タグ

communicationとworkに関するbutadonyaのブックマーク (3)

  • 職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    私は、いろんな部署の、いろんな職位の人とお昼ご飯を一緒にべるのが好きで、いろんなお昼ご飯友達がいました。 そんななかで、パワハラやイジメの被害者から相談され、なんとか助けてあげようと、ぼくなりにいろいろやってみたことが何度かあります。 被害者の中には、非常に聡明で、論理的で、好感の持てる方もおり、具体的な証拠もきちんとそろっており、まちがいなくこの人の主張が正しく、加害者は「そうとう陰湿な、性根の腐った、人間のクズのようなやつら」だ、と思えるようなケースもありました。 そこで、さぐりをいれたり言質を取ったりするため、加害者の方をお昼ご飯に誘ってみるわけです。 たぶん、屁理屈や詭弁でごまかすか、あるいは、開き直って 「うひゃひゃひゃ。 あいつ、トロくてよ、あいつをイジメると、おもしれえんだ! なんかムカつくことがあると、難癖をつけて、 あいつを怒鳴り飛ばすことにしてんだ。 ストレス解消、す

    職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    butadonya
    butadonya 2008/03/05
    状況を冷静に見つめれば、ケンカ両成敗という場合がほとんどである。弱者も、弱者という立場を利用して強者の論理を振り回している…って、ひどい理屈だな/ブログという媒体は、極論がまかり通りやすい
  • いざ謝罪!正しい謝罪のパターンはどれ? - [ビジネススキル]All About

    みなさんは仕事で、プライベートで、失敗したことはありますか? 完璧な人間はいませんから、誰でもだいたいどこかで失敗した経験はあるはず。 細かなミスを繰り返す人と、普段は大丈夫なのに突然大きなミスをしでかす人の2つに大きくわかれるそうですが、みなさんはどちらのタイプでしょう? 私は明らかに後者のタイプで、何年かに一度大失敗をしています。 例えばコンサルをしていた若手の頃には、翌日の会議の資料を全部預かって帰ったのに、寝坊して新幹線に乗り遅れたり。事業会社での経営企画をしていた頃には、自分が招集した役員会議で、寝坊して社長以下全員を30分近く待たせてしまったり。他にも、ちょっと人には言えないような「絶体絶命のピンチ」に陥ったことが何度もあります。 そんな時、みなさんはどんな「謝り方」をしていますか? 謝り方を間違えてしまうと、かえって火に油を注ぐようなことになりかねません。また、ビジネスにおい

  • 発言の責任をあいまいにして、相手の本音を聞きだすテクニック*アイデアノート

    相手の発言への責任をあいまいにしてあげる 私のブログへのアウトプット(書き出し)の基はインプットです。 つまり情報収集にあると言うのが私の考えです。 ところがいざ、誰かに話を聞いたときに、音が聞けなくておいしい話まで、もっていけない事もあります。 その時はまず、相手の発言の責任を取っ払ってあげる事で、いとも簡単に音を聞き出す事ができたりします。 例えばWeb上ではメールのやり取りも多くなりますが、こういう場合にも同じような方法が使えます。 相手が発言しやすい状況を作る 初対面で会った人など、必ずしもそうとは限らないが『緊張』という感情が働いています。この『緊張』というのは、自身の情報を相手になるべく隠そうとする心理が働く厄介なもので、これをまずクリアしておきたいと思う人も多いでしょう。 これをほぐす一番良い方法として、元、千葉大学名誉教授の多湖輝の書籍にこんな事が書いてあります。 初

  • 1