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読み物とタバコに関するbutadonyaのブックマーク (1)

  • 禁煙ファシズムにもの申す 詳細|日本パイプクラブ連盟

    「過ぎたるはなお及ばざるが如し」という言葉がある。現在の禁煙ファシズムは、まさにこの言葉がぴったり当てはまるだろう。 前回書き忘れたが、私が、厚生労働省が出す数字が信用できないと説明したあと、荒川強啓は「では小谷野さんは、タバコに害はないと」と言うから、さすがに私も苛立った声で「ないとは言ってません」と答えたのだが、それは害はあるに決まっている。かつて福田恒存は、「嫌煙権」なる語が出て来た時、体に悪いことならほかにもいくらもある、しいて言えば生きていること自体、体に悪いと書いたのだが、その通りである。 六月一日の毎日新聞は、家庭欄一面を使って、厚生労働省の委嘱研究の結果を紹介し、「喫煙で死亡率が男で1.6倍、女で1.9倍」と見出しをつけた。この数字自体、私は疑問なのだが、分をよく読んでみると、大酒による危険も同じくらい、肥満の危険に至っては二倍となっている。ところが、見出しだけ見ると、粗

    butadonya
    butadonya 2007/06/14
    「つまり相関しているのは、配偶者が喫煙することと寿命ではなく、所得や社会階層と寿命なのだ。」
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