長谷川豊氏、選挙ポスターはがされる被害を報告「悲しくて寂しい」 拡大 衆院選に日本維新の会から立候補しているフリーアナウンサーの長谷川豊氏が17日、ブログを更新し、選挙用の自身のポスターがはがされる被害を報告した。 長谷川氏はこれまでもブログで自身のポスターがはがされる被害を報告していたが、今回は選挙戦最中であることから、ブログのタイトルも「信じられない!」と怒り心頭。大きくめくれ上がったポスターの写真や、自身のものだけがはがされた公示ポスターの掲示板の写真もアップし「こちらも僕のだけ剥がされるわ…」とつぶやいた。 犯人についても「だいたい予想は付きますが」と心当たりはあるようだが、「いい加減な事も言えません。僕に罵声を浴びせてきた人がいる徒歩数分のところなのですが、物的証拠はありません」と無念の様子。だがライバル政党のポスターがはられている公園や街中の違法立て看板の写真もアップし「憲法を
デイヴ・グロール「ロックンロールは生き残った……」とツイート+デイヴさんの良い人ぶりが2秒で分かった感涙の瞬間。[CalJam番外編] 週末にフー・ファイターズが主催のフェス、CalJamに行き早速デイヴ・グロールに遭遇したことは書いたけど、その時感動したことが。 https://rockinon.com/blog/nakamura/168065 デイヴ・グロールは、早い時間帯にステージに立っていたStarcrawlerとAdia Victoriaというアーティストのバックステージに姿を見せていたのだけど、その後私がメインステージに移動しようとしたら偶然デイヴさんが自らカートに乗り込む姿を目撃。 これまで何度か対面でインタビューしたことがあったので、思わず「すいません。ロッキング・オンのものです。何度かインタビューさせていただきました!このフェス最高で本当に感動しています。ありがとうござい
ソニーモバイルコミュニケーションは10月17日、コミュニケーションロボット「Xperia Hello!(G1209)」を発表した。価格はオープンで、ソニーストア販売予定価格は14万9880円(税別)。カラーはゴールドのみ。 家族の一員として暮らしをアシストすることをコンセプトに開発されたロボットで、家の中と外にいる家族をつなぐ「コミュニケーション」、家の外から子どもを見守る「見守り」、交通情報など必要な情報を知らせる「インフォテインメント」の3つの機能を備える。 コミュニケーションは、「LINE」「Skype」「ビデオ伝言」の3つツールがあり、Xperia Hallo!に「お父さんにメッセージ」と呼びかけるとLINEアプリを使って送受信ができる。同様に「お父さんに電話」と呼びかけるとSkypeを通して電話ができるほか、「お父さんに伝言」でビデオ伝言を残せる。 このほか、誕生日や入学式、卒業
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