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カメラに関するcalibabyのブックマーク (5)

  • 【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで]

    誰もが一度は写真を撮ろうとしたことがある月。普通の撮り方ではなかなか上手く撮れないと思いますが、実は設定が決まっているため正しい設定で撮りさえすれば誰だってキレイに簡単に撮ることができます。今回は月の撮り方を全部まとめた完全保存版をお届けします! 望遠レンズがあれば誰だって簡単に撮れます !上記のような写真、天体望遠鏡がなければ撮れないと思っていませんか? 実はこの程度の月であれば入門モデル一眼レフのダブルズームキットがあれば簡単に撮れます。しかも手持ちで。三脚など必要ありません。 月は地球から見える天体では太陽についで明るいため、最も写真を撮りやすい天体です。月を撮るためのキチンとした設定をして撮れば、誰だって今日見えている月を撮ることが出来ちゃうんです。 そこで今回は、このページの内容だけで月の撮り方を完全マスターするための、完全保存版をお届けします! 月の撮影関連記事 - 皆既月

    【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで]
  • 実は、カメラは「”白”を白くしない」のワケ。

    カメラの設定に任せたままで写真を撮っていると、白いものが白く写らなかったり、黒いものが黒く写らないことがあります。。そんな時は思い通りの明るさにするために”露出補正”という操作が必要になります。 今回は、カメラが明るさを判断する仕組みと露出補正についてです。 カメラと人間の明るさの感じ方は違います同じ設定で撮ってるはずなのにあるときは明るい写真、またあるときは暗い写真になることって良くありますよね。 この原因はカメラの明るさの感じ方と、人間の明るさの感じ方が異なるためです。同じ設定で撮っているという事は、カメラ的には「ちょうどいい明るさ」で撮っている筈なんでしょうが、人間の感じ方は違うのですね。 そこで今回は、カメラが光を測定する仕組みと、それを知ったうえで人間のちょうどいい明るさに近づけて撮影する方法についてご紹介します! ちょっとだけ専門用語も出てきますが、実際にカメラを操作しながら体

    実は、カメラは「”白”を白くしない」のワケ。
  • 【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術

    どうもタクロコマ(@takurokoma)です。 この記事では、プロのカメラマンでも素人のブロガーでもなく、Webライターを生業にしている人に向けて、取材で活きる写真の撮影、画像編集、入稿方法を余すことなく紹介します。 そもそもこの記事を書くきっかけは、最近の「灯台もと暮らし」ではWebライター向けの記事がよく読まれているからです。Webライターにとって「わかりやすい文章を書ける」ということは、必要不可欠なスキルです。それに加えて、写真を扱うスキルを最低限身に付けておかないといけません。最近のライター募集には、写真を扱うスキルが必須項目として上げられていますよね。 しかし現状は、「カメラを持っていない」「買ってみたけど、なんとなくそれっぽく撮っているだけ」という人が多いのではないでしょうか。取材で撮影した後、編集してWebに適した入稿ができないなら、仕事はもらえなくなると言っても過言ではな

    【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術
    calibaby
    calibaby 2015/06/05
    テクニカルな撮り方の話だけでないので、取材とか行く人はみといてほしいなーと。
  • Stillmotion ワークショップ DAY1_カメラ & 照明 | HIGHLAND ARCHIVES

    Stillmotion ワークショップ DAY1_カメラ & 照明WeddingComments are off for this post. さて、引き続きStillmotionの神髄となる説明が続くわけですが、 参加者も腹が減っては勉強もできぬというわけでランチの時間。 もちろんアメリカランチといえば定番のサンドイッチです。べ放題くらい どさっと盛られたサンドイッチにサラダ。特にターキーサンドイッチは美味。 もちろん水より安いというコーラも飲み放題です。笑 参加者もサンドイッチを頬張りながら自己紹介をし合ったり、撮影に 関して意見を交換をしたり、何でも吸収してやろうという意気込みの者たちです。 Stillmotionが使っているカメラはCanonの1D Mark Ⅳと7Dというカメラです。 理由は24Pという映画のような質感で撮れることが主ですが、5Dというセンサー がフルサイズの

    Stillmotion ワークショップ DAY1_カメラ & 照明 | HIGHLAND ARCHIVES
  • [DSMC/DSLR #3]Vol.00 ビデオカメラと一眼ムービーの狭間で… - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    txt:石川幸宏 構成:編集部 DSMC/DSLRがスタンダードな手法になった2013年 2010年に「DSMC/DSLR」という特集を2回に渡ってお送りした(第1回/第2回)。当時はすでにEOS 5D MarkⅡなどのデジタル一眼ムービーは浸透していたが、まだビデオの世界から見た一手法という視点で、どこかキワ物的な扱いだったような印象もある。新しく出現した可能性を感じる撮影手法であり、大いに魅力的だったが一過性のムーブメントというイメージも拭えないところもあった。また当時は、ソニーPMW-F3やPanasonic AG-AF105などの大判センサー搭載カメラも発表される直前で、誰しもスチルカメラの大判センサーから得られるボケ味の美しい画像=格的な映画風の画づくりに魅了されていた時代だ。 そこから3年、いまやDSLRムービー、そしてDSMC(デジタル・スチル/モーション・カメラ)という1

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