴 と 亀 が 滑 っ た 後 ろ の 正 面 だ あ れ ですよネ。幼稚園や保育園、小学校の音楽の授業

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