これは最近の情報をテーマを統一せず にいくつかビックアップして、抜粋 しながら取り上げていくという記事 です。 最新の貴重な情報は、ネットサイトや ツイッターから得る事が多いですが、 スナメリオさんの一連の記事は、本当に 非常に豊富な情報が集められています。 先日の氷山の一角シリーズにあった 情報がこちら👇 『 』 “出典:「泣いて生まれてきたけれど」 様のサイト 報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の 副反応、死亡のツイートが多すぎて 戦慄!vol.231 より” この時計仕掛けのオレンジさんの一連の ツイートは的確に注目するべき情報が 集められているようです。 日本・ウクライナ友好推進議員連盟の会長が、憲法審議会の会長をやっているってさ。 ウクライナ危機→憲法改正 という流れを最初から決めていたってことじゃん。https://t.co/VlQfsljit3 https://t.co
世界の裏側ニュース 日本であまり報道されないニュースで、おもしろい視点の英語の記事を翻訳した記事がメインです。 いろいろな情報がありますので、判断はご自由にどうぞ (・∀・) https://www.facebook.com/cocoheadxx テレグラム https://t.me/wakeupjapancomeon 「8年間も地下シェルターに住み続けたドネツクの子供たち・残虐な攻撃に対するプーチンの怒り」 「ウクライナ軍がマリウポリ市民を人質に脅迫・殺戮:ロシアに保護され避難した市民の証言」 先日の記事👆では、ウクライナ軍による蛮行に長年苦しめられてきた多くの市民を見ましたが、ロシア軍の進行によって解放された後の市民の様子をまとめました。 ★マリウポリ市内のウクライナ軍はほぼ壊滅状態 ロシア軍はマリウポリのウクライナの残党に対して降伏、さらに市民の安全な場所への避難させることを要求
<オミクロン株の急拡大で、再びロックダウンを行う都市が増加。対策のほころびへの不満が政府を揺さぶる可能性も> 中国が2020年の第1波以来、最悪の新型コロナ感染拡大に直面している。今回の流行は猛スピードで拡大するオミクロン株が主流で、多くは無症状のため、感染経路の追跡は困難だ。本格的なエピデミック(局所的流行)にはならないとしても、既に社会に影響が出ている。 香港に隣接する南東部の経済中心地、深圳はロックダウン(都市封鎖)に踏み切った。上海では学校や企業が臨時休業になり、北京や天津でも数多くの施設が閉鎖されている。 中国では既に計5000万人以上がロックダウン下にある。今後数週間、膨れ上がる新規感染者数と共に、封鎖を行う都市は増え続けそうだ。 新たな感染拡大に、一般市民は驚きと不満を示している。大きな不安が渦巻くなか、連帯感が芽生えた第1波当時とは対照的なムードだ。 厳格な新型コロナ対策に
日本もようやく「まん延防止等重点措置」が解除されたが、スウェーデンでは既に2月9日に全ての規制が撤廃となった。街にはコロナ禍前の日常が戻ってきた。 2020年には大きな超過死亡を出したスウェーデンだが、2020年1月から2021年12月までの超過死亡予測では、ヨーロッパ諸国の中でも非常に低くなっている(図1、The Local)。ワクチン接種は2020年年末より、厳密な優先順位の下に進められた。最優先は介護施設や、自宅で要介護の高齢者。続いて、コロナ最前線で働く医療従事者や介護者である。ワクチン接種が進むにつれ、介護施設の感染者は減少していった。(図2、公衆衛生庁HP) スウェーデンはこれまで4つの波を経験している。(図3、公衆衛生庁HP)2021年のデルタ株による第3波では、ワクチン接種がほぼ完了していた介護施設では、市中感染が拡大した際にも感染拡大が起こらなかったし(図4、3月3日記者
ロシアのウクライナ侵攻で、露軍の爆撃により多数の避難住民が生き埋めになったとされる東部マリウポリの劇場について、ウクライナのメディアは17日、劇場から避難住民約130人が救出されたと伝えた。劇場には数百~1千人以上が避難していたとみられるが、露軍の攻撃が救出作業を阻んでいるという。 ウクライナのメディアによると、劇場の地下室には多数の住民が避難していた。16日の爆撃で建物が崩れ、地下室への入り口ががれきでふさがれた。地下室は無事とみられるが、露軍の攻撃でがれき撤去作業が遅れている。死傷者数はなお不明だという。 露国防省は劇場への爆撃を否定。マリウポリを拠点とするウクライナ軍の特別部隊「アゾフ連隊」が劇場を爆破したと主張した。 米英の国防当局が首都キエフ周辺などでの露軍の停滞を指摘する中、露軍はマリウポリに激しい攻撃を続けている。露軍はマリウポリを陥落させ、東部の親露派支配地域と南部クリミア
<良い報道には現地の取材だけでなく解説や分析も必要だが、「タレント」の能力を超えた問題についての発言が「報道」と受け取られる危険性を認識すべきだ> ニュース番組でもない、娯楽番組でもない、ハイブリッドな日本のテレビのワイドショーを初めて見たときにはとてもびっくりした。なぜなら、多くのレギュラー出演者(タレントや弁護士、大学の教授など)はどんなニュースであっても、どんなテーマであっても迷いなくしゃべる。 表現の自由は大事だから、誰が何についても、自分の意見が言える環境を確保するのは重要なことだ。ただワイドショーに出演するタレントなどは自分の意見を述べることだけでなく、どこかの状況を説明したり何らかの事件の原因について仮説を立てたりすること、つまりほぼ事実として説明する役割を担っている。 話すのがうまく影響力のある人が説明すると、その内容を信じてしまう視聴者がいる。テレビ以外の媒体であまり情報
【ロスチャイルドを奴隷として扱う一族】 ロスチャイルド一族が「ビッグ・ブラザー」となり、世界政府の樹立を謀っていると思っていたら、上には上がいて「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」がいたとは。 よく考えてみると、スイスという国の銀行へは、世界中の大富豪がお金を預けているのだ。皇室も預けていると聞いたことがある。エリザベス女王とか各国の王侯貴族も預けているのだと思う。(追加4月1日:12億人の信者を持つカトリック・バチカンも)。その莫大な資金は、どう運用されているのか。 ロスチャイルドやロックフェラーは戦争を起こしては、敵対する両陣に金を貸し付けては儲けているが、その金を出す黒幕はスイスの銀行だったわけだ。ということは、世界中の戦争は、世界中の大富豪のお金で行われているということになる。スイスは永世中立国となっており、思考から外されてブラックボックスになっていたが、そのスイスの金融の支配者
・プーチンさんを悪く言わないで!という謎の動画が大量に出回る ロシア軍によるウクライナ侵攻(正確には再侵攻と言った方が正しいが、便宜上こう書く)が始まってから、当然大義なきこの侵攻に対し、世界はおろか日本でも激しいプーチン批判が沸き起こっている。 そのような中、プーチン批判者の私の元にも「一方的にプーチンが悪いとか、ロシアが悪いと言わないでください!」というメッセージが主としてSNS上で続々と届く。このようなメッセージの中には、ほとんど必ず、パターンは若干異なる(全編か、切り抜きか、再編集かなど)にせよ或る2本の動画が引用されている。 この2本の動画というのは、”「ひとりがたり馬渕睦夫」#40 ゲスト:篠原常一郎 vol.5 ロシアとウクライナの真実・それを知れば世界がわかる・日本のメディアが伝えない理由”(2020年3月21日にYouTubeに公開)と、”【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第
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