タグ

能力と技術に関するcastleのブックマーク (433)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    castle
    castle 2009/12/21
    「1.余力を他者のために使う善意の力 2.その集団を維持するために必要な義務の力 3.集団の歪な負荷として現れる悪意の力」「個人にかかる負荷を軽減。負荷に耐えられるように個人を強化。システム高度化で負荷を緩衝」
  • 法哲学とは何か

    (1)世界をバイオにする方法 法哲学は、社会のコンセプトを提案する。ここでいう「コンセプト」は、商品コンセプトとか設計思想に当るものだ。SONYのVAIOのことを考えてみてほしい。1997年に登場した初代505は、一つの革命だった。"こんなパソコンが欲しかったんだ"そう思わせる力をVAIOは備えていた。 VAIOは、製造技術が特に優れていたわけではない。VAIO が優れていたのは、まさに製品コンセプト、設計思想の部分だった。CPUパワーやメモリの量といった、パソコン的発想で作られていた製品しかなかったときに、VAIOは「持って歩きたくなるコミュニケーションツール」として登場したのだ。 法哲学は、法制度の新たなコンセプトを描く。新しい法システムの設計思想を語り、よりよい社会へのヴィジョンを示し、道を拓く。 いま、世界中で一日に3万人以上の子どもたちが実にくだらない理由で死んでいっている。助け

    castle
    castle 2009/12/21
    「法哲学は、社会のコンセプト(商品コンセプトとか設計思想)を提案する」「法哲学は、法制度の新たなコンセプトを描く。新しい法システムの設計思想を語り、よりよい社会へのヴィジョンを示し、道を拓く」
  • 原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ

    人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 当は、これは原油高に匹敵するような日にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売ってってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と

    原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ
    castle
    castle 2009/12/19
    「ネットブックを見て考えるべきは「世界中でこれで初めてパソコンに手が届く人がどれくらいいるだろう」」「情報の収集と整理、解釈、戦略立案、問題の発見と対策といったホワイトカラー労働は単価が低下していく」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    castle
    castle 2009/12/18
    「自分にとっては当たり前でも、他の人にとっては価値があるかも」「価値の発信とは、自分の取って意味のあることよりも、すでに自分にとっては当たり前のことを誰かに理解させるように発信するフェイズ」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    castle
    castle 2009/12/18
    「ネットの情報が、公的な情報か私的な情報か、あるいは議論を前提とした双方向の情報なのか、一方通行で発信されている情報なのか」「そういうメタ的な部分が色彩などグラデーション状に表示されて一目でつかめる」
  • 2009-12-16

    ●Tyler Cowen(1991), “Self-Constraint Versus Self-Liberation(pdf)”(Ethics, Vol. 101, No. 2, pp. 360-373) 第5節 「Is addiction always the result of weakness of will ?」/ 第6節 「Self-management and markets」の訳です。次回エントリーがラスト。 Is addiction always the result of weakness of will ? (中毒は常に意志の弱さの結果なのか?) 自己規律の行き過ぎを招く可能性があることに加えて、ルール志向の「私」は中毒や有害な消費習慣を招く原因になっているかもしれない。中毒は、必ずしも意志の弱さの結果、あるいは、衝動的な「私」が自己管理を巡るバトルで優勢に立っている

    2009-12-16
    castle
    castle 2009/12/16
    「衝動的な「私」の欲求を抑え込んでいる人間は、イライラしたり、過度に融通がきかなくなったり、自発性を発揮する能力を欠いたり」「ルール志向の「私」と衝動的な「私」の要求を共に聞き入れ、折り合いを付ける」
  • 2位のブログになるためのポジショニング戦略 - リアリズムと防衛ブログ

    尊敬してる皆様から褒められて嬉しかったので、自慢で申し上げるのですが、拙ブログは書き始めてから半年余りで、軍事ブログとしてはかなり大きくなれました。今回はそのために使った方法についてです。 JSFさんにべた褒めされたので私は浮かれています! 拙ブログよりずっとハイレベルな軍事ブログはたくさんあります。にもかかわらず拙ブログは急成長を遂げ、つい先日、日最大の軍事ブログ「ほぼ日刊週刊オブイェクト」のJSFさんにべた褒めして頂きました。 うふふ、でへへ、ありがとうございます。嬉しかったです。 急速な勢いで拡大を続ける「リアリズムと防衛を学ぶ」は、僅か半年間でアルファブロガーの仲間入りを果たした事になります。 急速な勢いで拡大成長を続ける軍事ブログ『リアリズムと防衛を学ぶ』の凄さ : 週刊オブイェクト トップハテナーの軍事カテゴリランキングによると、拙ブログはオブイェクトさんの次点、第二位につけ

    2位のブログになるためのポジショニング戦略 - リアリズムと防衛ブログ
    castle
    castle 2009/12/13
    「第1位の真似をしていては、第2位にすらなれない」「後から参入するにはどうすればいいかというと、既存のカテゴリの中に、より小さな新しいカテゴリを作って、そこで1番になること」「相手との差別化を図る」
  • SEが声を大きくして国民に伝えるべきたった一つのこと。 - 304 Not Modified

    それは、コンピュータは必ず壊れるということ。 先日拝聴した香取貴信氏の講演で聞いたことから、ずっと頭に残っている言葉がある。それは、「ディズニーランドのアトラクションが機械の故障で動かなくなってしまった場合、アメリカ人はリアクション大きく悔しがるが案外あっさり諦めてくれる。しかし、日人は決して納得してくれない」といった感じのこと。 これを聞いたとき、私はとっても頷いた。アメリカ人についてはどうか知らないが、日人にいたっては-少なくとも私の思う限りでは-まだコンピュータ完ぺき主義が残っていると思う。コンピュータはちゃんと動いて当たり前なんて思っている人を、まだまだ見かける。 こう思ってしまうのもきっと、かつて「安全と水はただで手に入る」と言われた国だからなんだと思う。マスコミの情報を鵜呑みにしがちな面もそうで、“そこに在るものは正しい”って思っちゃうんだと思う。でも、そんなことは絶対にな

    SEが声を大きくして国民に伝えるべきたった一つのこと。 - 304 Not Modified
    castle
    castle 2009/12/11
    「それは、コンピュータは必ず壊れるということ」「“そこに在るものは正しい”って思っちゃうんだと思う。でも、そんなことは絶対にない」「人が作ったものに半永久的に完璧なものなんて存在しないのです」
  • 起業という暗黒大陸 - 大石英司の代替空港

    ※ 「鳩山不況」に現実味 デフレと円高で冷え込む投資と消費 http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/091209/fnc0912092111020-n1.htm *ついに来るか“鳩山不況”景気調査、過去最大の落ち込み http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091209/plt0912091149000-n2.htm 資主義社会としての日の最大の問題点は、日の金融機関に与信能力が皆無なことです。担保と保証人と、組織人間としての年功序列しか見ない。銀行は一切のリスクを負うことなく金貸しが出来るモデルが定着してしまったことです。また国(大蔵省)も常にそれを奨励し、ちょっとでも問題が発生すると、担保は取ったのか? と銀行を責め立てたからです。 今、30兆とか40兆かとの需要が消え失せたと言われ

    起業という暗黒大陸 - 大石英司の代替空港
    castle
    castle 2009/12/10
    「資本主義社会としての日本の問題点は、日本の金融機関に与信能力が皆無なこと。担保と保証人と、組織人間としての年功序列しか見ない。銀行は一切のリスクを負うことなく金貸しが出来るモデルが定着してしまった」
  • RIETI - 第6回 日米の労働生産性

    過去と現在の生産量と投入量を比較することで、生産性の上昇率が測定できる。全く同様に、自国と外国の生産量と投入量を比べれば、全要素生産性(TFP)や労働生産性の水準の内外格差が測定できる。 図は労働生産性(就業者数×就業時間一単位あたりの実質粗付加価値)の日米比較である。輸送機械や一次金属など輸出型産業(業種)の生産性は日の方が高い半面、運輸、商業、電気ガス水道など大半の非製造業では米国の約半分であり、このため経済全体の生産性も米国の約6割にとどまっている。 このような生産性格差を生み出している一因は、第2回でもふれたようにIT(情報技術)活用の差であろう。初回みた欧州連合主導の国際連携研究(EU―KLEMS)のデータベースによれば、2004年におけるITストックの国内総生産(GDP)に対する比率(1995年価格)は、米国の32%、ドイツの18%に対して、日は16%にとどまる。特に流

    castle
    castle 2009/12/10
    「生産性格差を生み出している一因は、IT(情報技術)活用の差であろう」「2004年におけるIT資本ストックの国内総生産(GDP)に対する比率(1995年価格)は米国32%、ドイツ18%に対して、日本16%にとどまる」
  • Ni/ぐれぷに on Twitter: "作業手順を考えた作業はおそるべき能率で進んだのに、編成してない作業に取り掛かった途端能率ゼロになった。やっぱ考えながら作業をするのはダメだ。思考と作業はきちんと分業しないと。 [mb]"

    castle
    castle 2009/12/09
    「作業手順を考えた作業はおそるべき能率で進んだのに、編成してない作業に取り掛かった途端能率ゼロになった。やっぱ考えながら作業をするのはダメだ。思考と作業はきちんと分業しないと」
  • medtoolz on Twitter: "「状況が人を育てる」というのはだから正解の半分で、明確な目的、いっそ身勝手なぐらいに明らかな目的に、それを支える状況がそろって、それではじめて、その人に成長の機会が訪れる。「目的」が選択できればなおいい"

    castle
    castle 2009/12/08
    「目的を明示的に与えられないと人間しゃべれなくなる」「「状況が人を育てる」はだから正解の半分で、明確な目的、身勝手なぐらいに明らかな目的に、それを支える状況がそろって初めてその人に成長の機会が訪れる」
  • なぜ職場で人が育たなくなったのか? ~経験学習が苦手を成長させる~ 職場で「人が育った20年前」と 「育たなくなった今」は何が違うのか

    「入社から3年経たずに若手が辞めてしまう」、「なかなか思うように育たない」、「ちょっと叱るとへこんでしまう」、「折れやすい」・・・  昨今、企業のマネジャー層を悩ませているのが「いまどきの若手」の育成問題です。 「ゆとり世代だから弱いのだ」と片付けるのはいささか乱暴で、背景には若手そのものの変化だけではなく、この20年の企業経営の変化、職場の雰囲気の変貌、大学教育の変容、就職活動=採用手法の変化など、多様なファクターが影響していると思われます。  ともすると若手だけを槍玉に挙げがちですが、実は職場で人が育たなくなったという事情は、ミドル層にも当てはまりそうです。もしかすると、経営層にもまた・・・  この連載では、職場でなぜ人が育たなくなったかをテーマに、その背景と要因を考えていきます。可能なら、研究者や識者の知恵を借りて、「職場で人が育つ方法」を提示するところまでたどり着くことを願いながら

    castle
    castle 2009/12/08
    「仕事は複雑化し、断片化して。技能の伝承のありかたもその内実も激変」「20年前は実に多くの先輩が私の指導に関わってくれていた」「経験から学ぶために重要なのが「内省」のプロセス。つまり、振り返りです」
  • ポール・グレアム「ベンチャーの実態」 - 2009-11-02 - らいおんの隠れ家

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    ポール・グレアム「ベンチャーの実態」 - 2009-11-02 - らいおんの隠れ家
    castle
    castle 2009/12/08
    起業した衝撃「1. 共同設立者選びは慎重にすべし~能力の高い人より友達としたい人 2. ベンチャーが生活の全てとなる~時間が長くなったように感じ 4. 楽しみになりうる 5. 粘り強さが鍵 8. 最小のものから始めろ」
  • 生物は環境を改造して生き延びる - 『強い者は生き残れない』

    ★★★☆☆ (評者)池田信夫 新潮選書強い者は生き残れない環境から考える新しい進化論 著者:吉村 仁 販売元:新潮社 発売日:2009-11-25 クチコミを見る 進化論というと、一般にはドーキンスの『利己的な遺伝子』ぐらいまでしか知られていないだろうが、最近の進化論はゲーム理論などを使って複雑になり、経済学でも進化論を取り入れている。たとえば母親が自分を犠牲にして子供を守るような利他的な行動は、ドーキンスの紹介した血縁選択理論では遺伝子プールを最大化する利己的な行動とされるが、それでは説明できない現象も多い。 最近では、個体レベルだけではなく、個体群のレベルで淘汰が起こるという集団レベル選択という理論が有力になっている。集団と集団の競争では、エゴイストによる内部抗争の多い個体群は敗れ、利他的な個体の多い個体群が生き残るので、利他的な行動は集団を守ることによって遺伝子プールを守っているので

    生物は環境を改造して生き延びる - 『強い者は生き残れない』
    castle
    castle 2009/12/07
    「集団と集団の競争では、エゴイストによる内部抗争の多い個体群は敗れ、利他的な個体の多い個体群が生き残る」「複雑な進化の過程で生き残るのは「強い者」とは限らない」「環境の改変によって生き残る戦略もある」
  • 病棟の摩擦 - レジデント初期研修用資料

    「戦場の摩擦」、「戦場の霧」という考えかたがあって、このへんはもしかしたら、ほかの学問とか、業界なんかでは過小評価されていたり、場合によっては「ないこと」にされているような気がする。 摩擦 これは要するに「通信の遅延」みたいな意味だと理解している。 たとえば1000人の大部隊がいて、一斉に「前進」なんて号令をかけたところで、部隊は前に進まない。 声を聞いたところで、最前列の部隊はすぐに動けるけれど、後ろのほうは、前の人が動き出さなければ動けない。部隊はだから、号令とともに、必ず前後に広がって、将軍が思ったようには動かない。みんなを戦車やトラックに乗せたところで、「前に人がいると進めない」という原則は一緒だから、状況はそんなに変わらない。 作戦の規模が大きくなればなるほどに、「戦場の摩擦」は大きくなって、事態を予測することはますます難しくなる。 霧 物事がどれだけはっきりと見通せたところで、

    castle
    castle 2009/12/07
    「物事がどれだけ見通せたところで、相手の頭の中は見えないし、味方が想定通りに動くのかどうか、それを予測するのは難しい」「人間の摩擦「人は今までどおりの生活を、分からなかったらとりあえず繰り返す」原則」
  • 3ToheiLog: webの耐えられない軽さと、社会怨念の重さ

    ネットから実世界への、「越境」の難しさについて。 (中略) ネットから実世界に越境するところで、その人はもう一度評価を受ける。 匿名を顕名に変える段階で、「取り付け騒ぎ」みたいなものがおきる人がいるんだと思う。 ああ、これキツイなあ、と思う。マジで深刻に賛同。 「普通の社会人」と、「趣味のweb」を両方手がけてしまっていると、このギャップは深刻に実感する。 * どうも、webには「学校」みたいな期間限定領域の雰囲気がある。そこでは、情報が「軽い」。軽いから早い。早いけど軽い。 この「軽い情報」の世界を、「普通の重たい世界」ってものに連結しようなどと考え始めると、とたんに情報に「重さ」が付いて、身動きが取れなくなることも多い。二つのギアの重さのギャップが大きくて、まともにはギアがかみ合わない。無理につなごうとすると、あっさりとエンストを起こす。 この重さは、現実の「摩擦係数」から来る重

    castle
    castle 2009/12/07
    「単純労働が機械に置き換わって、職人芸がマニュアルに置き換わって、リスクテイカーがゲーマーに置き換わってデフレを起こしつつある。今後想定されるデフレ暴走は、本質的にはこの「摩擦消滅のデフレ」だろう」
  • Hiroshi Yamaguchi on Twitter: "教育すべき対象はむしろ親かもしれないとRT @fuchan_gifu 失敗は恥じゃないというとこからの解決の経験かなとRT @HYamaguchi: 子どものうちに失敗させる教育が必要。RT @fuchan_gifu いろんな分野で失敗から復活するしくみが足りない"

    castle
    castle 2009/12/07
    「教育すべき対象はむしろ親かもしれないと RT 失敗は恥じゃないというとこからの解決の経験かなと RT 子どものうちに失敗させる教育が必要。RT いろんな分野で失敗から復活するしくみが足りない」
  • Twitter / 田辺誠一 Seiichi Tanabe: 他人を追い詰められるのは、自分が追い詰められている人 ...

    他人を追い詰められるのは、自分が追い詰められている人。攻撃も優しさも労いも余裕も鏡。まずは自分から行動すると変わる。負は自分の所で止める(可能ならユーモアで浄化)、それが自分という人間が生きている意味。 by s tanabeck n 7:30 PM Dec 2nd TwitBird iPhone

    castle
    castle 2009/12/05
    「他人を追い詰められるのは、自分が追い詰められている人。攻撃も優しさも労いも余裕も鏡。まずは自分から行動すると変わる。負は自分の所で止める(可能ならユーモアで浄化)それが自分という人間が生きている意味」
  • のらぐらま on Twitter: "@nakoso だってさ、一日中哲学書読んでネットワークして、ご飯食べて、ウンコして、テレビみて音楽聴いて、あとやりたいことあるの?っていう状態がコンフォートゾーンだとすると、もうニートにしか成れないw。"

    castle
    castle 2009/12/04
    「一日中数学やってるのがアリエナイと思う人間と、一日中数学のことだけ考えたい人間がいる」「一日中哲学書読んでネットワークして、ご飯食べて、ウンコして、テレビみて音楽聴いて、あとやりたいことあるの?」