buzzruhitoのブックマーク (572)

  • 「シンプル」という思考停止状態にならないために : けんすう日記

    ユニクロについて リリースジャンキーにならないようにしよう! - nanapi社長日記 @kensuu の続きです。 最近、以下のを読んでいました。 Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学 どういう内容かというと、ステーブ・ジョブズはとにかくシンプルに物事を考えていて、それがアップルの成功の秘訣だ、的なはなしです。シンプルの杖を持っていて、それで叩かれる、との中では表現されています。 語り口調もいいですし、かなり影響を受けました。シンプルはいい!という話なのですが、非常にわかりやすく、シンプルの持つ魔力を表現できている良書でした。 世の中、ものごとを複雑にするような要因がたくさんあります。それをいかにそぎ落としてシンプルにするっていうのはとても大事であり、それを守り続けた会社や製品だけが残るのだろうなあ、と思っています。 しかし、一方でシンプルの難しさも感じました。シン

    「シンプル」という思考停止状態にならないために : けんすう日記
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    buzzruhito 2012/09/08
    「ニュートラルにそぎ落とす」のではなく「目的のために他のもろもろを削ぎ落す」考え方の必要性
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    buzzruhito 2012/09/08
    局面における戦術で奇跡は起こっても、状況をつくる戦略に奇跡も偶然もない
  • BLOGTIMES|ブロガーリレーションサービス

    平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局

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    buzzruhito 2012/09/01
    プロモーションネタ
  • 愛する地元に投資して、ローカルなお店を支援できる「Smallknot」 – TechDoll.

    地元のケーキ屋さん、ブランチが美味しいカフェ、ラジオ番組。いつもお世話になってる地元のお店に誰もが投資して支援できる「Smallknot」。KickstarterやCampfireの地元お店バージョン。ローンチしたのは昨年10月。 サービスをつくったのは、ハーバード・ロー・スクールを卒業し、Wall Streetで金融関連の弁護士をしていたJay Lee。毎日すごい額の金融取引が行われているのに、地元の小さなお店がチェイン店に負けて店じまいする光景を幾度となく目にした。世界中にお金を流通させられる金融システムは、ほんの数メートル先にお金を届けることができない。そんなおかしな状況を打破するために誕生したのが「Smallknot」だった。 地元ファンが投資してくれる代わりに、お店はグッズやサービスを提供。お店のスペースを少し広げたい自転車屋さん、新しい機械を導入したいの修理屋さん。でも小さな

    愛する地元に投資して、ローカルなお店を支援できる「Smallknot」 – TechDoll.
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    buzzruhito 2012/09/01
    クラウドファンディングのローカル版
  • 未来としての「LINE」

    2012年8月13日に「LINE(ライン)」の「ホーム」「タイムライン」機能がiPhone版に対応したことで、どんなことが起こるのだろうとワクワクしてます。 最初に申し上げておくと「LINEはFacebookに勝てるのか?」「mixiはどうなるのか?」など、ネット上ではSNSの覇権争いに関する記事が多いですが、そこにはあまり興味がありません。もちろん「ダウンロード数が◯◯◯◯万人を超えた」「利用者数が◯億人に」とか見た目にはインパクトはあるのですが、株式公開したFacebookのマネタイズはこれからなわけですし、ビジネスパーソンとしては冷静に見ていればいいのではないでしょうか(参考:日経済新聞「米フェイスブック、理念先行に投資家じれる「成長限界」説も」)。また、セキュリティやプライバシーを巡る話、また未成年者の利用についての議論も必要だと思いますが、あまり興味を持っていません。 もっと大

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    buzzruhito 2012/09/01
    「影響力をユーザーに委ねる」という考え方による、プラットフォームの未来とマーケティング活用の活路について
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    buzzruhito 2012/08/30
    「事例バカの壁」にも通じるお話で、改めて経営って取捨選択で、その時に自分達のブレない判断基準を持っているかが重要だよねなーと。
  • なぜ、バスキュールがつくるコンテンツは人々を夢中にさせるのか。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    インタラクティブコンテンツの旗手として言わずと知れたバスキュール。次々と“ワクワクする仕掛け”を世に送り出している彼らは、どのようにしてそのコンテンツを生み出しているのか。バスキュールが考える“インタラクティブ”とは何なのか。その核心に迫った。 次世代メディア・コンテンツの形式として「テレビとネットの融合」が叫ばれて久しい。しかし、そこからワクワクするようなコミュニケーションや体験は果たして生まれているだろうか。たとえば、ユーザーのつぶやきが番組の画面上に表示される。クイズやアンケートにリアルタイムで答える。番組で紹介された商品をその場で購入する。出来てもこれくらいのもの。 そういった中で“ユーザーが参加して一緒にミュージックビデオをつくる”という体験型の番組が話題を呼んだ。それが2012年3月に放送された『MAKE TV』(TBS)である。ユーザーはソニーが提供するAndroidアプリ『

    なぜ、バスキュールがつくるコンテンツは人々を夢中にさせるのか。 | キャリアハック(CAREER HACK)
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    buzzruhito 2012/08/29
    “おもしろ演出は単なる味付け。料理でいう“塩・コショウ”でしかない。技術ありきではなく、「やりたいこと」があってこそのテクノロジー”
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    buzzruhito 2012/08/22
    オレ得オレ得アンドオレ得
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    buzzruhito 2012/08/15
    顧客満足とはフィロソフィー(哲学)である。ある部分では自分たちのポリシー(屁理屈)を押し付けることをしないと実現不可能
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    buzzruhito 2012/08/15
    「カート投入率至上主義」時代の、ほぼ日の「この商品は人を選びます。万人にとってベストではないと思います」を伝える思考について
  • コンビニの売れ筋はビッグデータが作る:日経ビジネスオンライン

    T会員は、メールアドレスを登録している方も多くいるので、希望者に向けたメールやweb経由によるアンケート調査も可能となる。様々な調査をしている中の1つとして、『あじわい Famima Cafe』に関してのマーケティング調査がある。 より正確なアンケートを採ることができる コンビニ各社は自社ブランドによるチルド飲料開発でしのぎを削っているが、ファミリーマートには『あじわい Famima Cafe 』というオリジナルブランドがある。コーヒーや紅茶、果汁系飲料、デザート飲料などのドリンクのチルドカップ飲料だ。素材への強いコダワリが特徴で季節に合わせた商品を提案している。 この調査では『あじわい Famima Cafe 』の購入者を対象に実施した。T会員の場合、購入者がわかるので購入者に直接アンケートを送ることができる。

    コンビニの売れ筋はビッグデータが作る:日経ビジネスオンライン
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    buzzruhito 2012/08/14
    ビックデータという言葉の定義がすごく曖昧なのと、コンビニの最大の選択理由は立地だから、ビックデータを活用してロイヤリティ醸成って、結構ハードル高いかなぁーって。
  • Amazon流の開発術では、まずプレスリリースを作る | fladdict

    Amazonでは製品開発をするとき、まず最初にプレスリリースを書くらしい。これは”Working-Backwards“と言うデザイン手法。面白げなので色々と調べてみた。 Working-Backwards法の商品開発では、お客様の視点をスタート地点にするため、開発前にプレスリリースを作成する。プレス内容は、既存プロダクトの問題点と、それを新製品がどう解決するかが中心になる。 プレスがユーザーに響かなかった時点でプロジェクトはボツ。そもそもその商品は作らない。これにより見当違いな商品を作るリスクを、一番最初の段階で低コストに回避できる。 このWorking-Backwards法で書くプレス内容は主に以下のとおり。 見出し 顧客が商品を理解できるタイトル 副題 ターゲット層と、彼らのメリットを1行で。 概要 商品の特徴と利点をまとめる。この段落で全てを理解できるように。 課題 このプロダクトが

    buzzruhito
    buzzruhito 2012/08/10
    “確かにこういった作り方をすれば、確実に誰得の地雷プロダクトを作らないですみそう”
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meta will soon officially permit users as young as 10 to use its Meta Quest 2 and 3 VR headsets — if their parents say it’s okay, anyway. In a blog post, the tech giant says that there’s Nikola Corp. is laying off 270 employees, or about 23% of its workforce, and restricting its electric truck efforts to North America as it seeks to preserve cash. The company said Friday it will lay o

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    buzzruhito 2012/08/10
    mixi年賀状事業が始まった時に、博報堂とmixiの合弁で、mixi年賀状運営のための会社がつくられたんですが、今回もどこか動くのかどうかが気になるざんす
  • 無料ユーザーは従業員である - β2

    しばらく前にこういう格言を聞いて、ずっとひっかかっていた。 「もしあなたが無料でそのサービスで使っているなら、あなたは客ではなく商品なのだ。」 無料でサービスを使うというのはいったいどういうことなのだろうか。たとえば自分が何か「無料のサービス」を開発する場合、ユーザーのことをどう考えればいいのだろうか。 ときおり、無料サービスのユーザーサポートがひどいとかなんとか、話題になったりする。無料で提供しているのだから文句を言うなという意見もあるし、実ユーザーとして損害を被っているという視点もあるし、どう考えるのがいいのか。上の格言によれば商品なんだから、商品そのものに向かってサポートは必要ないということだろうか。 たぶん、無料ユーザーというのは客ではない。ただし、格言にあるような商品でもない。実際は従業員だと捉えるのが、もっとも合理的ではないか。その時、ユーザーがどのような労働をしているのか、と

    無料ユーザーは従業員である - β2
    buzzruhito
    buzzruhito 2012/08/04
    “ユーザーをどう働かせるのかということが大切になる。このときユーザーサポートではなく、従業員サポート。ユーザーへのベネフィットではなくユーザーのモチベーション。”
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    buzzruhito
    buzzruhito 2012/07/26
    コンテンツとは何かー誰がどんな思いでつくっているのか、「ちゃんと分かった上で買ってもらう」ための触媒
  • 出版マーケティング再考(1):なぜいま?

    オープン・パブリッシング・フォーラム(電子出版再構築研究会)第1期(7-9月)は、まずマーケティングからスタートする(7/25)。デジタル出版はコンテンツではなくマーケティングによって成立し、これを制するものが市場を制する。マーケティングは釣りやスポーツ、ゲームのようなものだ。「これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。」(論語) とはいえ、わず嫌いな人も多いので、まず知るところから始めよう。 E-Book2.0 Forumではこれまで様々な角度からマーケティングを扱ってきたが、いま読み返してみると、外れてはいないつもりだが、断片的で要点しか書いていないものが多い(例えばこの記事)。筆者は米国流マーケティングを前提に発想するのだが、これはいまもって日ではあまり実践されているとはいえない。21世紀に入って登場したWebマーケティングは筆者も断片的にしか知ら

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    buzzruhito 2012/07/25
    出版の話に留まらず、日本のガラパゴス化したマーケティングについての考察
  • ビッグデータに最も必要で、最も欠けているもの:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が展開する日最大級のポイントサービス「Tポイント」。最近、佐賀県武雄市で図書館への導入が検討されて議論を呼びましたが、また問題になりそうな事態が報じられています: ■ Tポイント、医薬品の購入履歴を取得 販促活動に利用 (朝日新聞) 4千万人以上が利用する日最大の共通ポイントサービス「Tポイント」が、ドラッグストアで会員が買った医薬品の商品名をデータとして取得し、会員に十分な説明をしないまま販促活動などに使っていることがわかった。医薬品の購買履歴には、人が他人に明らかにしたくない情報が含まれることが多い。日薬剤師会などは「育毛剤を買った人にかつらの広告を送ったり、関節の痛みを和らげる薬を買った人に健康品を勧めたりしないか」と懸念。厚生労働省も問題視している。 武雄市のケースでも「図書館の貸し出し履歴」というセンシティブな情報(言うまでも

    ビッグデータに最も必要で、最も欠けているもの:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    buzzruhito 2012/07/20
    “企業はまず信頼関係の構築から始めなければなりません。それがなければ、ビッグデータ活用を始め、他の企業がまったく知らない秘密の知見を発見したとしても、簡単に足元をすくわれてしまう”
  • [徳力] mixiのプライベートグラフ戦略が正しかったということが、LINEによって証明されたという仮説

    先週末に、トライバルメディアハウスの社員の方が書いたブログが話題になり、最終的に社長の池田さん名で謝罪文まで出す結果になるという騒動がありました。 ・社員の「mixiは死ぬ」ブログに謝罪 SNSマーケティングのトライバルメディア 上記の件では、記事タイトルや記事内で「mixiは死ぬ」という表現を使ってしまったということで、お詫びすることになったようですが。 実はこれでプレスリリース謝罪文の発行が必要になるなら、私自身も先日ツイッター上で「LINEすごいなぁ。完全にFacebookをぶち抜きましたね。mixiはLINEにとどめを刺される形になるとはなぁ。」というような類似の発言をしていますので、実は他人事ではありません。 実際に、この発言を見て言葉の使い方が不適切と思われた方も少なくないようなので、訂正も兼ねてブログに発言の背景の詳細説明を書いておきたいと思います。 まず、情報開示として、私

    [徳力] mixiのプライベートグラフ戦略が正しかったということが、LINEによって証明されたという仮説
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    buzzruhito 2012/07/08
    「ツール」の評価と、提唱されてる「考え方」の評価は別物。河野さんのこういう考え方、すきなんだよなぁー
  • 異様なところに「触角」を伸ばせ(第5回)

    「学生であれ、企業の現場にいる人であれ、今の若い人は、繭の中に何重にも取り囲まれていて、その繭を破って外に出ていくという発想そのものを持つことがないのかもしれない」――連載の第2回目で石井先生はこう言った。異様なところに触角を伸ばしておかないと、変化できずに死んでしまう、と。連載最終回で取り上げるは、日の学者が書いたアフリカの狩猟採集民の話。勘の良い読者は気づくだろう。ここに書かれていることは、目先の問題を解くだけの「日々の仕事の姿勢」を問うているのだということを。日のマーケティング研究の第一人者・石井淳蔵先生による刺激的ブックレビュー、最終回。 >>前回の記事はこちら 石井淳蔵(いしい・じゅんぞう)●1947年、大阪府生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。神戸大学大学院経営学研究科教授などを経て、2008年4月より流通科学大学学長。専攻はマーケティング、流通システム論。『

    異様なところに「触角」を伸ばせ(第5回)
    buzzruhito
    buzzruhito 2012/07/06
    覆されるマズローの欲求階層説