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ブックマーク / www.cyzo.com (5)

  • 神田うの、国民の不安をよそにスキー満喫の無神経さに批判殺到「どんだけめでたい人?」

    インスタグラム:神田うの(@unokandaofficial)より タレントの神田うのが25日、自身のインスタグラムを更新した。 神田はこの日、「人生2回目のスキーボーゲンの内股に、お膝中、バレエ人的には正に真逆のポジション絶対にやってはダメな足のポジションのスキー。バレエダンサーでスキーが上手な人など絶対にいないだろうなと思ってしまう。娘はビュンビュン滑っていたけど私はそこそこでいいわ~(笑)」とづづり、ゲレンデでポーズを決める写真を投稿した。 白と黒のスキーウェアで微笑む神田とは対照的に、この投稿を報じたニュースサイトのコメント欄(https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200226-02260100-sph-ent)には非難の声が殺到している。 「コロナで世の中が大変でも、マイペースで『私がアピール』をしてくる無神経さ」 「コロナで大変な時

    神田うの、国民の不安をよそにスキー満喫の無神経さに批判殺到「どんだけめでたい人?」
    calibaby
    calibaby 2020/02/29
    芸能人がスキーくらいいいよね、他に批判するべき存在あるよね
  • 矢口真里「父親が元ヤン」発言の深いワケ……“マイルドヤンキー路線”で逆転なるか

    タレントの矢口真里が、4月22日放送の『こんなところにあるあるが。土曜あるある晩餐会』(テレビ朝日系)に出演。父親が、有名な暴走族に所属していた元ヤンであると明かした。 番組では「Hなテレビを平気で見ていた」「ファミコンは24時間OK」といった“自由すぎる”幼少体験を語ったほか、不倫騒動発覚時に「相手に謝れ。お前がけじめをつけろ」と元ヤンらしい筋の通し方を求められたエピソードを披露した。 まがりなりにも元アイドルである矢口にとって、親が元ヤンの事実は来ならば隠されるべきことのように思える。ここにきての暴露には、どういった心境の変化があるのか? 「確かにかつてのテレビならば、親が元ヤンといったエピソードは敬遠されていたでしょう。しかし、最近のテレビ業界にとって、注目すべき視聴者層は、地方在住のマイルドヤンキーです。『なんだかんだあっても元気にやってる娘』といった印象の矢口のエピソードは、彼

    矢口真里「父親が元ヤン」発言の深いワケ……“マイルドヤンキー路線”で逆転なるか
    calibaby
    calibaby 2017/05/01
    元々ヤンキーっぽい印象ある。矢口さんに限らず芸能人ってほとんどがヤンキーに見えてしまう💦
  • 能年玲奈、マギー、清水富美加……相次ぐ騒動で定着した「レプロ=怖い」というイメージ

    女優・清水富美加と幸福の科学の主張に対し、所属事務所・レプロエンタテインメント(以下、レプロ)の担当弁護士が「大変、遺憾。事実と違うところが含まれている」と強く反論している。 幸福の科学の広報によれば、清水はレプロ所属時は歩合制だったが、ようやく稼げるようになってきた15歳当時、一方的に月額5万円の給与制へ変更され、これに父親が抗議。すると、レプロは清水を“干す”ように。具体的には、クライアントが清水の起用を希望していても、仕事を勝手に断ってしまったという。 この経験から、嫌な仕事も断れなくなってしまったという清水。事前に「やりたくない」と伝えていた水着の仕事をムリヤリ入れられてしまったこともあったとか。さらに、連ドラの撮影が深夜まで及んでも、事務所から送迎のサポートはなかったという。 ここで思い出されるのが、おととしの能年玲奈の独立騒動。「週刊文春」(2015年5月7日・14日ゴールデン

    能年玲奈、マギー、清水富美加……相次ぐ騒動で定着した「レプロ=怖い」というイメージ
    calibaby
    calibaby 2017/02/19
    なんか同じ事務所でこう続くとどうしてもそう思っちゃうね!
  • テレビ・新聞が完全スルーした“悪魔ちゃんの父親”窃盗逮捕「覚せい剤の前科も……」

    10月16日、警視庁日野署は東京・日野市に住む無職佐藤重治(51)と、同じく無職の36歳男性を窃盗容疑で逮捕した。 「9月24日に、日野市のハンバーガーショップのガラス窓をバールのようなもので割って、店内に侵入。レジから約70万円を盗んだ疑いです。日野市周辺では2年ほど前から飲店を狙った窃盗事件が相次いでいた。警視庁が防犯カメラの解析を進めたところ、佐藤容疑者が浮上。自宅を捜査すると、覚せい剤を所持していたため逮捕された。取り調べに対し、佐藤容疑者が『20件ほどやった』と窃盗を認めたため、再逮捕となった」(社会部記者) テレビ・新聞はなぜか一切触れていなかったが、この佐藤容疑者、実は今から約20年前に東京・昭島市で起きた「悪魔ちゃん命名騒動」の当事者なのだ。 前出の社会部記者が、当時を回想する。 「1993年、30歳のスナック経営者の夫と22歳のの間に長男が誕生。翌月、父親が出生届に『

    テレビ・新聞が完全スルーした“悪魔ちゃんの父親”窃盗逮捕「覚せい剤の前科も……」
    calibaby
    calibaby 2014/12/05
    んー。「やっぱり」とか言いたくはないんだけど・・
  • 『1Q84』のリアルドキュメント版か? コミューン育ちの少女のトラウマ映画『アヒルの子』

    ヤマギシ会に預けられたことが原因でトラウマを抱える 小野さやか監督のセルフドキュメンタリー映画『アヒルの子』。 生きづらさを感じる若い世代、ヤマギシ会を理想郷と考えていた団塊世代など 幅広い客層がポレポレ東中野に集まっている。 今年4月に発売された第3部を含め、累計発行部数360万部を越える村上春樹の大ベストセラー小説『1Q84』。閉鎖的なコミューンで育った美少女・ふかえりを巡るミステリアスなストーリーの中に、カルト宗教、児童虐待、家族の絆といったさまざまな現代的テーマが散りばめてある。その『1Q84』のリアルドキュメント版と称したくなる映画『アヒルの子』が現在、都内のポレポレ東中野で上映中だ。作は1984年生まれの小野さやか監督が日映画学校の卒業制作として05年に製作したセルフドキュメンタリー。小野さやか監督は5歳のときに「ヤマギシ会」に1年間預けられたことから、「家族に棄てられた」

    『1Q84』のリアルドキュメント版か? コミューン育ちの少女のトラウマ映画『アヒルの子』
    calibaby
    calibaby 2010/09/08
    観たい。
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