タグ

2007年7月4日のブックマーク (5件)

  • なぜ片仮名書きする? - jun-jun1965の日記

    前から気になっていたのだが、なぜ「モテない」と片仮名書きするのだろう。私は片仮名書きしたことはない。なっていたとしたら、文責・取材者である。どうも片仮名書きだと、嘲弄しているような、頭が悪いような印象を受ける。 さて、渡部伸の『中年童貞』を買った。私のが八冊も参考文献にあがっていて、ありがたいことである。ヨコタ村上のもあるが。 著者の言っていることの根幹、つまり恋愛は誰にでもできるものではない、というのは私と同じだ。もっとも、それを「資主義」に結びつけるのは、どうか。もう少しロマンティック・ラブ・イデオロギーの構成要素は複雑だと思う。民主主義とか平等思想とか、「愛のないセックスはいけない」思想とか。 ところでこのには、著者の学歴が書いていない。大卒であることは文中の記述から分かるのだが、大学名がない。もしかすると「渡部伸」というのは筆名で、半分匿名の方なのだろうか。もう一つ、奥付には

    なぜ片仮名書きする? - jun-jun1965の日記
    chanm
    chanm 2007/07/04
    資本主義と結びつけるのはアレだけど学歴とは結びつくんだw
  • おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2007-07-04 04:20:00 おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 最初から万能な技術者なんていません。 僕があった当時のなおやさんは、某大手会社にいて、LAMPをいぢる人だったはずなのに、気がついたら、カーネルのソースコードみていじってる人になってました。 はてな市民の住所登録騒動のときに、「間違ったことをやっても、間違いを正せばいいじゃん。」みたいな価値観で、試行錯誤や回り道を許してる環境が人を大きくするのだろうなぁ、と。 法務や総務やサーバメンテやらサポートやらを自分たちでやるということになると、

    chanm
    chanm 2007/07/04
    作家とかだと才能はない人の方が優れた評価者だったりもしますしね・・ムズカシ
  • 瓶治郎の現代詩

    瓶治郎の現代詩

    chanm
    chanm 2007/07/04
  • サナギになる勇気 茂木健一郎 

    2007年7月3日の収録。 NHK内を散歩していたら、 宇川直宏さんに遭遇した。 あれれ! と握手。 カメラを向けたら、宇川さんが ポーズをした。 いつもより早い時間に着いたので、 技術陣が「カメラ割り」の打ち合わせを していた。 違う時間に行くと、風景が違う。 早起き鳥は、何ものかをつかむ。 ゲストは、帝国ホテル総料理長の 田中健一郎さん。 担当ディレクターは荒川格さん。 カメラリハーサルでは、山口佐知子 さんがシェフ帽をかぶった。 田中さんは、「ムッシュ」と呼ばれ、 日のフランス料理界の重鎮だった 村上信夫さんの後を受けて 明治23年に創業した日屈指の 名門ホテルの料理の責任者となった。 あまりにも偉大な人の後を 受けて、田中さんは、一時期 何をしたら良いかわからず、 落ち込んだという。 人と会話を交わすことも 少なくなり、自分の中に 閉じこもってしまったという。 その苦境から抜け

    サナギになる勇気 茂木健一郎 
    chanm
    chanm 2007/07/04
    "鬱になったり、自信を失ったり、周囲との活発なやりとりを欠いてしまっているような時期でも、それが「蝶」になる前の「サナギ」だと思えば""中では、猛烈な勢いで「自分」の作り替えが進んでいる。"
  • 人間の一局 均衡の美 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    7月3日朝日新聞朝刊の将棋特集面「棋士の格かけた戦い 将棋名人戦 第66期順位戦」で、ファン代表ということで僕のインタビューが掲載された。棋力からいえばファン代表などおこがましい限りなのだが、ときどきこの欄で将棋のことを書いている内容が記者の方の目にとまったらしく、それならと記者の方とやり取りを始めた。「将棋を指す(そして強くなる)人を増やす」だけを「将棋の普及」と考えるのではなく、他のプロスポーツと同じように「将棋を見て楽しむファン」「将棋を鑑賞するファン」という莫大な手付かずの潜在ファン層を掘り起こす努力を将棋界はするべきだ、という僕の持論に記者の方が耳を傾けてくださったので、お引き受けした。 だから最初の質問も「自身のブログ(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio)で将棋の話題をよく書いていますね」で始まり、「将棋の魅力を伝えるのにインターネットの活用を訴

    人間の一局 均衡の美 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    chanm
    chanm 2007/07/04
    "その棋譜を引用掲載しながら"将棋はわかんないけどこれは楽しそう。棋譜ジェネレーターとか誰か作ったりとか。ぶくまとか。これはすごいタグとか。あ、棋士の人は嫌かw。