buzzruhitoのブックマーク (572)

  • マーケティングは死んだ | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    従来のマーケティングはもはや機能しない、と説くリーの記事に対して、HBR米国版のサイトでは600を超えるコメントが寄せられ、反響を呼んだ。新たなマーケティングのキーワードのひとつは「ピア」(peer)、つまり顧客のネットワークであるという。 従来型のマーケティング――広告、PR(パブリック・リレーションズ)、ブランディング、企業広報など――は死んでしまった。従来型のマーケティング業務を行っている人々は、死んでしまった枠組みのなかで仕事をしていることに気づいていないかもしれない。だが、これは事実である。はっきりとした証拠があるのだ。 第1に、買い手はもはやそれらに注目していない。いくつかの調査では、「買い手の意思決定の道筋」において、従来のマーケティング上のコミュニケーションは的外れになっていることが裏付けられた(英語の動画はこちら)。買い手は製品やサービスに関する情報を自分のやり方で調べ

    マーケティングは死んだ | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    buzzruhito
    buzzruhito 2013/04/23
    従来のマーケティングは死んでないと思うし、完全に自分のことだけど、死んでるとしたら、マーケティングを利用する側の人間だと思う。少なくとも自分は、まだまだ知らないこと多いし、正しい理解できてないし
  • “今” のデジタル マーケティングに思うコト (2) 〜 “専門組織” が無きゃ存在できない “デジタル マーケター” なんていらない : ここ一番の C#Maj7

    前回、久しぶりに自分のブログで少しはマジメなハナシを書き連ねてみたのだけれども、案の定長く引っ張るコトになってしまった…。 というわけで、今回は、その続き。前回、おそらく “デジタル マーケティングの専門組織” を作ったところで日のデジタル マーケティングを取り巻く状況は、何一つ変わらないんじゃないか、というコトについて触れてみたが、そもそもの問題は、”デジタル マーケティングの専門組織” の有無ではなく、むしろ企業内における “デジタル マーケティング以外の部分を扱う組織” が、どれだけデジタルに対する “受け皿” を用意できるか、という点だというモノだと思っている。少なくとも現状を見ていると、ソコに対するアプローチが、ほとんど行われていないのではないかと思うわけで。むしろ “デジタル マーケティングの専門組織” を作るというのが、非常に安易というか、半ば思考停止に近いようなアプローチ

    buzzruhito
    buzzruhito 2013/04/21
    デジタル マーケター” は、”デジタル マーケター” 以前に “マーケター” であるはずなのに、ほとんどの場合 “デジタル” を取ってしまうと、何も残らない。
  • 【電通】電通報 第4737号

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    buzzruhito 2013/03/05
    ナイキ・子供世代が親世代より5年寿命が短くなるキャンペーン
  • BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ

    Archive BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた 2013.2.5 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 第3回東京編集キュレーターズは、BRUTUS編集長の西田善太さんをお招きしました。 毎回、新しいテーマを発見し、独自の切り口でライフスタイル提案を続ける特集誌、BRUTUS。その編集の現場、企画の考え方、BRUTUSが大事にしていること、そもそも編集とは、そしてウェブについて――西田さんにたっぷり3時間ほど語ってもらいました。そのエッセンスを以下にまとめます。 「行き着くとこまでいっちゃうとブランドになる」 BRUTUSの企画はどう生まれるか、を説明しましょう。年23回しか発行しないから、やりたいことはたくさんあります。 これは、12月1日に発売した『文芸ブルータス』の中吊り広告です。有川浩、木内昇、舞城王太郎、朝井リョウ、伊坂幸太郎、西村

    BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ
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    buzzruhito 2013/02/05
    僕らはマーケティング調査をしません。皆で決めたことは、正しいかもしれないが、おもしろくない。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    buzzruhito 2013/01/29
    “「マーケティングとはなにか」ではなく、「マーケティングがうまく行った状態」をイメージして、それを実現するあらゆる手段や施策、さらには思考をマーケティングと呼ぶ、というのが正解に近いんじゃないかなー”
  • 2012年話題の「O2O」はなぜうまくいかないのか? - 日経トレンディネット

    みなさんこんにちは、西友の富永です。 今回は「2012年の大きな変化」という視点で、今年話題になった「O2O(オンライン to オフライン)について考えてみたいと思います。 O2Oという言葉はその名の通り、PC・ケータイ・スマートフォン(スマホ)などの「オンライン機器」から店舗・飲店など「実店舗」へ顧客を動員する、という考え方です。言葉としては2010年度ごろ出ていたようですが、マーケティング用語として確立されたのは今年からなのではないでしょうか。 ちなみにe-コマース黎明期から「クリック・アンド・モルタル」という呼び方でウェブ起点の店舗連動は語られ続けました。しかし、スマホの普及によって閲覧性の高いウェブデバイスを個々人が常に携帯するようになり、O2Oという形で大きな可能性を秘めたマーケティング手法として改めて注目されていると考えています。 「消費者に働きかけてどこかに足を運んでもらう

    2012年話題の「O2O」はなぜうまくいかないのか? - 日経トレンディネット
    buzzruhito
    buzzruhito 2013/01/25
    020をご提案頂く際には、「クリック・アンド・モルタル」のこと知っててください。お願いしますm(__)m
  • BLOGTIMES|ブロガーリレーションサービス

    平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    buzzruhito 2012/12/18
    φ(..)メモメモ
  • TCC贈賞式開催される 糸井重里氏がスピーチ「どんどん普通の人になっていくのがコピーライター」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    11月16日、東京コピーライターズクラブの第50回目を迎える贈賞式およびパーティが開催され、多数の広告関係者が集まった。九州新幹線全線開業CMでグランプリを受賞した電通の東畑幸多氏は「この仕事は作ったというより『教わった』感覚が大きい仕事。物をつくるときに一番大事なのは、欲望の大きさ、どこまでやりたいかという気持ちをどのくらい持つかだと学んだ。佐々木宏さんも、ご一緒しているトヨタの『ReBORN』の仕事で、気で日を何とかしたいと、言っている。その欲望の大きさがパワーになるのだと思う。コピーが元気がないと言われるけど、コピーを書く前にどうして自分はそれがやりたいのか、想いを持っていることがすごく大事。何かを考えるとき、もっと広告で世の中のためになることができないか?と一人ひとりが思いながらやらないと、なかなかエネルギーの湧くものって出てこない。(ReBORNは)自分も欲深いクリエイターに

    TCC贈賞式開催される 糸井重里氏がスピーチ「どんどん普通の人になっていくのがコピーライター」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    buzzruhito 2012/11/30
    糸井さんの言葉イイなぁ“あえて言うならば、どんどん余計な筋肉がなくなって、普通の人以上に普通のことを考えられる”
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 悩めるミクシィ、笠原社長の誤算と覚悟 ユーザーファースト、ソーシャルゲームで復権なるか - 日本経済新聞

    大手SNS(交流サイト)「mixi」を運営するミクシィが従来路線とは異質な動きを見せている。今年10月、突如「ユーザーファースト(利用者第一)」を最重要テーマに掲げ、11月にはユーザーを社に招いて笠原健治社長自ら「お叱りの声」に耳を傾けた。一方22日にはディー・エヌ・エー(DeNA)と提携。ソーシャルゲームを拡充し、収益力を強化するという。いったい何が起きているのか。どこへ向かうのか。笠原社長の心中に迫った。(文中敬称略)

    悩めるミクシィ、笠原社長の誤算と覚悟 ユーザーファースト、ソーシャルゲームで復権なるか - 日本経済新聞
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    buzzruhito 2012/11/23
    ユーザーの声を聴くことも大事だけど、その声をどう「取捨選択」するかだと思う。ズレていたという事実があるなら、取捨選択の基準を再考する事の方が大事な気がする
  • クルマ離れの若者に届く広告は、ありえるか?:日経ビジネスオンライン

    岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告の企画・制作に限らず、企業の商品開発や事業デザイン、空間・施設プロデュース、アーティストのプロモーションや作詞、テレビ番組の企画・制作など、幅広くクリエーティブ業務に携わる。最新の仕事に、トヨタ自動車「AQUA」キャンペーン。商業施設「東急プラザ表参道原宿」のプロデュース、「すみだ水族館」の展示演出、フジテレビ「にっぽんのミンイ」企画、演出などがある。カンヌ国際広告祭金賞をはじ

    クルマ離れの若者に届く広告は、ありえるか?:日経ビジネスオンライン
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    buzzruhito 2012/11/17
    新しい広告ではなく、新しい広告の“使い方”
  • Xổ Số ✔️ đánh bài trên facebook 🎖️ | quickspin slot : Việt Nam Sau khi một số đệ tử trực tiếp từ thành phố Jinlan, tỉnh Qinghe được đưa đến đây, họ lần lượt tổ chức các buổi lễ học việc.

    Cuối cùng cũng tìm thấy thẻ ngân hàng được Bái Lan khâu vào nệm Sarawak

  • Webサービスの立ち上げにまつわる話 - パパパパ

    僕はこれまで個人や会社を通じて30近くのWebサービスを作ってきて、失敗したり、ちょこっとうまくいったりを繰り返してきました。最近では、Facebookページで700万人近いファンを抱えるTokyoOtakuModeというメディアの立ち上げ&運営を行ったりしています。 Webサービスの立ち上げというのは何度やっても面白いものです。小さなアイディアが、もしかしたら世界を変えるようなサービスに姿を変えることになるかも、と思うといてもたってもいられない、そんな気持ちが充満してきます。今回は、かつて僕が個人運営していたWebサービスゲームブログランキング」というサービスを立ち上げた話を書いてみたいと思います。 ゲームブログランキングゲームタイトルごとに、どのブログの人気が高いかが分かるサイトです。ブログの人気度や面白さというのは、検索エンジンの順位では分かりづらいもので、検索結果の上から順番に

    Webサービスの立ち上げにまつわる話 - パパパパ
    buzzruhito
    buzzruhito 2012/10/17
    “(30以上のサービスを立ち上げて)立ち上げでうまくいったケースとうまくいかなかったケースの違いは、どこまで愚直に粘れたかだった気がします”
  • 「ビックロ」プロジェクトの舞台裏~「考える人」2012年秋号~ - UNIQLO ユニクロ 

    ~「考える人」2012年秋号(新潮社)より転載~ クリエイティブ・ディレクター 佐藤可士和 (Sato Kashiwa) グローバルコミュニケーション部 商品マーケティング&コミュニケーションチームリーダー 高田大輔 (Takada Daisuke) めざせ、東京の新名所! 九月二十七日、ユニクロとビックカメラが、新宿東口に共同で新店舗をオープンした。その名も「ビックロ」。一瞬、冗談かと思って笑ってしまうネーミングそのままに、オープニング・イベントでは東京じゅうのチンドン屋が大集合。おなじみのビックカメラのメロディにのせて、ビックロのテーマソングを賑々しくご披露に及んだ。 新店舗のコンセプトは「グローバル繁盛店」。柳井正ユニクロ代表取締役会長兼社長の掲げた目標の意味するところは、活気があって、モノがバンバン売れている繁盛店。東京の新名所をめざす。 それにしても、なぜいま、ユニクロがあえて「

    「ビックロ」プロジェクトの舞台裏~「考える人」2012年秋号~ - UNIQLO ユニクロ 
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    buzzruhito 2012/10/08
    人間にたとえたら、二枚目でかっこいいだけじゃなくて、ちょっと面白いところもある人のほうがチャーミングに見える。つまり、ブランディングやイメージ、洗練されたデザインも大切だけど、もうちょっと幅を拡げて
  • 毎日の充電時間をエンターテインメントにするアプリTOYOTA「PLUG-IN Championship」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    トヨタモーターセールス&マーケティングは、スマートフォンを充電時に電源に接続する行動をスコア化し、世界中のユーザーと競い合って楽しむスマートフォンアプリ「PLUG-IN Championship」を発表した。バッテリーに充電可能なハイブリッドカー「プリウスPHV」のプロモーションの一環で、アプリで遊んでもらうことで充電をエンターテインメント化する。 アプリを起動した状態でスマートフォンを充電器に接続すると、そのタイミングや場所に応じて、巨大な水しぶき、ロケットの打ち上げなど、接続の爽快感を増幅する映像が再生される。同アプリによって毎日の充電という行動を「Need to charge=しなくてはならないこと」から、「Fun to charge=より能動的なこと、より楽しいこと」へと変化させ、プリウスPHVが提供する「Fun to charge」をバーチャルに体験してもらう目的。開発はPART

    毎日の充電時間をエンターテインメントにするアプリTOYOTA「PLUG-IN Championship」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    buzzruhito 2012/10/05
    毎日の充電という行動を、「毎日しなくてはならないこと」から「より能動的なこと、楽しいこと」と変化させプリウスPHVが提供する「Fun to change」をバーチャル体験
  • http://japan.internet.com/wmnews/20121001/1.html

    buzzruhito
    buzzruhito 2012/10/02
    “「自社だけでやれることに限界がある」これも企業の本音である。がしかし、安易なコラボレーションは必ず失敗する”
  • notfound

    We are sorry, but, the blog or user you are looking for can not be found. Checkout some of the blogs in our showcase.

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    buzzruhito 2012/09/29
    表情・感情分析の変遷とその未来について
  • CNET Japan

    人気の記事 1世界最大のロボコン「WRO」で日の小学生チームが世界8位の快挙--タイから現地レポート 2018年12月09日 2ソフトバンクの通信障害、「原因はソフトウェア証明書の期限切れ」--エリクソンが認める 2018年12月07日 3家じゅうで「Alexa」を使ってみて分かったこと--便利な点、不便な点、不気味な点 2018年01月15日 4スマホ決済「PayPay」をビックカメラで使ってみた--還元額や使い勝手は 2018年12月04日 5「ラブライブ!サンシャイン!!」Aqours東京ドームライブで見た“航海の通過点” 2018年12月08日 6男子小学生に「ゲーム実況」や「開封動画」が人気な理由 2018年12月08日 7新「iPhone」にUSB-Cを望む理由とアップルが「Lightning」を捨てられない理由 2018年06月26日 8漫画家・荒木飛呂彦氏が考える「紙とデ

    CNET Japan
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    buzzruhito 2012/09/28
    楽天市場との提携という∞爆速を妄想したのは私だけかしら。楽天側が拒否るのは想像できるけど
  • 会社概要|株式会社マーケティングエンジン

    初の専業インバウンドマーケティングエージェンシーである株式会社マーケティングエンジンの会社概要の紹介。代表取締役 尾花 淳。「 インバウンドマーケティング Inbound Marketing 」の提唱者である HubSpot,Inc. の Brian Halligan と Dharmesh Shah の二人が、同社のユーザー向けイベントで次のような言葉を聴衆に伝えました。    Make Your Marketing Lovable  ー あなたのマーケティングを好かれるものにしよう   今から10年以上前、1999年に米国マーケティング業界のカリスマ、Seth Godin が "Permission Marketing" という言葉を提唱し、それまでの多くのマーケティングを "Interruption Marketing"(土足マーケティング)と名づけました。彼の主張は、従来の広告手

    buzzruhito
    buzzruhito 2012/09/27
    情報を探している人=すぐに買う人、ではありません。単にまだ情報を探している段階の人のほうが大多数でしょう。つまり、検索連動型広告でさえ、アウトバウンドマーケティングな考え方で行われている可能性がある