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書評に関するbutadonyaのブックマーク (5)

  • ココロにガソリンを「ビジョナリー・ピープル」

    偽装された「成功」を、ずっと追いかけていたことに気づかされた。そして、エネルギー充填120%できた。やまざきさん、オススメありがとうございます! まず、自分が恥ずかしい。「カネ」や「名声」、「地位」など、世間の通りの良い"SUCCESS"を「わたしの目標」にすり替え、手帳に書き付け悦に入っていた。ベストセラーの成功をマネすれば「成功」できると信じていた。そもそも「成功とは何か」を気で考えていなかったことが情けない。 その上で、自身と向き合うことができた。ビジョナリー・ピープルの「意義」「思考スタイル」「行動スタイル」と照らし合わせながら、わたしはどうなのか? をくり返し内省することができた。 ■ 書の「まとめ」 書を「まとめ」るのは簡単だ。世間一般の「成功」を捨て、改めて「成功」を問い直す。自分自身で成功を定義し、最低20年以上その分野で永続的に影響を与えている人を「ビジョナリーな

    ココロにガソリンを「ビジョナリー・ピープル」
    butadonya
    butadonya 2008/01/25
    「自分の人生の意味」とか「自分の生きがい」とか「何が一番幸せか」とか、そういうのに興味がわくようになったら読むと思う。
  • 『恋空』を読んだ - 脳内会議

    イラスト手習い」と「○○な人」シリーズの二立てでお送りしております☆お疲れ様です。tomです。 『恋空』をここで読んだ。 ※長いので特にオススメしません 切ナイ恋物語恋空前[魔法のiらんど] http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=hidamari_book&BookId=1&SPA=200 『恋空』はケータイ小説がもととなってドラマ、映画漫画などに展開された話。 一方で『恋空(笑)』という別の作品ができちゃう、いわゆるスイーツ(笑)の代表的作品です。 (ちなみにワタクシ、スイーツ(笑)の真の意味を始めて知ったよ☆) 思うところあったので勢いでエントリーを書きます。 アタシ、チョー恋愛の話好きだしっ♪(恋空風) なんだかんだいいつつも楽しく読めると思っていたのですが、ものすごいカルチャーショックを受けた。 文化っていうものは

    butadonya
    butadonya 2007/11/27
    恋空をはじめとするケータイ小説も「要素萌え」が氾濫している。……純文学とかにも言えそうだな
  • 404 Blog Not Found:書評 - 戦闘美少女の精神分析

    2007年07月24日02:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 戦闘美少女の精神分析 文庫化されたので買ってみた。大変な力作。 戦闘美少女の精神分析 斉藤環 しかし、その手法に大変な徒労感を感じる。 書、「戦闘美少女の精神分析」は、オタク精神医、斉藤環が、サイボーグ009の003から、新世紀エヴァンゲリオンの綾波やアスカに至るまで、日発のフィクションを席巻している戦闘美少女たちを精神分析したもの。書は2000年4月に刊行されたので、21世紀の戦闘美少女に対する考察はないが、今読んでも、というより今読んでこそ、「戦闘美少女」という目のつけどころのすごさがわかる一冊。 だからこそ、徒労感も強い。なぜなら、戦闘美少女のことを知りたかったら、戦闘美少女という「将」を正面から射るよりも、その「馬」である彼女たちの「よりしろ」、すなわちオタクたちを射た方が手っ取り早いからだ。そして

    404 Blog Not Found:書評 - 戦闘美少女の精神分析
    butadonya
    butadonya 2007/07/24
    「女の子に対して、命を惜しまないこと。しかし、剣は彼女に渡してしまったので、盾としてふるまうこと。」
  • 404 Blog Not Found:書評 - モバゲータウンがすごい理由

    2007年07月22日08:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - モバゲータウンがすごい理由 献御礼。 モバゲータウンがすごい理由 石野純也 我々が知らないもう一つのWebの世界が、ここにある。 書、「モバゲータウンがすごい理由」は、DeNAの稼ぎ頭、モバゲータウンだけではなく、現在のケータイWebをとりまく状況を、1978年生まれの著者が解説した一冊。なぜ著者の生年まで書いたかといえば、ケータイWeb的に「あちら側」世代ぎりぎりだからだ。それより前に生まれた者は、「ふつうのWeb」的には「あちら側」でも、ケータイWeb的には「こちら側」。1969年生まれの私も、例外ではない。 目次 - MYCOM BOOKS - モバゲータウンがすごい理由 〜オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ〜より 序 章 ケータイ・コンテンツ市場の勝ち組「ディー・エヌ・エー」 ミクシィを

    404 Blog Not Found:書評 - モバゲータウンがすごい理由
    butadonya
    butadonya 2007/07/23
    「勝手サイト」ってすごいな。
  • 404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか

    2007年07月17日07:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 書評 - インターネットは誰のものか 「携帯電話はなぜつながるのか」と一緒に献いただいたのだけれども、書評を出すには今が絶好のタイミングなので。 インターネットは誰のものか 谷脇康彦 ちょっとタイトルが大きすぎる。来のタイトルは「当はヤバいインターネット幹線事情」。 書「インターネットは誰のものか」は、動画配信がブレイクしたことにより、とりあえずうまく行っていたインターネットに再び危機が訪れていることを警告している。ここでいう問題は、「ネット」ではなく「インター」の方。 目次 - インターネットは誰のものか の主な内容より。 序 章 第1章 最悪のシナリオ――こんなインターネットは要らない 第2章 インターネットの「お金」の仕組み 第3章 均衡は取り戻せるか 第4章 ブロードバンド大国・日の特異性 第5章 見

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