【10月12日】 NTTドコモ ブースレポート その1 次期端末の「iアプリオンライン」対応アプリを各社が出展 DeNA(モバゲータウン)ブースレポート 「レイトン教授」や「風来のシレン」などが無料で登場 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」開催 765プロ&961プロが新曲を披露! CD先行発売決定!! コーエー、「ネットエンターテインメントフェスタ 2008」レポート 今年も4人のプロデューサーが集結!! サプライズはPS3版「大航海時代 Online」 SCEJブースレポート PS3編その2 日本初プレイアブルのPS3「KILLZONE2」、「RESISTANCE2」などをプレイ! KONAMIイベントレポート
【10月11日】 カプコンブースポート 「モンスターハンター3」など全タイトルが試遊可能 「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」開催 765プロ&961プロが新曲を披露! CD先行発売決定!! 「東京ゲームショウ2008」KONAMIイベントレポート PS3/Xbox 360版「悪魔城ドラキュラ」製作決定、 MGO拡張パック第二弾追加情報を発表 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbo
任天堂は27日、家庭用ゲーム機「Wii」向けに「みんなのニンテンドーチャンネル」の提供を開始した。新作ソフト映像の視聴や、ニンテンドーDSソフトの体験版ダウンロードなどが利用可能。インターネットに接続したWiiであれば無料でダウンロードできる。 「みんなのニンテンドーチャンネル」では、新作ソフトのデモ映像やテレビCM、開発者インタビューなどを映像で配信。また、「みんなのニンテンドーチャンネル」の使い方ガイドや11月12日から配信を開始した「Miiコンテストチャンネル」の紹介映像など、開始時点で22本の映像が用意されている。 新作ソフトやこれまでに発売済みのソフトなどを検索できる機能も用意。検索はWiiとニンテンドーDSのほか、バーチャルコンソールのソフトも可能で、メーカーやジャンルといった分類のほかに名前を指定しても検索できる。また、1時間以上プレイしたソフトについて感想を投稿する機能も用
ハドソンはエクシングと共同で、Wiiウェア向けに家庭用カラオケソフト「JOYSOUND Wii(仮)」を提供する。JOYSOUND Wii(仮)は、業務用カラオケ機器「JOYSOUND」をほぼそのまま家庭で楽しめるようにしたもので、採点機能や歌唱指導コンテンツ、各種パーティーゲームなどのサービスを搭載。随時、最新の楽曲を配信し、2008年内には業務用カラオケ機器と同レベルを目指すという。 本作はUSBマイク同梱のパッケージ版を発売する予定で、専用USBマイクは単体でも販売する。また、業務用カラオケ機器との連動も視野に入れ、カラオケボックスと家庭のカラオケをシームレスに相互で楽しめるサービスも開発中だという。 このほかハドソンでは、Wiiウェア向けに「Star Soldier R」や「ボンバーマン(仮)」など、同社を代表するシリーズ最新作の提供を予定している。 Star Soldier R
「Wii Ware」は、Wiiポイントで購入できるオリジナルソフト。昔懐かしいソフトを遊べるバーチャルコンソールに対して、Wii専用ソフトをWiiショッピングチャンネルから購入しダウンロードして遊べるというもの。 「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」 「任天堂カンファレンス 2007.秋」で初公開されたスクウェア・エニックスのWiiウェア向けオリジナルタイトル「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」を会場で試遊することができた。開発度は60%とのことだが、ゲームそのものはあらかた体験することができた。 本作は「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」シリーズ最新作で、WiiショッピングチャンネルからWiiポイント(有償)を利用することでダウンロードできるWiiウェアのひとつとして、サービス開始を予定している2008年3月
【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/
ゲーム離れを食い止めるために“新たな遊び方”を模索するも…… 任天堂 情報開発本部 制作部の青沼英二氏 任天堂 情報開発本部 制作部に所属する、「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」のディレクターを担当した青沼英二氏。2004年のGDCにおいて青沼氏は、ゼルダシリーズの変遷を説明しつつ、長期のフランチャイズ展開を行う基礎となっている“ゼルダらしさ”を守ったり、それを踏まえた上での変革の必要性などについて講演を行った。それを踏まえ、今回の講演では、数年前に日本で起こったゲーム離れの現象を発端とした任天堂のさまざまな取り組みと、それらをゼルダにどう取り込んできたのか、というプロセスについて語った。 2002年末に日本で、2003年初頭に欧米で販売された「ゼルダの伝説 風のタクト」(以下、「風のタクト」)。北米市場では100万本を超える好調なセールスを記録する一方、日本でのセールスはあまり芳し
「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 ●Wiiのとってもヘンな取説 PLAYSTATION 3(PS3)の予約での失敗に懲りたゴトウは、Wiiの予約は周到に立ち回った。Webで情報を集め、自宅近くにある電器店チェーンが店舗予約を始めたことを知った瞬間に予約に走った。おかげで、今回は楽勝で予約をゲット。 当日は、開店前に長男と店先に行くと、Wii目当てとおぼしき人が数人。埼玉の田舎町だから、わりとのんびりしたもので、都心のWii争奪戦とはほど遠い。一番乗りでゲットした後は、速攻で自宅に戻る。 箱を開けると、「やっぱり小さい」と長男が感心する。Wiiが小さいことはよく知っていたが、こうしてPS3やXbox 360と間近で比べると、その差を実感。このサイズ差が、2つに分かれた今世代マシンの設計思想を体現している。 最近の新ゲー
■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ 任天堂 岩田聡社長インタビュー(1) マンマシンインターフェイスを直感的にすることがカギ ついに新プラットフォームWiiを発売した任天堂。Wiiは、従来のゲーム機の進化法則から外れることで、これまでゲームをプレイしなかった新ユーザーの開拓を狙う。その下地となっているのは、ニンテンドーDSでの成功。任天堂の岩田聡氏(代表取締役社長)に、同社の戦略とその背景について伺った。 ●半導体の法則から外れるためにビジョンを打ち出す 【Q】 あなたのスピーチを、2005年から連続で聞いて来ました。GDC(Game Developers Conference)、E3(Electronic Entertainment Expo)、東京ゲームショウ(TGS)、それから今年(2006年)9月のWii Previewイベント。 【岩田氏】 フルコースでずっと見ていただいてい
ゼルダのためなら、え~んやこ~ら 天高く馬肥ゆる秋の昼さがり、都内某所で「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」を世界最速でプレイできるという機会をいただいた。 思い起こせば、筆者と「ゼルダの伝説」の出会いは、まさにその誕生から。ディスクシステムで登場した「ゼルダの伝説」は、従来のファミコンのゲームから大きく進化したタイトルとして、当時まだ子どもだった筆者にも発売前情報からわくわくさせてくれるものがあった。実際にプレイしてみて、その独特のファンタジーな世界観と、広大なマップ、刺激的な謎解きやアクションに夢中になったものだ。 その後も、「ゼルダの伝説」シリーズについてはほぼすべてプレイしてきた。ちなみに、好きな“ゼルダ”は、「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」と「ゼルダの伝説 時のオカリナ」。「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」もかなり好きではあるが、「時のオカリナ」の完成度に軍配を上げたい。 そん
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「社長が訊く」シリーズを楽しみにしてくださっているみなさま、はじめまして。 この記事を構成、編集している「ほぼ日刊イトイ新聞」の永田と申します。 (※ほぼ日刊イトイ新聞とは、糸井重里が主催するホームページです) これまでぼくは、岩田さんがインタビューをしている現場に同席させていただき、 ライターとしてその対談を記事にまとめることを担当していたのですが、 何回目かの取材のあとで、岩田さんから、本当になんの前触れもなく 「番外編として、ふたりで話しませんか?」という突然の提案を受け、 いったいどうなるのかわからぬまま、思いがけずテープを回すことになりました。 そんなわけで今回は、番外編として「訊いてる社長に訊く」をお届けします。 ちなみに、1回だけですので、どうぞ、ご容赦くださいませ。 次回からはWiiのソフト編(『Wii Sports』です!)が始まります。 本連載のあいだの箸休めとして、少
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