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2020年1月24日のブックマーク (5件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    calibaby
    calibaby 2020/01/24
    特権階級の白人には、隠れトランプ支持者がかなりいる。目につく場所でトランプを支持している多くは「白人労働者階級」なのだが、政治献金をして陰でトランプを支えているのは「裕福な白人」
  • Healthy Beauty

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    calibaby
    calibaby 2020/01/24
    FDA、日焼け止めに含まれる化学薬品で体内に吸収される危険のある6種について警告“avobenzone, oxybenzone, octocrylene, homosalate, octisalate, and octinoxate. 代わりにzincやtitaniumが特に子供にはいいのかな?コメントしてるの日本の人?
  • Oakland becomes first in state to ban criminal background checks for rental housing

    calibaby
    calibaby 2020/01/24
    オークランド市、テナントのクリミナルバックグランドチェックを禁止へ。カリフォルニアでは初。バークレーでも同様の法案が検討されている。大家にとっては不都合だが刑事犯罪記録のある入居人にとっては朗報?
  • 自らひび直し増殖する「生きたコンクリート」、米科学者らが開発(The Telegraph) - Yahoo!ニュース

    【記者:Sarah Knapton】 ひびが入っても自ら修復し、さらには新たな塊を産み出すこともできる「生きたコンクリート」が開発された。砂とバクテリアから作ったもので、荷重を支える構造物としての役割を果たすとともに、再生といった生物としての機能も併せ持つ。 開発したのは、米コロラド大学ボルダー校の研究チーム。論文の首席著者で生物素材研究室を率いるウィル・シュルーバー博士は「フランケンシュタインのような素材だ」と話す。「まさにそのような素材を開発しようとしている。生き続けるものだ。光合成するシアノバクテリア(ラン藻)を使って骨組みに生体鉱物形成作用を引き起こすので、とても環境に優しい」 生物素材を開発するために研究チームはまず、ヒドロゲル(水ベースのゲル)と砂で土台を作り、そこでシアノバクテリアを増殖、ミネラル化させた。これは海で貝殻が形成される仕組みと似ている。 この新素材はただ生きてい

    自らひび直し増殖する「生きたコンクリート」、米科学者らが開発(The Telegraph) - Yahoo!ニュース
    calibaby
    calibaby 2020/01/24
    “「親」となる1個のブロックがあれば3世代後には8個まで増殖できることを証明。つまり、素材は現場で成長し、どんな形や大きさにもなり得る”増殖止めたい時止められるのかな?
  • TV news channels ranked by reach in the UK 2019 | Statista

    calibaby
    calibaby 2020/01/24
    イギリスで観られているテレビチャンネル