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2019年3月19日のブックマーク (5件)

  • 【LGBTビジネス紹介】ロサンゼルス唯一のクィアなコーヒーショップCuties Coffee - #あたシモ

    今日紹介するCutie Coffeeは2017年の7月にオープンしたクィアなカフェ&コミュニティースペースです。 そもそもは毎月開催されていたQueers, Coffee & Donutsというイベントの主催者たちが、Indiegogoでのクラウドファンディングキャンペーンの後、コリアタウンとハリウッドの間にLGBTQIA+のためのスペースとして、リアル店舗Cuties Coffeeがオープンしました。 ロサンゼルスシティーカレッジの近くに車を停め、レインボーが描かれた店に行きます。店は全体がミント色とピンクの組み合わせで可愛いです! 入り口には、店内で皆が心地よく過ごすためのルールが書いてあります。内容をかいつまんで紹介すると、以下のような感じです。 人の見た目でアイデンティティを決めないこと 人の見た目で呼び方を決めないこと レイシズム・ゼノフォビア・トランスフォビア・ホモフォビア・セ

    【LGBTビジネス紹介】ロサンゼルス唯一のクィアなコーヒーショップCuties Coffee - #あたシモ
    calibaby
    calibaby 2019/03/19
    書きました!
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    calibaby
    calibaby 2019/03/19
    この社団法人は、訴訟を担う弁護士と「広告の専門家で設立」というのが味わい深い。マーケ巧者だもんね。
  • ろう者のダンサー・高橋愛さんがパフォーマンス | 日仏共同テレビ局フランス10

    [metaslider id=3353]シオンとはLGBTイベントを参加する性同一性障害もつ塩ノ谷さん。 3月8日で60歳になり祝うパーティが行われた。。 「LGBTの人を理解し支援」レインボーマラソン大会で美女男の娘状態でフル完走した。 日テレNEWS24 http://www.news24.jp/sp/articles/2019/03/02/07419123.html 都内においてシオンのために特別ゲスト・ろう者のダンサー&アーティスト・高崎愛さんが招待され、パフォーマンス披露した。「無音の平和」ダンスを踊ったのだった。 高橋さんは聴覚障碍をもち、限界の壁を突いていく、ろうヒロインだ。たまに、パフォーマーやる事もあるという。カオスなダンス技を習得し、「高橋愛流ダンスを見て頂ければ嬉しい」と話す。 数年前に手話あいらんどの南さんからスカウトされて、きいろぐみの手話あいらんどのTV手話ガー

    ろう者のダンサー・高橋愛さんがパフォーマンス | 日仏共同テレビ局フランス10
    calibaby
    calibaby 2019/03/19
    頑張って読んでも日本語の意味がよくわからない。
  • ストーリー:LGBT支援、弁護士ら奔走(その1) 法の下でも家族に | 毎日新聞

    NPO法人「LLAN」の会合で、同性婚の不承認は違憲とする国家賠償請求訴訟についての弁護士の説明に耳を傾けるドミトレンコさん=東京都千代田区で2019年1月17日、小川昌宏撮影 「日が成功し、多様になり、先導してほしいんです。私の考えを押しつけたいのではなく、大切に思っているから」。LGBTなど性的少数者への理解促進と差別解消に向けた法的支援に取り組むNPO法人「LLAN(ラン)」の共同代表・共同創設者、アレクサンダー・ドミトレンコさん(41)は、記者ら一人一人に念を押すように語りかけた。 バレンタインデーの2月14日、東京都内で開かれた会見。企業などの所属弁護士ら約1600人でつくる「日組織内弁護士協会」が同性同士の結婚の法的承認を提言した。協会の榊原美紀理事長に働きかけていたドミトレンコさんが、会見でエールを送ったのだ。同じ日、同性婚を認めないのは「婚姻の自由」や「法の下の平等」を

    ストーリー:LGBT支援、弁護士ら奔走(その1) 法の下でも家族に | 毎日新聞
    calibaby
    calibaby 2019/03/19
    有料記事なので読めてないのだが、気になる!
  • オウム事件の報道記者100人へのインタビュー「事件を止められなかったのか」その答えから受け取ったもの | 茨城大学コミットメント|茨城大学

    人文社会科学部の村上信夫教授のゼミでは今年度、3年生の学生たち(所属は人文学部)が、オウム真理教による地下鉄サリン事件(1995年)など一連の事件報道に携わったジャーナリストたち約100人にインタビューを行った。地下鉄サリン事件の日からちょうど24年となる3月20日に東京都内で行う報告会に向けて、学生たちはインタビューの成果をまとめているところだ。今回の調査チームのリーダーを務めた園山紗和さんに話を聞いた。 園山さんは1997年生まれ。地下鉄サリン事件当時はまだ生まれていなかった。ゼミとしてオウム事件の報道に関わった記者へのインタビューを行うことが決まった去年(2018年)5月の時点では、オウム真理教について「大きなテロを起こした宗教団体、ぐらいの認識しかありませんでした」と話す。 インタビューは村上教授とつながりのある記者から始め、その後、全国の新聞社などに直接連絡して協力者を広げた。も

    オウム事件の報道記者100人へのインタビュー「事件を止められなかったのか」その答えから受け取ったもの | 茨城大学コミットメント|茨城大学
    calibaby
    calibaby 2019/03/19
    まだ生まれていない時の事件の聞き取りを関係者に100人インタビュー。すごい。