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2007年7月2日のブックマーク (7件)

  • Passion For The Future: デジカメのえほん

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  • 自由の過剰な世界 - 池田信夫 blog

    finalvent氏から、拙著への書評をいただいた。彼は私と同世代なので、マルクスを軸にして私の議論を理解したのだと思うが、これは当たっている。実は私も、ドゥルーズではないが、死ぬまでにマルクスについてのを書こうと思っている(出してやろうという版元があればよろしく)。サイバースペースに見えてきた世界が、彼のいう「自由の国」に似ているからだ。 マルクスは自由の国を、労働が生活手段ではなく目的となるような世界とし、そこでは生産力は増大して無限の富が実現すると考えた(『ゴータ綱領批判』)。これは彼のユートピア的な側面を示すものとしてよく嘲笑されるが、サイバースペースでは、人々がOSSを開発するのもブログを書くのも生活手段ではないだろう。労働が目的になれば、マルクスも予言したように貨幣(賃金)は必要なくなる。またデジタル情報に稀少性はないから、「協同的な富が過剰に湧き出る」ので、財産権には意味

    chanm
    chanm 2007/07/02
    労働価値が時間で計られてたのが今度は消費のターン
  • 痛いニュース(ノ∀`):華原朋美(32)、薬物依存で行方不明 28日付で事務所解雇

    1 名前:大枚三千円 ◆newsSM/aEE @水前寺清太郎φ ★ 2007/06/30(土) 08:36:51 ID:???0 歌手、華原朋美(32)が所属事務所から契約解除され、事実上の引退に 追い込またことが29日、分かった。 自らを「朋ちゃん」と呼ぶ天然キャラが人気を呼んだが、平成10年に音楽プロデユーサー、小室哲哉(48)と破局してからは3度にわたって休業するなど、精神的に不安定な状態が続いていた。19日に出演番組のリハーサルをドタキャンし連絡がつかなくなったため、28日付で解雇を通告された。 入院や休業など、数々の騒動を引き起こしたトラブルメーカー、朋ちゃんが、 ついに事務所からさじを投げられた。 所属する「プロダクション尾木」によると、華原は今月19日に行われた7月1日生放送のフジテレビ系バラエティー番組「新堂兄弟」(日曜後11・15)のリハーサルを無断で欠席。

    chanm
    chanm 2007/07/02
    朋ちゃん空っぽだからなぁ、、誰か救ってあげて
  • 華原朋美「(小室の妻KEIKOの歌うI'm proudを)私ね、少なくとも10回以上は見た。何回でも見ちゃうの」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    華原朋美「(小室のKEIKOの歌うI'm proudを)私ね、少なくとも10回以上は見た。何回でも見ちゃうの」 1 名前: ◆GOOD55fBwo @ゴジラφ ★ 投稿日:2007/07/01(日) 12:32:17 ID:???0 スタッフの最後の努力で何とか何とか一時復帰までこぎつけた。「恋愛の状況が仕事に影響しすぎ」と指摘した記者に 「その通りです。男の人はこりごり」と笑ってみせた。でもどこはかとない表情がのぞいた。 休業中の今年の始め。華原が何回も見たテレビがある。 それは細木数子の特別番組で、小室の伴奏でのKEIKO が「I'm proud」を歌っていたもの。 デビュー翌年に小室が華原のために作った名曲中の名曲である。 「私ね、少なくとも10回以上は見た。何回でも見ちゃう・・・何回でも見ちゃうの。」 この言葉には胸が痛んだ。 スポーツニッポン・阿部公輔の7月1日の記事より一部

    華原朋美「(小室の妻KEIKOの歌うI'm proudを)私ね、少なくとも10回以上は見た。何回でも見ちゃうの」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    chanm
    chanm 2007/07/02
    小室さんが細木さんと絡んでるのはどれ見ても痛すぎる。
  • そういえば読書のことだがちょっこっと - finalventの日記

    楽しいを読むときはできるだけゆっくり読む。終わってしまったら残念な気持ちみたいなのがある。 私はいわゆる速読というのはしないが、人から速いねと呆れられたことはなんどかある。たぶん、読み方の処理が違うのだろうと思うし、そのあたり、どうも私の誤字脱字脳と関連しているのかもしれない。というか、速読というのは、私について言えば、読みが粗い、というか、即座に理解スキームを組み立ててフィリングしている感じがする。ネットの情報もそうやって読む。むしろ、はてなユーザーの日記はあまり速読しない。というか、文章のうまげな人なら速読しても大丈夫だがそうでない文章は速読することで何かを読み落とすというか、他者という感覚を忘れる。 気になるはたいてい二度読む。つづけて二度読むこともある。二度読むと理解が進む。あと解析しつつ読むこともある。 なんど読んだかわからないもあるが、それでも読めた気はしない。ただ、そう

    そういえば読書のことだがちょっこっと - finalventの日記
    chanm
    chanm 2007/07/02
    dankogaiさんの1エントリは10秒くらいで読むけどfinalventさんの1エントリは1分以上かかります。
  • それはすごいなアフィリ - finalventの日記

    それ⇒404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2007.06 毎月この調子で売れたら、まじでアフィリエイトべて行けるかも。 書評済みののタイトルをgoogleで引くと、たいていAmazonのページの次にblogの紹介entryが来るようになりましたし、blogでの書評が新聞などのメディアや書店での広告に転用される機会も増えましたし、献も毎日のように届くようになっています。実際Top20を見ても、献経由のものが増えています。 TOP20を見ると、いかにも弾さん風の経営というか味わいが出ていてこれは良いなと思った。つまり、これ自体が、一つのウィキノミクス、ということだな。 批判ということではないが(←このフレーズが嫌われるっぽいがそうなんだもの)、弾さんの書評はアマゾン的なフレームによくマッチしている。それは売れ筋ややや売れ筋可能性をうまく軽く掬っている

    それはすごいなアフィリ - finalventの日記
    chanm
    chanm 2007/07/02
    ロングテールもAmazonが儲かるってだけの話で別にテールにいる本書いた人が儲かるって話じゃないですもんね。書評ブログもPVで並べたらロングテールになってるかもしれませんね。弾さんを頭にして。
  • 極東ブログ: [書評]ウェブは資本主義を超える(池田信夫)

    現在のインターネットのシーンでこれを読まなければ先には進めないよという一冊があるとすれば書だろう。ただし、すでにブログシーンのコアなところに漬かっている人なら、知っている話ばかりであるという印象を持つかもしれない。あるいは、ある種のボックスに分類されるべき視点からの思索ノート群に見えるかもしれない。私もどちらかというと当初ざっと目を通したときにそう思った。再読して大いに反省した。 個々の点においては重箱の隅をつつくような批判も可能だが、この書籍全体が示唆するものは相当に長い射程を持っている。最初にここから引用し紹介するのは反って誤解を招きかねないが、次の指摘は一見すると柄谷行人あたりが言いそうなごく当たり前のことのようにも思えるが、この要点を思索の根幹に据えて、ITの未来を正確に見ている人は少ないのではないか。 マルクスの未来社会像としては『ゴーダ綱領批判』の「各人はその能力に応じて働き

    chanm
    chanm 2007/07/02
    イナゴ批判はさておき2.0的経済については結構フラットな視点なんだよな池田さん。こちら側の文脈を使ってあちら側を説明できる人はあんまりいない。読んでみようかな。