もう今年で4年間くらいシェアハウスやゲストハウスに住み続けている。一人暮らしではなくそういった共同生活的な家に住んでいると「人との交流が好きなんですね」と言われたりするのだが、実際は人と触れ合うのはそんなに好きではないし、むしろ苦手だ。基本的に単独行動が好きだし、人の集まっている場所に2、3時間もいると調子を崩してすぐに帰りたくなるし(そのせいで学校や会社には適応できなかった)、たくさん人と話すとそのあと2日くらい寝込むし、自分には一般的にみんな持っているような協調性とか社会性とかがかなり欠けていると思っている。では何故シェアハウスに住んでいるかというと、それは多分「人と直接コミュニケーションせずに孤独にならない」ということを目指しているからだ。 誰かに対して「会おう」とか「遊ぼう」とか自分から働きかけるのが昔から苦手だ。他人と会っていても何か喋ってコミュニケーションし続けなきゃいけないよ
朝日新聞社が、朝日新聞の最新・主要記事を閲覧できるAndroidスマートフォン向けニュースリーダーアプリ「朝日新聞 Catchew!」の配信を開始した。 朝日新聞社は2月28日、朝日新聞の最新・主要記事を閲覧できるAndroid向けニュースリーダーアプリ「朝日新聞 Catchew!」の配信を開始した。価格は無料。 朝日新聞 Catchew!は、2010年11月から携帯電話向けにドコモマーケット(iモード)でiアプリ版の提供が一足先に始まっており、月額315円の有料版と記事本数を制限した無料版を提供している。今回配信を開始したAndroid向けの朝日新聞 Catchew!は無料版となる。 アプリ起動時に最新記事をまとめて読み込むため、地下鉄などでも最新ニュースのまとめ読みが可能だ。また、文字サイズや背景色の変更、検索ワードの登録といったカスタマイズ機能や、気になる記事をTwitterに投稿す
スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編):新春インタビュー(1/3 ページ) モバイルIT業界は2010年を境に新時代に突入した。 1999年のiモード登場から10年余り続いた従来型の高機能ケータイ(フィーチャーフォン)の成長は鈍化し、一方で、iPhoneを代表とするコンシューマー向けスマートフォンが台頭。モバイルでの新ビジネス・新サービスの進化と発展の軸足は、スマートフォンに移り始めた。モバイルIT業界全体の成長領域も、“携帯電話”から“多様なモバイルデータ端末”へとシフト。その先兵として、2010年はモバイルWi-Fiルーターとモバイル通信モジュールが新規契約数の拡大を牽引した。そしてインフラ面では、NTTドコモが2010年12月24日にLTEサービス「Xi(クロッシィ)」を開始し、モバイルブロードバンド時代へと乗り出し
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