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TRPGと人生に関するbutadonyaのブックマーク (2)

  • 脳を気遣う歳だから ~大人になってTRPGをやる意味~

    TRPGを楽しむために根源的に必要なことは何でしょう。 物語、演技、対話、戦闘、パーティなど色々あるでしょう。 肝心なのはそれら仕組みの諸要素が「快感」を生み出せるか…。すなわち、快感の根源たるエンドルフィンを分泌できるかにかかっています。 今日は大人になってTRPGを楽しむ意義について。 TRPGのみならず、ゲーム全般、そして遊び事全般を通してそれを楽しむ人と楽しんでいない人とでは精神状態は大きく異なっています。TRPGのゲーマーなら、ついつい部外者から「何が楽しいの?」と聞かれてムキになってしまう青い時代を経験した事でしょう。 曰く、我は奇行なす異端者ではない、と。 でも、大人になれば逆の立場で多くの趣味人を見下してた事を悟ることでしょう。そのジレンマに苦しみ、ついには全ては幼児性の成すことであったと趣味から卒業してしまう人もいるものです。 俗に「バカバカしくなった」と呟く状態なんです

    脳を気遣う歳だから ~大人になってTRPGをやる意味~
    butadonya
    butadonya 2008/02/20
    自分がTRPGを遊んでいる理由。/「○○のために俺はTRPGをしている」ってスタンスだと、なんだか疲れそう。遊びたい時に遊んで飽きたら休めばいいとおもんだけど。……まぁTRPGは人数以内と遊べないし、言ってられないか
  • 超目標(勝利条件)からの自由 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    制限の少ない、という意味で、「自由な」TRPGと言われると、私の頭の中には、北斗の拳の世界が思い浮かぶ。 「自由な」TRPG - xenothの日記 これはhttp://www.rpgjapan.com/kagami/rpg/rpg_2/*1に対するxenothさんの感想ですが、僕はこれに関してちょっと思い当たることがあって面白いと感じてしまいました。 ゲームシナリオのドラマ作法*2の研究5に”「侍」と「グランド・セフト・オート・バイスシティ」――自由とミッション”という節があります。このでは基的に主人公に全編に一貫する目標、”超目標”を与え、それから環境に投げ込むタイプのゲームシナリオの作法を取り扱っています。しかし、この節では「侍」や「グランド・セフト・オート・バイスシティ」などのゲームの、超目標が与えられないままゲームが始まる点に注目しています。 これらはわりと有名なゲームだと思

    超目標(勝利条件)からの自由 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む
    butadonya
    butadonya 2008/01/27
    「このゲームでは勝利条件は設定されず、死という敗北条件があるのみです。敢えて言うなら勝利条件は”良く生きる”ということ」っていう文章が印象に残った。それなんて現実。
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