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読み物と心理に関するbutadonyaのブックマーク (2)

  • 若年世代オタの、「物分りの良い」体裁について考えてみる - シロクマの屑籠

    http://d.hatena.ne.jp/i04/20071205/p1 1970年代後半生に属する私にとって、リンク先のid:i04さんの文章からは懐かしさを感じずにはいられなかった。私が思春期を過ごしたのは田舎田舎オタクコミュニティだったので、文化圏間・文化圏内の“センス競争”や優越感ゲームを部分的にしか直視していないけれど、それでもなおオタクコミュニティの内側に『俺ら判ってるよな』という雰囲気が充満しているのはよく分かったし、それは何もオタクコミュニティに限ったことではなかったと思う。 じゃあ今の20代前半世代がそういった自意識の束縛から逃れたかというと、当にそうなんだろうか、とも感じた。私はそうじゃないと思う。彼らとて、当は歳相応に中2病だったり、自意識や劣等感と戦っているのではないか、と私は思う。ただし、若年世代のオタ・サブカル者が一見「ものわかりの良い」「優越感ゲーム

    若年世代オタの、「物分りの良い」体裁について考えてみる - シロクマの屑籠
    butadonya
    butadonya 2007/12/07
    コメント欄が興味深かった。「ネットの中でも孤独になりたくないから流行のアニソンを聞いて萌えアニメを観て。同じようなニュースやネタに反応して必死に流れにしがみつく。」
  • 自分の過去に関するメモ

    2007年10月、某心療内科にてうつ病であると診断される。 以下その原因と考えられる過去の事象、及び現在進行形で起きている事柄を可能な限り客観的に記述する事で自分自身の再確認を図りたい。 家族構成厳格な父と、息子を溺愛する母の間に一人息子として生まれる。 両親は婚姻届を出しておらず、私は戸籍上は母の私生児である。 理由は「社会的な規則に縛られない愛の形を体現したい。」という思いから。 つまり、二人は典型的なヒッピーカルチャーの申し子であり、フラワーチルドレンであった。 父厳格、恐怖、威圧的、尊敬。 元ラグビー部員でスポーツマン。 映像に関する仕事。 母優しい、甘い、溺愛、奔放、社交的。 衣類に関する仕事。多忙。我が家の収入の殆どは母が支えていた。 誰からも愛されるような人物。 幼少時代二人とも多忙であったため、家族が揃う事は稀であった。 それでも私は母がいればよかったのだが、母も出張等で多

    自分の過去に関するメモ
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