タグ

otakuに関するbutadonyaのブックマーク (5)

  • OP・EDにダンスがあるアニメ一覧 ―アニメキャラが踊ってるのを見て「これなんてハルヒ?」と脊髄反射して恥をかかない用心のために

    コマーシャルの幻想性についてのメモ ある商品についての宣伝、コマーシャルというものは「この商品には買う価値がある」というメッセージである。直接的にせよ、間接的にせよ、逆説的にせよ、とにかく「価値がある」という説得を受け手に呑み込ませたら勝ちとなる。 そして、そのメッセージは「こういう価値がある」「こういう良い事がある」という機能的な説明を、具体的なエピソードの表象に乗せることで呑み込みやすくなっている場合が多い。 問題は、多くのコマーシャルがその「こういう」のところで商品の機能を越えた幻の恩恵を期待させようと

    OP・EDにダンスがあるアニメ一覧 ―アニメキャラが踊ってるのを見て「これなんてハルヒ?」と脊髄反射して恥をかかない用心のために
    butadonya
    butadonya 2008/01/22
    BabyPrincessの香ばしさ。
  • オタク化する東大 - Je n’avais pas l’intention d’aller la mer. - HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE” (略称『らめぇ』)

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    オタク化する東大 - Je n’avais pas l’intention d’aller la mer. - HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE” (略称『らめぇ』)
  • サイコロ追跡中。 ナイーブなオタクたち

    さて、今日は友人のブログの炎上に際して思ったことなどを。 なんというか、僕のオタク観って少し変なんじゃないかと思い始めてきました。少なくとも炎上中に集まっている人たちとの間には越し難いカベを感じるのです。 僕がオタクという文化圏に属する一群衆のひとりであることは間違いないんですが。 僕は、自分の好きなRPG漫画やアニメーションに対して「絶対的な価値」をみとめています。 炎上中のコメントに挙がっていたのですが、昔NHKの番組でRPGに対してネガティブな特集が組まれたことがあります。ジャーナリストはオウム問題でおなじみの江川紹子さん。2年ほど前にある人から見せてもらったことがあります。で、そのコメントには、「お前の好きなTRPGがこんな扱いされたら不快だろう。怒るだろう」と書いてあるのですが、これがさっぱりわからない。 僕も、その見せてくれた友人も同じだったのですが、不快感も怒りも感じません

    butadonya
    butadonya 2007/12/02
    「今も昔も、価値観の外にいる人間は、価値観の中にいる人間の気に障ることをいうものです。いちいち気にしてたら始まらないと思いませんか」
  • そこに好きなものがあれば。 - たまごまごごはん

    今回の記事は内容的にはちょっと青臭めなので、生暖かく見逃してください。 昨日の記事に寄せていただいたエントリが、非常に自分の中のもやもやを表現してくださっていたので、紹介。 帰属からの自由 −事物からの小さな光−(ロリコンファル) これは、隠そうとすること自体が、ある種の隠微な差別意識 の温存になっているという典型的な事例のように思います…。 沈黙の螺旋による差別の温存という問題と感ずるな…。 「オタク」を見る視線(おろかな日々) 「見られてしまった」感そのものだ。それはきっと「オタクというものは、こうだ」というその時の社会の空気としての暗黙のあざけりを自分の中で認めてしまっているということで、なんだかちょっと悲しいなあと。 もうなんというか、全く持ってそのとおり。 自分がもやもやと抱えていたのは「結局差別しているのは自分自身なんだよなあ」というところです。 ●もう一人の自分● 昨日もチラ

    そこに好きなものがあれば。 - たまごまごごはん
  •  ここは桃色書店…じゃない。 - 海に流しぬいとすこしを

    わたなべぽん氏の「桃色書店へようこそ」を読んでいて思い出したことがあるのですが桃色書店へようこそ作者: わたなべぽん出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2007/02メディア: 単行私は学生時代(といっても二ヶ月前くらいまで…)マンガ専門店でアルバイトをしていたのですね。で。オタクな人々が言うところの「パンピ」、つまりオタクじゃない一般人のお友達も、冷やかし半分で遊びに着たりするのです。そこでちょっと面白かったのが、「一般人の思うエロマンガ」についてです。エロマンガ…つまり成年向け指定付きコミックスは、私がバイトしていた店では大体天井までの大棚で3棚、二次元ドリームノベルスや美少女文庫など官能小説や、アクションコミックスなど青年指定のかかってない(でも実質はエロい)マンガを含めると5棚です。店の規模が小さかったとはいえ、そこまで多くはないと思います。ちなみに、一般の指定がか

    butadonya
    butadonya 2007/10/31
    カルチャーギャップ。
  • 1