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musicとJ-popに関するbutadonyaのブックマーク (3)

  • 日本の女性歌手が米国でウケない理由は?アメリカ人でもわかるJ-POP女性シンガーは彼女たちだ! - 日経トレンディネット

    あのヘビメタバンド、メガデスに所属していた伝説のギタリスト、マーティ・フリードマンがJ-POPサウンドを分析するコラム。月刊誌「日経エンタテインメント!」好評連載のネット版「延長戦」第3回目となる今回は「上木彩矢」「リア・ディゾン」「鬼束ちひろ」をメタル斬り!(※ちなみに現在発売中の誌7月号では「B'z」「桑田佳祐」「アクアタイムズ」を斬っています。また6月中旬公開予定のネット版第4回では「スガ シカオ」「湘南乃風」「aiko」をメタル斬りする予定ですので、お楽しみに) アメリカ人の知り合いにJ-POPの女性シンガーの魅力を伝えるときに、まずは誰から聴かせようってよく考えます。どうしてかっていうと、朋ちゃん(華原朋美)とかあやや(松浦亜弥)とか、僕が大好きな人って、なかなか気に入ってもらえなくって。それで何とかしたいなと(笑)。 たぶん声の質がダメなんだと思う。アメリカ人の耳には高すぎる

    日本の女性歌手が米国でウケない理由は?アメリカ人でもわかるJ-POP女性シンガーは彼女たちだ! - 日経トレンディネット
    butadonya
    butadonya 2007/12/02
    「だけど朋ちゃんは、いきなり踊り喰いじゃん(笑)」に笑った
  • 日本では“R&B果汁”は10%がウマイ…MISIA、倖田來未、絢香、最強女性R&Bシンガーは誰? - 日経トレンディネット

    雑誌版、Web版ともに大反響をいただいている、このコラム。今回は女性R&Bシンガーの三大巨頭を徹底比較します。一番歌がうまいのは誰なのか――元メガデスの伝説のギタリスト、マーティ・フリードマンが斬り込みます。 なお現在発売中の誌8月号(表紙・戸田恵梨香)では、「アンジェラ・アキ」への愛情と新曲への不満、「スキマスイッチ」「ポルノグラフィティ」のルーツを分析しています。こちらもどうぞ。 今回は新旧3人の女性R&Bシンガーの新曲を聴き比べてみました。MISIAと倖田來未と絢香です。 なんだけど、この3人の音楽性って当は、洋楽でいうところのR&Bではないよね。日では「R&B=歌がうまいボーカル」みたいなくくりで使われているんじゃないかな。この3人は確かに歌はうまいけど、“R&B果汁”は10%くらいです。 でも、だから悪いっていうわけじゃないよ。たぶん3人ともミシシッピで生まれたような伝統的

    日本では“R&B果汁”は10%がウマイ…MISIA、倖田來未、絢香、最強女性R&Bシンガーは誰? - 日経トレンディネット
  • 理解できない! YUKIや大塚愛は米国だったら“オンナの敵”…だって恋のライバルだから - 日経トレンディネット

    今回マーティが分析したのは「YUKI」「スピッツ」「スネオヘアー」の3組。YUKIのサウンドはアメリカ人にどう聴こえ、その人気はどう映るのか。そしてスピッツとスネオヘアーに影響を与えた洋楽とは何か。この2つに斬り込みます。 なお現在発売中の「日経エンタテインメント!」9月号(表紙・井上真央)では「浜崎あゆみ」「木村カエラ」「RYUKYUDISKO」を分析しています。 また9月4日発売の10月号(表紙・沢尻エリカ)では「ザ・ブリリアント・グリーン」「松浦亜弥」「東京事変」を斬る予定です。 YUKIは僕も大好きだし、もちろんJ-POPのトップアーティストであることは間違いありません。だけど普通のアメリカ人が聴いたら、この人気の高さは理解できないと思う。ポイントは2つあります。 まずは声質です。こんなに高い音程なのに、叫ぶように歌っているわけではなくって、甘えているように歌う超いやしの声じゃん。

    理解できない! YUKIや大塚愛は米国だったら“オンナの敵”…だって恋のライバルだから - 日経トレンディネット
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