ウクライナからの映像により、次々と明らかになるロシア軍による蛮行。しかしながら、それらの「受け取り方」には大きな注意が必要となるようです。今回のメルマガ『和田秀樹の「テレビでもラジオでも言えないわたしの本音」』では著者で現役医師の和田秀樹さんが、テレビで過激なプーチン批判を展開している専門家を信用できない理由を明かすとともに、メディアに露出するために学問的良心を売り払う人々を強く批判。さらに、ウクライナから発信される映像を100%の真実として報じる日本のマスコミに対して、苦言を呈しています。 マスコミが報じない社会の真実をお届けする和田秀樹さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ 信じる者がバカをみる。喜々としてプーチン批判をする日本国民 今回のウクライナ戦争に限ったことではないが、つくづく、日本というのはちゃんとした学者がいない国、少ない国だということがわかる。 テレビで喜々としてプーチン批判
新型コロナのオミクロン株の後遺症患者について、体に侵入したウイルスを排除する免疫細胞があまり作られず、回復に時間がかかる可能性があることが最新の研究で分かりました。 京都大学の上野英樹教授は、およそ2500人の後遺症患者の血液を解析し、体に侵入したウイルスを排除したり免疫の暴走を抑えたりする免疫細胞の働きを調べています。 その結果、オミクロン株の後遺症患者はデルタ株など従来株の患者に比べてウイルスを排除する免疫細胞が極端に少ないことが分かりました。 京都大学・上野英樹教授:「皆さん2回以上ワクチンを受けているので、新型コロナのT細胞(免疫細胞)を持った状態で感染を起こしたというところなんですが、ウイルス排除の細胞がバーンと感染によって増えるということが、一番可能性として考えられるが、ウイルス排除細胞が非常に少ない。散らばった(ウイルスの)かけらを取り除くのが不十分になってしまう可能性がある
ウクライナ高官、「ロシア艦炎上」確認されず 過去にも誤認、破壊は揚陸艇 2022年05月07日23時24分 ロシア海軍のフリゲート艦「アドミラル・マカロフ」=2018年7月、サンクトペテルブルク(AFP時事) ウクライナのメディアなどによると、アレストビッチ大統領府顧問は6日、南部オデッサ州沖でロシア海軍の黒海艦隊に所属するフリゲート艦が攻撃され、炎上したとの報道について「検証された情報はない」と述べ、確認を避けた。ロシア反体制派とのオンライン対談で発言した。 〔写真特集〕ロシア海軍 アレストビッチ氏は、過去3~4週間で情報戦の性質が「劇的に変化した」と指摘。「非常にたくさんの戦果の情報がばらまかれるが、その後も確認されず、誰もが落とし穴に陥っている」との見解を示した。 オデッサの地元メディアは6日、フリゲート艦「アドミラル・マカロフ」にウクライナ軍の対艦ミサイル「ネプチューン」が命中した
新型コロナウイルスに感染したタレント・志村けん(70)の闘病が続いている。 今月23日に陽性と診断された志村は重度の肺炎を発症し、24日に東京・新宿区の病院に転院。人工心肺装置を使い、24時間態勢で治療が続けられている。 「人工心肺装置は誰でも扱えるわけではない。いまは専門医がチームを組み、心拍数や血圧などをチェックしながら、細心の注意を払って治療に当たっている」(関係者) 容体が予想以上に深刻であることは本紙昨報通り。幸いにも転院先とみられる病院は日本有数の大病院で、最先端の医療が受けられる。 新型コロナに対する抗ウイルス薬は今のところ存在しないが、同病院では医師主導で未承認薬の治験を開始している。 なかでも、コロナ治療の光明となりそうなのが、米ギリアド・サイエンシズ社の抗ウイルス薬「レムデシビル」だ。もともとはエボラ出血熱の治療薬として開発されたものだが、新型コロナウイルスでも抗ウイル
ロシア、沈んだ戦艦の被害詳細を公開 ーRT 4月13日に誘爆を起こし、その後悪天候に見舞われて沈んだモスコバで、1人の兵が亡くなり、27人が行方不明となっている。残りの396人は退避した。 100人死んだと言っていた人がいるが、… https://t.co/G5Rxff5fAq
2022年1月20日、ウクライナのゾロテの最前線でパトロールするウクライナ兵たち(Photo by Wolfgang Schwan/Anadolu Agency via Getty Images) ウクライナ政府は、海外の個人投資家向けの債券を発行し、戦費と復興のための追加資金を調達する計画を進めている模様だ。ブルームバーグは4月21日の記事で、「ピースボンド(平和債)」と呼ばれるこの債権の発行計画について、ウクライナと欧州、米国の関係者が秘密裏の協議を進めていると報じた。 個人投資家向けの債券の販売の承認を得るためには通常、長いプロセスが必要であり、ウクライナは計画の詳細をまだ公表していない。 ウクライナは、ロシアによる侵攻の開始直後から債券を販売しているが、購入できるのは機関投資家や年金基金に限られている。しかし、海外からの関心は高く、先月から世界中の投資家がウクライナ財務省に国債を購
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OSINT UK @jon96179496 Foreign Policy Expert. Sourcing and Intelligence 👀 Signal to noise with a focus on Ukraine. OSINT UK @jon96179496 Google Maps has stopped hiding Russia’s secret military & strategic facilities. Allowing anyone in the public to view. Open sourcing all secret Russian installations: including ICBMs, command posts and more with a resolution of 0.5m per pixel. pic.twitter.com/K77
ウクライナ情勢が緊迫し、ついにロシアが軍事侵攻に及んだことで世界中に緊張が走っている。ウクライナ政府とロシア政府の停戦交渉が無難にまとまることを願いつつ、一方で解せないことも山盛りである。SNSには虚実入り乱れてフェイク画像や動画がこれでもかと溢れ、要するに一方向から「ウクライナ可哀想」の感情を揺さぶるばかりである。そうやって「ハイブリッド戦争」などという謀略じみた手口が駆使され、真偽がはっきりしない情報が散乱し過ぎている状況については、これはいったいなんぞね? という疑問が拭えない。 日本国内に溢れているその多くも西側発信の一方的受け売りにほかならず、右も左も見事なまでにプーチン悪玉論一色に染まっているから驚かされる。自民党から共産党に至るまでがロシア制裁に鼻息を荒くし、右へ倣えなのである。まず第一にウクライナを巡ってあらわれている矛盾は、部分切り取りの局面だけを見て、あっちの味方かこっ
このチャンネルのメンバーになる https://www.youtube.com/channel/UCpmoXmRfB3rUWxFK0ffDIqg/join 労働問題に強い探偵です🕵 社会保険労務士の知識と、探偵のスキルを活かし、パワハラ、いじめの解決をしています🕵 会社面談に同席、加害者に聞き取りもやっています🕵 ご相談は人生相談須田黒田事務所へ、お気軽にお問い合わせください✨ 全国対応、土日祝日対応、24時間相談可能です📞 飲みながら相談やイベントもやっています🍻 https://suda-sr.com/ 【須田黒田のSNSはこちら】 https://lit.link/sudakuroda ※動画は、パワハラ、いじめへの対抗、防止、関心を高めることを目的とした実録のドキュメンタリーとして、一部個人情報を掲載しているものもあります。
政府軍と親ロシア派武装組織による戦闘が続くウクライナをめぐり、「ナチスの亡霊」の存在が事態の混乱に拍車をかけている。義勇兵部隊の「アゾフ大隊」で、米国は6月上旬、同大隊がネオナチだとして、支援する政府側への対空ミサイル供与計画を取りやめた。世界各地にいまなお巣くうナチス・ドイツの亡霊。ウクライナ情勢にも暗い影を落としている。(岡田敏彦) ハーケンクロイツを掲げる義勇軍 ロシアの一部メディアによると、2014年5月にウクライナ内務省管轄の部隊として発足した「アゾフ大隊」は、黒海北部にある内海のアゾフ海に近いドネツク州マウリポリに本部を置く。同年8月にロシア連邦軍とみられる部隊が攻撃を仕掛けた際には先頭に立って反撃したとされる。 同大隊はネオナチとの「共通点」が少なくない。 米通信社ブルームバーグやロシアのニュース専門局RT(旧ロシア・トゥデイ、いずれも電子版)などによると、70年前のファシズ
【新型コロナ後遺症(Long COVID)感染後5カ月間続いた味覚・嗅覚障害】 神戸市内20代女性 「マリトッツォを食べて生クリームの塊なのに何も甘みを感じない時は衝撃でした。コーヒーのにおいが排気ガスのにおいがするからカフェに行くと気分が悪くなる」 神戸市在住の20代の女性。デルタ株が主流だった2021年8月、新型コロナに感染。その後、5カ月間、味覚と嗅覚の異常が続きました。 神戸市内20代女性 「本当に何のにおいも何の味もしなくて。本当に怖いなと思ったのが近くに消防車が来た。でもサイレンの音が聞こえるけどにおいを全く感じないのでこれ本当に火事が起こった時に分からないなという恐怖感がありました」 【神戸市が新型コロナ後遺症について実態調査】 神戸市は3月22日、新型コロナ感染後の後遺症について実態調査の結果を公表しました。 神戸市 久元喜造市長 「どういう後遺症が残るのかというこ
ウクライナ「非ナチ化」計画の驚愕の中身…!ロシア国営メディア記事から「プーチンの本当の狙い」が見えてきた 2月24日にはじまったロシアによるウクライナ侵攻。戦闘は長期化し、民間人の犠牲者も増え続けている。そんな中、首都キーウ近郊の町ブチャで起こった虐殺が注目されている。 ブリンケン米国務長官は4月5日、「ブチャで起きたことは、ならず者部隊による行き当たりばったりの行為ではない」「殺害、拷問、レイプなどの残虐な行為は意図的な作戦だ」と発言した。 これは、本当にプーチンの指示なのか? あるいはブチャにいた部隊が、たまたま残虐だっただけなのか? 真相は不明だが、ロシアの国営メディアには、ウクライナの民間人弾圧を肯定する驚愕の記事が掲載されているーー。 ロシアはウクライナに何をすべきか 私が注目したのは、ロシアの国営メディア「RIAノーボスチ」4月3日に掲載された次の記事だ。 「Что Росси
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