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読み物とオタクに関するbutadonyaのブックマーク (1)

  • 若年世代オタの、「物分りの良い」体裁について考えてみる - シロクマの屑籠

    http://d.hatena.ne.jp/i04/20071205/p1 1970年代後半生に属する私にとって、リンク先のid:i04さんの文章からは懐かしさを感じずにはいられなかった。私が思春期を過ごしたのは田舎田舎オタクコミュニティだったので、文化圏間・文化圏内の“センス競争”や優越感ゲームを部分的にしか直視していないけれど、それでもなおオタクコミュニティの内側に『俺ら判ってるよな』という雰囲気が充満しているのはよく分かったし、それは何もオタクコミュニティに限ったことではなかったと思う。 じゃあ今の20代前半世代がそういった自意識の束縛から逃れたかというと、当にそうなんだろうか、とも感じた。私はそうじゃないと思う。彼らとて、当は歳相応に中2病だったり、自意識や劣等感と戦っているのではないか、と私は思う。ただし、若年世代のオタ・サブカル者が一見「ものわかりの良い」「優越感ゲーム

    若年世代オタの、「物分りの良い」体裁について考えてみる - シロクマの屑籠
    butadonya
    butadonya 2007/12/07
    コメント欄が興味深かった。「ネットの中でも孤独になりたくないから流行のアニソンを聞いて萌えアニメを観て。同じようなニュースやネタに反応して必死に流れにしがみつく。」
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